仕事中に時間の流れが遅いと感じる時と速いと感じる時

個人的に、もっとも時間の流れが遅く感じたのはあれだ、暇な仕事だ。暇な仕事やってると、いつも時間ばかり見てしまう。そんな経験、みんなあるよね、バイトとかで。警備員のバイトとか交通測量とかマジでやばいらしい。

逆に、めちゃめちゃ忙しい仕事とかは時間の流れが早く感じる。でもこれは、毎時毎時、目の前で起こってることをバサバサとこなしていくような感覚で、なんというか、嫌な時間の流れ方。あー、今日も一日を無駄に過ごしてしまったとか、あー、もうこの仕事に一年を注いでしまったとか思ってしまう。

裁量があって自由かつ忙しい仕事は、気がつけば1ヶ月まるまる無くなってたりする。何か1つのプロジェクトに没頭するような感じ。これは、充実感と達成感を感じる。

裁量があって自由かつ暇な仕事は、まー、心地よいゆったり感だよね。でも、割と早く時間が流れるかなぁ。

時間の流れは早い方が良いのか、遅い方が良いのか。

東京の時間の流れに疲れた人が、地方の時間の流れに安堵する、そーゆー感じで、スローライフを求める動きってあると思う。でも、スローな世界で時間の流れが早いと感じる人もおる。田舎の人は、濃密な時間を求めて東京とか行く。

 

人生の待ち時間って80年くらいあると思うんだけど、私みたいにやりたいことやってるといつもこう思う。

長い、長すぎる、余りすぎちゃう、って。

大方の人は、60年も仕事に投じちゃうから時間が無いって思っちゃうわけだけど、ニートになってしまえば時間はめちゃめちゃ余ってしまう。時間が無いって人は、学生時代から社会人時代に至るまで、一貫して働きすぎたんだと思う。毎日を詰めすぎたんだと思う。

なんとゆーか、私から言わせると、あまりにも今の世の中は無駄なものを詰め込みすぎてないかなって思うんだよね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。