売上予測は、「リード→リスト→CVR→リピート率」みたいなプロセスKPIと、数年・数ヶ月の統計データが溜まってくると、だいぶ当てやすくなってくる
で、これは統計学のマジックみたいな話で、昔からずっと言ってて、ガチでマジなんだけれど、オプトインリストが100蓄積するあたりから恒常的にというか安定的に売上が発生するようになって、「これが事業か」ってのがわかるようになっていく
最初は、単発的というか、散発的な売上発生の経験から始まるんだけれど
ちなみにそれすら到達していないのは初歩中の初歩で、コンバージョンさせる連中からしないといけなくて、そこを主に重点的に解説したのが、「コピーライティングとオリジナルコンテンツが大事だよ」みたいな昔からツラツラ言ってるような話
ちなみに、インターネットビジネスをやってる人たちは結構おバカさんが多いから、なんかすげーブームに乗って勢いでドカーンって売上が上がるようになって、本人もよくわかっていないまま、一時期の統計データで「この調子で毎月これだけ儲かってきたから今後もこうだろう」みたいな感覚でやってて、そしてブームがさったら本人もよくわからないまま落下してホームレスになって帰って来れないわけ
こういうのがネット界隈にはいくらでもいた、歴史上
あと新興メディアが出てくると、そのメディアに広告費を出すのが安くてアドバンテージ取れてCPAが下がるから、「パソコンアフィリエイト→ケータイアフィリエイト→SNSアフィリエイト」とかいう節目に乗ったやつでたまたま儲かったサーファーみたいなタイプが出てくるわけ。こういう人たちは、自分で成功のドライバーわかってないから
参入タイミング大事
成長分野に乗るのが大事
しか言えなくて、書籍を出版したらガバガバな精神論じみたノウハウしか語れなかったりするわけ。
しかし、オールドメディアで後発で頭角を現してきた西園寺みたいなタイプで文系のくせに頭の中が総合理工みたいな人間は、たまたま当たった短期の統計とか直近の微積分とかそんなんじゃなくてちゃんと関数形捉えている、因果モデリングしてるから、長いし、「落ちた時」に復活させられるし、再現性ある形で何回も再現できるし、さらには人に教えて成果を再現させることもできるわけ。
まぁ、これは超ハイレベルな話だから、普通はサブスクリプションか、下請け営業でなんとか安定させようともがくのが普通なんだけれどね
you know
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。