お前が仕事を選ぶんじゃねぇ!仕事がお前を選ぶんだ!
とか、
若いうちは仕事選んでる場合じゃねぇ!
とかよく言うじゃないですか。
それと、仕事に関する評価は外がするから、自分の進路は他人が決めていく、とか。
うまいこと言ったもんですよ。
不本意ながら英語講師に祭り上げられている部分がある西園寺貴文です。
(ちなみに、英語講師事業をやってる人が、「俺も英語教育事業で自動化して不労所得を得てぇ!」と思ったのか、西園寺のビジネス系の商材を買いまくっておられます)
さて、お話ししたいのが、
【オシリスウの購入を迷ってる人へ】 西園寺貴文を、文部科学省が英語教育参与として採用したら日本人全員英語喋れるようになるんだけど、それが出来ない構造的な闇を話す。
ということ。
あのねぇ、まず、
世の中の英語講師とか英語コーチって、
英語教えて食ってるから、生徒が英語できるようになったら用済みだから、ぶっちゃけ、生徒が英語できるようになったら困るわけ
まぁ、そこまで悪質な思いは持ってなくとも、
積極的に「卒業させよう」という意識は低い。
少なくとも、
細切れというか、
なんかしっくりこない未完結の英語教育商品を大量に売りまくる傾向はある。
ビジネスの勉強と違って、
英語の勉強ってのはある程度、ゴールがあるから。
世界史とか数学とかは終わりがないかもだけど、
英語なんて所詮言葉なんだから、本当はある程度のところでゴールがあるわけ。
終わるわけ、本当は。
でもなんか、数学とか世界史とかと比べて、
英語って、それを飯の種にする人たちが多くて、
そこで食えちゃうし、なんか学びたいミーハーな人たちが多い、
ある種の変則的な自己啓発界隈みたいなもん
だから、色々歪んじゃってるわけ。
わかるかな〜〜〜
だから、英語教育界隈の人たちってのは、なんていうか、生徒の立場からすると、そこに浸ってると、ダメなわけ。
で、ほんで、
ガチで英語できる層
っていうのは、小さい頃から海外留学行かされてたり、出身が海外だったりして、もう当たり前のように英語ができる感覚習得者であって、こういう人たちが総合商社とか、外資系投資銀行とかのハイスペ層に入っていくわけです。
日本でガチの英語が求められるアッパー層ですね。
で、あとは、
東大とか京大に入れるようなエリート層、
こういう人たちは、英語こそナチュラルではないものの、
既存の学校教育の枠組み(ある意味、お腹いっぱい感というか、無駄が多い、過剰感のある、微に入り細に入りのフォーマルなイングリッシュ)で英語をマスターしてきて、
官公庁とかに入って、フォーマルな英語をさせられるわけ。
文書作成とか。
で、あとの国民は、ぶっちゃけ、英語できなくて良いわけ。ていうか、出来たら困るわけ。
なぜか?
日本から出ていっちゃうじゃん。
日本から逃げちゃうじゃん。
キャピタルフライトに税制かけたり規制かけてるこの国が、
国民がネイティブレベルの英語を身につけて
海外に出ていくのを喜ぶと思いますか?
NOですよ。
日本は資源のない国です。
昔から、「奴隷のように働く人間」を大量に鬼マネジメントして利益を上げてきた国です。
だから、
英語が出来ない、黙って安月給で働くチープ日本人が大量に国内にいないと困る
わけですよ。
文部科学省とか、
実際は本当は、
日本人に英語を習得させる気とかないわけ。
日本の医療が厚生労働省に握られているように、
日本の教育は文部科学省が握っているから、
文部科学省が教育の体系を設定している限り、
大学も塾もテキスト産業もそれに従わないといけないから、
日本人が「オーバースペック気味の英語コンテンツに疲弊するような構造」を作っておいて、
それをくぐり抜けてきたエリートはなんかテキトーにその辺に採用して、
ネイティブレベルの人たちは海外との折衝で活躍させて、
後の国民の英語力とかどうでもいいわけ。
ぶっちゃけ。
英語を教える人たちも仕事なんだから、
もし日本人に本当に本当の英語を教えようとしても、
そこにインセンティブというか、
そういうものが成立しないとダメでしょ。
で、先に触れた通り、英語教育界隈は色々問題があると。
で、仮にちゃんと教えようとしても、学ぶ意欲がある層ってそんなに多くないから、採算もまぁ取れないと。
で、社会人としては、
TOEICのスコア上げて
会社で給料あげるとか出世するとか
そればっかりしか目がないから、
世の中的にもその流れに合致するわけ。
これが、日本人が英語が出来ない本当の理由です。
正直、
もうこの300個がわかれば良いですよ、ぶっちゃけ。
如何わかるのに、話せないって、何かがおかしいですよ。
1 the
2 be
3 of
4 and
5a
6 to
7 in
8 he
9 have
10 it
11 that
12 for
13 they
14 I
15 with
16 as
17 not
18 on
19 she
20 at
21 by
22 this
23 we
24 you
25 do
26 but
27 from
28 or
29 which
30 one
31 would
32 all
33 will
34 there
35 say
36 who
37 make
38 when
39 can
40 more
41 if
42 no
43 man
44 out
45 other
46 so
47 what
48 time
49 up
50 go
51 about
52 than
53 into
54 could
55 state
56 only
57 new
58 year
59 some
60 take
61 come
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110 place 111 little 112 world 113 very 114 still 115 nation 116 hand 117 old
118 life 119 tell 120 write
121 become 122 here 123 show 124 house 125 both 126 between 127 need 128 mean 129 call 130 develop 131 under 132 last 133 right 134 move 135 thing 136 general 137 school 138 never 139 same 140 another 141 begin 142 while 143 number 144 part 145 turn 146 real 147 leave 148 might 149 want 150 point 151 form 152 off
153 child 154 few
155 small 156 since 157 against 158 ask
159 late
160 home
161 interest 162 large 163 person 164 end
165 open
166 public 167 follow 168 during 169 present 170 without 171 again 172 hold
173 govern 174 around 175 possible 176 head
177 consider 178 word
179 program 180 problem
181 however 182 lead 183 system 184 set
185 order 186 eye
187 plan
188 run
189 keep
190 face
191 fact
192 group 193 play
194 stand 195 increase 196 early 197 course 198 change 199 help
200 line 201 city 202 put
203 close 204 case 205 force 206 meet 207 once 208 water 209 upon 210 war
211 build 212 hear 213 light 214 unite 215 live 216 every 217 country 218 bring 219 center 220 let
221 side
222 try
223 provide 224 continue 225 name
226 certain 227 power 228 pay
229 result 230 question 231 study 232 woman 233 member 234 until 235 far
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293 kind
294 among
295 white
296 reason
297 action
298 return
299 foot
300 care
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。