女性に優しすぎる女性大国日本👩

 

  1. 世界最低水準のレイプ率。痴漢だけで済む優しい国。痴漢経験率も若い人だけ、全体的に低い
  2. 女が夜に露出して一人で歩ける
  3. 女性の徴兵無し
  4. 女の警察官、軍人などアメリカ等と比べるとまだまだ少ない
  5. 主婦やりながら公的健康保険の適応対象で医療が確保されてる
  6. 治安の悪い海外のように、『身を守るための彼氏』を持たずにおひとり様独身都市生活を楽しめる(海外女性は暮らしにしろ転職にしろまず考えるのは地域の治安
  7. キャバクラ、ガールズバーなどの逃げ道いっぱい (年功職能制度により普通のオジサンが若者より金があり、オジサンゆえに金を使ってくれるから成り立つ。海外では、売春婦か、富裕層の愛人か、ぐらいの逃げ道しかなく、若い金持ちは買うとしても若い美女や売春婦であって、日本みたいに微妙なルックスの連中がキャバ、ガールズバーでアイドルごっこできるのは日本のオジサンのおかげ。オジサンだから若けりゃいいとなるのであって、若者は金なくても、微妙な水準の女同世代に金を払ってトークして終わりは価値を感じない。日本の平均以上くらいのおじさんが広く遊んでくれるからこそ。日本みたいに全国津々浦々でキャバクラのような女売りながら体売らずに済むグレーなアイドルごっこ逃げ道があるのは日本くらい)
  8. アメリカみたいに卵子凍結して働くバリキャリいない
  9. 不同意性交など弁護士の多くも疑義を呈してる法律は通るのに托卵は一切性犯罪化されない
  10. 結婚してお小遣い制という奇妙なことを結構な人がやっている(旦那の奴隷化。海外の男ならブチキレる)
  11. いまだに平気で公の場、仕事で女が泣く。海外だと幼稚性の表れとして差別対象。仕事で泣くのは日本の女くらい
  12. 北欧で働き盛りの女が働かないでハウスワイフをしてると障害者と思われ『なんで働かないの?』と言われるが日本では面と向かって主婦をdisらない、ネットだけ
  13. 権利の主張や社会進出にあたり下駄を履かせよとうるさいが、女は社会的な不備や問題について、文句をいえば済むと勘違いし、責任を持って当事者になる人がいない
  14. 大した社会的活躍は無いのに、『生理』『妊娠』『出産』ごときで特権優越意識や被害者ビジネスを始めるよくよく考えると大人として非常に恥ずかしいスタンス
  15. 夫の稼いだ金でジャニーズを追いかけるというアメリカなら旦那に殴り殺されてもおかしく無いヤバいババアの多さ

 

 

 

何故日本は女に甘いのか?

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13625054.html

この問題はちょっと複雑で、歴史的経緯があるので、説明が長くなります。

>何故、日本は、女性に対して甘いのですか?
それは日本の男女というか夫婦が「男は外・女は内」という男女分業をしてきてその価値観が未だに消えていないからです。

「外」というのは当然に社会のことです。「男は外」というのは《男は外で働き、外=社会で起きる様々なことから妻や子供たちを守る義務を負う》ものでした。

だから現代でも「外=社会」に対して「子供達が犯罪に遭わないようする」とか「女性が安心して夜道を歩けるようにする」などの、社会的な改善は《男性達の役割》と見做されているのです。

だから、女性の社会進出が叫ばれた1970年ぐらいから、日本でも《男性達が法改正や社会の色々なところを整備して》女性達を迎い入れるようにしたのです。

この点について、日本の女性は「そういうことは男たちがやること」だと思っているので《女は社会的な不備や問題について、文句をいえば済む》と思っています。
これが「日本社会が女性に対して甘い」ということになるのです。

ただ#2さんが書くように、日本は女性が家事をする国です。これも男女平等が進みつつあるはずなのに、なかなか解消しません。その理由は上記に書いたことと反対で、日本の男性達が「家庭内の管理は女性の仕事」と思っているからです。

ただし、これには利点もあって、夫は給料全額を妻に渡します。つまり「外は男のテリトリー」でも「家の中は妻のテリトリー」であり、家の中では子供だけでなく夫も妻の管理下に入るので「給料全部渡すからよろしくね」というやり方を長らくしていたのです。

このような男女分業、男女が対等に生活を営むやり方になったのは、日本が律令制から男女の権利平等が実現していたからです。

で、なぜこういうことが言えるか?というと欧米のやり方が全然違うからです。
欧米の伝統的なやり方は「外は男・中も男」でした。これを家父長制と呼びます。

たとえば欧米ではいまでも家計管理をするのは男性が主体、統計では8割の家庭で男性が家計管理しています。日本は逆で女性主体の家計管理が8割、真逆ですね。

なので、欧米の男性は「社会で起きる様々な問題も、家の中で起きる様々な問題もすべて管理し解決するのは夫」という認識が伝統的にあります。

女性は「子供と同様に、夫に養われる被保護者」でしかなく、家父長である夫の指示命令に従うものでした。そしてそういう女性達には財産権や契約権・相続権などが与えられていませんでした。

なぜ、無かったかというと、子どもの養育を考えればわかりやすいでしょう。子供は保護者に従う義務がありますが、子どもに財産権や契約権があれば、保護者の監視を逃れてバイトもできるし、アパートを借りることもできます。つまり《保護監督から逃れることができる》わけです。

これだと、保護者は子供達を守ることができません。子供達を守るためには、子どもの小遣いを管理し、門限を定め、友人関係も監視し、買い物には許可をする必要があるからです。

だから、夫に保護されて夫の指示命令を聞く被保護者だった欧米の妻には、子どもと同じように財産権や契約権などが無かったのです。

歴史的な経緯を説明すると、この諸権利が欲しい、というのが男女平等の根本になります。

夫がDVなどをする酷い奴でも、浮気をするとんでもない夫でも、財産権や契約権がなければ、夫から離れることも自立することもできなかったからです。

そのかわり、保護から離れる以上「自分で自立して社会に参加できる」義務があります。歴史的にみて、日本も同じなのは《戦争が多い時代に、女性が自立することはかなり難しかった》ということです。

つまり「男性に保護されることで、女性達は戦争などがあっても生き延びることができた」ということになるわけです。
この部分については日本も同じで、だから「男は外」ということになります。欧米では「男が全部」であったのが大きな違いです。

なので西洋女性達が「独立したい、自立したい、男に保護される必要はない」と叫んでも、男性達は聞く耳を持ちませんでした。まさに子供が中二病で「俺は大人になったから干渉するな!」というのを取り合わないのと同じでした。

それが変化したのが第一次世界大戦で、社会を守るべき男性達が遠くの戦場に駆り出されてしまい、本国社会の経済を回す労働者が不足し、その穴を埋めたのが女性達だった、のです。

その結果男性達も「戦争に行かなくても、女性が社会を守る義務は果たせる」と認め、その結果起きたのが、いわゆる女性解放、つまり男性と同等の権利を持つことが女性達に認められた、ということなのです。

で、ここで重要なのは西洋では「男が社会も家庭も維持する責任を負っていた」という点です。

男女平等になった、ということは「女性も社会や家庭を維持する責任を負う」ということを意味します。

だから、欧米女性は「もし社会が女性に対して不平等を押し付けるなら、それを解消するのは権利をもっている女性達自身」と考えるのです。
このように考える社会なら「自分達で自分達の問題を解決するため」に政治家や企業幹部になろう、という女性達が出てくるし《男性に甘える》ということはなくなるわけです。

どうでしょうか?このような欧米の女性解放のメカニズム、特に「女性も社会に対して男性と同じ義務を負担する」という内容を聞いたことがあるでしょうか?

質問者様が男性であってもたぶんないと思います(あるなら、このような質問にはならないはずです)

日本の男性が聞いたことないなら、日本の女性達もほとんど聞いたことがない、はずです。そして実際にこのような「女性が社会進出するなら、女性も男性と同等に社会的義務を負う」という内容は日本ではあまり知られていません。

だから、日本の女性達は「外=社会の問題を改善するのは男の役割」と言って、非常に甘えるのです。でもそれでいて「男女平等の権利」の部分だけはしっかりと輸入しているので「なんで男は家事・育児をしないの?」と文句を言うわけです。

また、日本の男性達も「女性が男性と同等に社会的義務を果たすべき」ということを知りません。だから「外は男の役割」と考えて、女性達の社会的待遇改善に一生懸命取り組むわけです。

でも結局、男性達だけが社会問題に取り組むので、男社会であることには変わりないわけです。

もし女性達が社会参加するなら権利だけでなく、自分達が政治家などに進出して、諸問題を解決する義務がある、ということです。

個人的な見解を述べるなら、私は男女平等に大賛成です。そのかわり、日本の女性達には不都合な大きな負担をしてもらう必要がある、と考えています。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

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Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。