プルプルプル・・・・・   久しぶりの友人から電話がかかってきた（プルプルプルって音はしないけど。ブーッブーッブーッって音だったけど）。その時、私はタクシーに乗っていて、女の子とちょっとキスをしていた。 花火大会に行っていたんだよね。   エッチする予定だったから、とりあえず電話を取って、要件を聞いて後で折り返すよと伝えた。   気絶するように寝ている女の子。そのそば (さらに…)

限界はあなたの頭の中にしかない もし、昔ながらの方法で、投資家から資本を引き出すとか、銀行から借り入れするとか考えていると、あなたはあっという間にコントロール力を失い、投資家は二度とお金をつぎ込まなくなるでしょう。 仮想通貨ブームみたいな時に、投資家から一気に資金調達してブームに乗って何十億、何百億をかき集めるプロジェクトを立ち上げて速攻でトンズラするみたいな株式会社の原型的大航海したく無いし。 (さらに…)

大きな支出から抑える。大きな支出は何かって？それはもう決まってますわ。 住宅・住居 車関係 保険関係 見栄が絡む出費 接待交際 ここら辺はもう、がっつり抑えてる。高級車とか乗らないし。後、ブランド品のバッグとか服で散財したりもしない。面白い経験、情報収集、勉強ができるものに使う。 物に関しても、ミニマリスト的な価値観通してて、家具を買い集めたりしないしね。完全に、「事業用」に最適化された人生送って (さらに…)

綺麗に分担したとしても、いずれ、モチベーションが落ちていく。最初は全力投球するだろうが、後で意欲を無くしていくもの。その際にどうするのか、という問題が出てくる。事業が成功した場合においてもそうである。 仕事がキツくなってくると、不満の押し付け合いが始まる。労働の分配、報酬の分配、必ず揉める。だからこそ、分化した組織構造か、もしくは完全なる上下関係を構成する必要がある。 事業をしたことが無い、成功さ (さらに…)

実際に、その職業をしている人のライフスタイルを覗かないで、パンフレットばかり見てるでしょ。求人広告ばかり見てるでしょ。あるいは、仕事していて一番華やかでカッコいいシーンばかり見ているとかね。「法律家になりたい！！」とか、勝手なイメージばかりが先行して、その生活スタイルとか見てない学生いるけど、これは失敗しますなぁ。 私の場合は明確でしたよ。 定時で 満員電車に乗り 指図されて 薄給で つまらない仕 (さらに…)

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫 ２０歳から３０歳は学ぶ機関として、最も重要である。将来の仕事に必要な勉強をこの期間に済ませておかないと、最後までしないで終わることが多い。３０歳になれば、君の生活は妻子の物になる。住宅ローン、生活のための仕事。キャリアのための勉強に向ける時間はごくわずかしか残らない。この年齢になると、脳も若い頃ほど能率よく情報を吸収しなくなるという人もいる。 と (さらに…)

松っちゃんより浜ちゃんの方がスゴイ。と個人的には思う。 理由ですか？ 多分松っちゃんは失敗しててもおかしくないけど、浜ちゃんは多分、何やってもうまくいく感じがする。全対応型。細長くて繊細な才能特化芸術型と、図太くて全天候対応型の政治家。それがダウンタウン。   浜田さんいないと、松っちゃんはマイナーで終わってたかもしれない。技巧派、偏屈派のマイナーとして。   天才ってのはある (さらに…)

よく、3世代で財産食いつぶす、っていうけど、アメリカの移民たちは、3世代でようやくカーストチェンジできる感じ。 新しく移住した新民族をxとしたとき、そのXがひたすら差別を受けて、最下層で仕事する状況を抜け出すのは、そのxの孫の世代。 つまり、xが相当苦労して、子xが少し普通の生活になって、孫xの代でようやく上流に食い込めるチャンスがある。 25歳で子供を産んで、その子供が20歳になったら社会階級が (さらに…)

友達が、子無しは社会貢献してないから、独身税設けたら良い言うてたけど、あるわ。配偶者有り、扶養する人間有りだと控除あるから、実質的に独身税あることになる。既婚者や子有りはすでに優遇されてる。健康保険制度も主婦に対する優遇あったり、いくらまでのパート収入なら旦那の扶養に入ったままで、とか色々ある。 高額所得者は税金引かれまくってるし。地域格差とかゆーけど、三大都市圏がほとんど税収担ってるし、エリート (さらに…)

少し前に、某芸能人が問題になりましたよね。でも、女子高生って普通にセックス誘ってくるよね。えんこうとかどうのこうのじゃなくて、普通に年上に興味を持って積極的にアプローチしてくるの、うじゃうじゃいるから。自分がかなり性的に扇動力があるの知ってて、「制服着させたまま、したく無いの？」とか聞いてきてニヤニヤする女たくさんいるし、それをアラサー年代に仕掛けて「かわいい」って反応を楽しむようなのもいることに (さらに…)