2018年7月

科学の歴史を調べるほど、労働力の価値の低下を感じる

マジで感じるわ。基本的に、どーゆーエネルギーをどーゆーエネルギーに変えるのかってのは大きなテーマなんだけれど、人間っていう労働力を使う側の視点になると、なかなか利益出しは難しい。そら、ブラック的になりますわね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け (さらに…)

必要なのは知識ではない。知識創出の方法だ。

必要なのは知識ではない。知識創出の方法だ。だから俺の勉強には時間がかかる。 オードリー若林の本でマスメディア界で働くエリートの言の紹介にあったけど、エリートは取捨選択と優先の決定、つまり要領が良い。テストで良い点取れる人はペーパー上での要領が良い。事務処理能力が高い。 対して、知識創出の原理を知りたがる人間は、数学についていちいち実用上の意味を求めたりして、最終的に人類史の長いヒストリーを悟ったりし出すから勉強にコストかかる。俺のこと。   事務処理能力、情報処理能力の巧拙での頭の良さを目指すか。 それとも純粋に知識創造のフロンティアに立つのか。   俺の学業成績が悪かったのは後者だからに違いない。ただし、数学や英語に対する勉強の姿勢も、人のソレとは全く違う。俺は世界中の言語の根底に流れる構造の論理も説明できるし、数学の本質も説明できる。だから、使えるし、自分の用途用に (さらに…)

リチャードファインマンは全ての科学知識が失われることを前提に、ワンメッセージをこう残した

全ての物質は原子からできていて、永久に動き回る小さい粒子はいくらか離れているときは互いに引き合うが、無理やり押し付けられると反発する。 これが世界の本質らしい。 知識と科学の原理を利用することが技術の要諦であるならば、テクニシャンであることが生き残りの要件。知識だけあって利用するスベが無いと意味ないし、末端のテクネーだけに囚われててもだめ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Your (さらに…)

結婚に焦る女から学べ 男は40で終わり

男は結婚について悠長である。しかし女は違う。統計上、最も障害児が生まれにくい年齢は24歳。30を越えれば出産には母子ともにリスクが伴う。 実際、トントン拍子の女性は25歳までに結婚も出産も終わってる。第二子ぐらいまでは産んでたりする。 では男はどうだろう? 男が悠長なのは、時間的猶予があると思い込んでるからだ。しかし、ジョブズの言うように人間は30年間の生き方をそのあと30年も続ける。だから30歳までのあり方でだいたい決まるかもしれない。 サラリーマンの出世の道は、40歳までに形が見えてくる。本当のことを言えば、20代で勝負はついているんだけれど、40までには『限界』が見えてくる。35までにはあらゆる転職可能性も閉じてくる。 つまり、33、34くらいでザックリと、自分の人生が見えてしまう。   唯一何歳からでも、幸福に満ちた世界への扉を開ける方法を俺は知ってるけどね。まず、社会か (さらに…)

こんなにダメ人間でも幸せに生きられる (人間性が疑われる話)

私は完全にダメ人間です。もともと、相当ヤバイのです。どれぐらいヤバイのか、過去をほじくって明かしてしまいましょう。これを明かすことで、私の人間性は相当疑われるはずです。 運動会の練習に不満タラタラ 灼熱の運動場で、赤白帽をかぶって練習させられていた時。ピーーーッと、笛が鳴り響く・・・・・。小中とありましたけれど、苦痛で苦痛で仕方が無かった。周りの人は、誰もこんなことを思ってなくて共感されなかったのだけれど。学校教育は、軍国主義的教育だと不満タラタラでした。その頃から、ダメ人間の萌芽が・・・・・。 小学生ぐらいから、みんなについていけない 小学生の時、周りで流行っていたのはサッカーでした。しかし、その当時、私は全くサッカーに興味が無かった。友達と、ひたすら木登りをすることにハマっていた記憶があります。 小学校のグラウンドはなかなか広かった。木登りをすると、周りが見渡せるのです。みんながワイワ (さらに…)

サナとジョンヨン推し

足腰のラインがまた一段と、、、。 最近、ジョンヨンもいい。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう!西園 (さらに…)

CNNが報じる、関東VS関西 (Kansai vs. Kanto: Japan’s most bitter regional feud)

https://edition.cnn.com/travel/article/discover-japan-kansai-vs-kanto/index.html In Spain, residents of Barcelona and Madrid have each other to dislike when it comes to sport. The West and East coasts of the United States have traditionally been rivals, though lately it's been the two coasts versus the rural middle (derisively termed "flyover country" by some) that defines the greater cultural spl (さらに…)

妻になることはクソである

11 Reasons to NOT get married 妻になることはクソである、結婚は男にしかメリットがない、結婚しても孤独、セックスを辞めるのはいいこと、結婚はあなたを大人にしない、離婚はだるい、結婚すると無駄な時間がある、などなど。 これは女性向けの記事かな。 とりあえず卵子の冷凍保存しとけばいいんじゃん。知らんけど。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.( (さらに…)

7sighs you should NOT marry her (あなたが彼女と結婚しない方が良い7つのサイン)

7 signs you should NOT marry her あなたの注意をひくために他の男といちゃつく女はやめろ 男の気を引くために露出の激しい格好をする女はやめろ 経済力が無く、自分の経済的理想をあなたに実現してもらおう、手助けしてもらおうと思ってる女はやめろ あなたの夢をサポートしない女はやめろ あなたのことを心配(お前の彼女やばくない?)してくれる周りの人からあなたを離そうとする女はやめろ ドラマが好きな女はやめろ 結婚生活より結婚式に酔ってる女はやめろ   1.2.3と、7は経験上、同意できるなぁ。 まず、既婚だけれど遊んでる女の人、肌を露出して男を釣ったり、ドキドキを求めるような行為をしてる女がたくさんいることをまず知ること。あと、女の性欲がどれくらい化け物なのかとか知らん人は全然女を知ってないと思う。 25とか、27とかで結婚する人たち遊び足りてるのかな?こんな (さらに…)

イニエスタデビューについて海外メディアはどう報じているか?

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.sport-english.com/en/amp/news/futbol-internacional/andres-iniestas-reaction-after-making-his-kobe-debut-in-japan-6955764%3Fusqp%3Dmq331AQGCAEoATgA “I’m hurt. No one likes losing. On a personal level, I’m happy to have made my debut but I’m hurt because of the loss.” These were the first words from Iniesta in the post-match press co (さらに…)