簡単な恋愛・金運の開運方法は、Makeの法則を理解することです。 つぶやき西園寺 貴文 あんまり、開運系の話は信じていないし(いや、絶対的に信じていない)、関連グッズを買ったことも無いのだけれど、ある時期から急激に運気は上昇している。それこそ、年初の占い師の予言が大外れするほどに。 心が弱いなら心に絆創膏(カットバン)を当てるだけで良い。でも、心がもっと弱い人はカットバンだけで対応できない。だから、現実的にテコ入れをする必要がある。リアルガチに開運する方法は何か? 神社 (さらに…)
データ入力などのパソコン、スマホで稼げる在宅ワーク(内職)で見逃す花火や夜景 つぶやき西園寺 貴文 データ入力などの在宅ワーク(内職)は、家から出られないとか、病気しているだとか、精神を拗らせてしまった、心身ともに衰弱している、人と会いたくないなどのいろんな理由が背景にある。そこに対して、仕事を発注している業者がたくさんいるのだけれど、ある種の貧困ビジネスのような気もする。家にこもって、低単価のデータ入力、ライティングをやっている間に見逃した美しい花火、夜景、見逃した恋や旅情のチャンスは果たして (さらに…)
ほとんどの仕事は、金持ち、金払いの良い人のためにある つぶやき西園寺 貴文 世のすべての職業において、お金が無い、金払いが悪い人は眼中に入っていない。 職業が多様化し始めたのって古代エジプトぐらいだと思うんだけれど、富と権力を持つ支配階級がいるような豊かな文明では、彼らのために奉仕する仕事が必要になる。奴隷でも、肉体労働者でもない人々。石工、職人、芸術家、書記、法律家、教師、医師、細工師、陶工、宝飾職人、建築家、金属細工師など。 それより前の世界では、そんなに職業のバリエ (さらに…)
戦争が無かった原始ノマドの時代と、近代社会の嫌なところの全ての始まり つぶやき西園寺 貴文 石器時代の人々は穏やかで幸せな暮らしを送っており、争いもめったに起きなかったとされている。人口の数が限られており、病気の大半がまだ生まれておらず、食べ物や天然資源が豊富にあり、何より常に移動していた。 人類の歴史には、戦争や残虐行為の形跡がほとんど残っていない時代がある。 原始ノマドの時代。 移動に荷物が多いと不便なので、ものを所有しない。そもそも個人所有という概念がなく、共有してい (さらに…)
ほとんどの日本人より英語が理解できるボノボ、カンジくん見てると人間は動物だとわかる つぶやき西園寺 貴文 やばい、私より賢そう。 ちゃんと英語が理解できる動物いるって知ってた? 犬のお手とかちんちんとかのノリじゃなくて、普通に文章を理解できる動物がいる。 ダーウィンが種の起源を発表した時に、人間の特別性を信じる人たちや宗教家とかにすごい反発されたらしいけれど、普通に、人間も動物じゃん。人間を知的高等生物として特別扱いしたり、思考・思索作業、精神活動、学習活動をやたら持ち上げ (さらに…)
有性生殖の始まりと、遺伝と、犯罪者について つぶやき西園寺 貴文 親のコピー、クローンが続いていくのは無性生殖。オスとメスに分かれて、その交配から生まれるのが有性生殖で、この場合は、子は常に独自の遺伝コードを持っている。これは、吉と出る場合もあれば、凶と出る場合もある。そうやって、生物は多様化し、時には死に、進化してきた。 (有性生殖の始まりは、バクテリアが他のバクテリアを食べた時、食われた側のDNAが消化プロセスを生き延びて、捕食者の核の中に入り込んだことから (さらに…)