プリキュアとか変身シーンの最中に敵にやられるだろ、コレと思った男は手を挙げろよな

空想科学読本で、「プリキュアが変身している時は、とんでもない光が発生していると仮定すると、変身中に攻撃しようものなら、一瞬でやられる」みたいな解答があったww — ヤッシュ (@takkie_mlpk) November 6, 2019 プリキュアとか戦隊ものの変身シーンあるじゃんその間に絶対やられるよね…ってかやればいいじゃん…っていつも思ってたんだけど、 カタクリさんルフィのパワー (さらに…)

世界中の人に嫌われても金持ちになるのと、世界中の人に好かれても貧乏、俺なら嫌われる金持ちの方を選ぶね

前向きになったらリツイートpic.twitter.com/1qjwvbVenB — 恋愛も自分探し (@2mp3332) November 10, 2019 世界中の人に嫌われて金持ちになるのと、世界中の人に好かれて貧乏になるの、俺なら金持ちを選ぶね。 なぜなら、貧乏の行き着く先は、命の軽視だからだ。自分の存在価値も見出せなくなり、サービスも受けられなくなる。資本主義世界の片隅で、毎日 (さらに…)

【裏技】起業のカンニングペーパー (実は起業には高確率で成功するインチキワザがある)

実は起業にはカンニングペーパーがある。裏技がある。世の中で、『私は底辺フリーターでしたが、一発逆転してお金持ちになりました』的な物語には、公に語られない裏技がある。それは、英語を勉強して日本より先進的な国のビジネスモデルに触れて輸入すること。日本で起業に成功してる人はほとんどと言っていいほどコレ。孫正義も三木谷も事情通から『そんなにすごく無い』と揶揄されるのは実はコレも大きい。一昔前の日本で財を築 (さらに…)

ブログでネタにする時には、社会人は『時効』を意識する。

ブログでネタにするとき、社会人はそのネタをネタにしていいのかどうか、生々しいやつほど困ると思う。 西園寺が意識してるのは、時効。ビジネス書書いてるビジネスマンたちもそれは意識してるはず。時間が経てば利害関係が変化してるからね。 つまり、必然的に生々しい話はタイムギャップで出てくる。もしくは、on timeのやつはオフレコか、クローズドな空間。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 (さらに…)

ほんとこれ。外資系で働くときもこれ。

#英語学習 英語に限らず、他言語でのコミュニケーションの訓練は副次的に"エッセンシャル思考"をものすごい鍛えられる。限られた語彙数の中で、「要するに何が言いたいか」をシンプルに思考しなければならないから。母国語だと、知らぬ間に余分な"衣(ころも)"の表現でごまかしてしまいがち。 — 不惑に程遠いアラサーリーマン🇺🇸留学中 (@mkt05291) (さらに…)

文法poor日本人、文法rich西園寺

TOEIC のテストを受けたんですが、あれは英語力のテストというより文脈力のテストだなと思いました。単語や文法が分かっても会話の状況設定をパッと思い浮かべたり言外の意味が取れないと点数が取れません。 — しまでん⛄ÿú*゜ (@SHIMADEN) October 10, 2019 https://twitter.com/jibacure/status/79153252729491865 (さらに…)

人間は思い出を抱きしめて生きていく。人は過去を美化するものだ。

こんな俺でも、『昔』と呼べる歴史がいつの間にか積み上がってきたなとヒシヒシと感じたのは22、23くらいからだったかな。 人は昔をよかったなと思う傾向にあると思うけれど、それは過去を美化する傾向で、究極的には若さという絶対的かつ希少な価値への嘆き。 まあ俺は15〜23ぐらいまでが1番キツかったからどんどん人生良くなってて過去を振り返って嘆くアレは無いんだけれど、でもそんな俺でも、昔を思い出して感傷的 (さらに…)