【出世or DIE】サラリーマンって、部長・年収1000万とか突破したら楽しくなる

 

社畜の辛さの本質は、猿山性の縦社会と規則にある。そのため、部長あたりにリーチすると一気に楽しくなる。みんないう。部長は楽しいと。

つまり、サラリーマンは、出世できないと面白くない。社畜というのは辛い。しかし、上がると一気に楽しくなるシステムなのである。

 

サラリーマンは出世か死か。

まあこんなものは昔は当たり前だった。昔のサラリーマンは出世のために命削ってた。今のサラリーマンは出世をハナから諦めてるせいで飼い殺し状態。

つまらない。

 

だから楽しくないのよ。魂抜けてるの。

人生の大半を注ぎ込まないといけないのに、上に上がらないことが最初から予定調和のゲームをどうやって楽しめるというのだろうか?

 

サラリーマンは出世だよ。

当たり前だろう。

 

それか、家族を作って、会社に生活保障してもらうスタイル。これなら公務員の方が楽しいけどね。

つまりサラリーマンは、

 

  1. 出世
  2. 家族・マイホーム

である。

 

だから独身でNISAで蓄財してる社畜とかは、45歳から狂い始めるとかは当然。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。