議論は「プライバシーとユーザー利便性の向上をどう両立するか」。両社ともデータの匿名性は最優先で配慮する一方、データの可能性の解放が「ユーザーの見たい未来」につながるとの信念を持つ。データ管理は情報漏洩のための保険ではなく、利益と企業価値の起爆剤であると#global2020 @StartupGrind
— Kakeru Tsubota (@kakerut) February 11, 2020
データ活用が進んでいる企業はどこか?HuluのCDO JayaはDisney Worldの大ファン。彼らがゲストに対して行うようなウェットでパーソナルな顧客体験をデータでどうAugment(拡張)できるかが使命であると #global2020 @StartupGrind
— Kakeru Tsubota (@kakerut) February 11, 2020
「創業当時にもどってやり直したいことは?」ThirdLoveのHeidiは初期メンバーにデータサイエンティストを採用したかった。HuluのJayaはデータへの重要性を理解するのは単なるスキルではなく、基礎教育レベルでの信念が変わらないと。国の教育が変わる必要がある #global2020 @StartupGrind
— Kakeru Tsubota (@kakerut) February 11, 2020
イネーブラーはこの残酷で広範なシリコンバレーという砂漠を生き残れる術(人脈・金脈)を授けてくれるたった1人のメンターを見つけること #Global2020 @StartupGrind pic.twitter.com/TLutcx13lz
— Kakeru Tsubota (@kakerut) February 11, 2020
生まれ、学歴、職歴といったプロフィールも成功確率を測る上では重要だが、シリコンバレーで生まれたわけでもないのに前述の「PoV」を持っている起業家がいるとすれば、確率論ではなく絶対的に成功するはず。それくらい起業というビジネスは個人の能力に依存している #Global2020 @StartupGrind pic.twitter.com/a3YDXMaeEf
— Kakeru Tsubota (@kakerut) February 11, 2020
7. バリューにあった人を採用する
6. 従業員のトレーニングをする/講師になる機会を提供する
5. インフルエンサーマーケティング、ブランドアンバサダーを作る
4. ビジネスのリードやオポチュニティを作る#Global2020 @StartupGrind pic.twitter.com/MuRhEQ7eeo— Kakeru Tsubota (@kakerut) February 11, 2020
バーガーキングのAI人材の採用を助けた事例。データ解析がオムニチャネルでの施策に繋がる面白い仕事なのに、GAFAなどに比べて市場の認知が低かった。Meetup上で世界10-15都市で採用イベントを開催して、経営層から直接バリューを伝えられた。結果、最も採用に成功した小売企業の一つに #Global2020
— Kakeru Tsubota (@kakerut) February 11, 2020
Meetupでは、イベントに参加すれば参加するほど利用者のQoLが向上するという相関が取れているそう。そして、こうした強いパワーユーザーによって90%以上のイベントが運営されている。とても民主的で自走式のコミュニティ運営ですごい #Global2020 @StartupGrind pic.twitter.com/qkSPdv95Pj
— Kakeru Tsubota (@kakerut) February 11, 2020
「コミュニティの拡大と参加インセンティブを両立するには?」という質問に対しての回答。
“People come for the content, but stay for the community”
素晴らしい名言。とにかくインタラクティブな体験を提供し、コミュニティ内で心理的な「引っかかり」を作ること#global2020 @StartupGrind
— Kakeru Tsubota (@kakerut) February 11, 2020
Meetupでは、イベントに参加すれば参加するほど利用者のQoLが向上するという相関が取れているそう。そして、こうした強いパワーユーザーによって90%以上のイベントが運営されている。とても民主的で自走式のコミュニティ運営ですごい #Global2020 @StartupGrind pic.twitter.com/qkSPdv95Pj
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「成長企業のワーストプラクティスは?」→大企業の役員がいかに顧客と膝を突き合わせていないかという事実にいつも驚愕する。顧客からフィードバックを受ける30分の会議時間を捻出できないわけはない。でも多くの企業役員は4半期に1回しか顧客に合っていないと #Global2020
— Kakeru Tsubota (@kakerut) February 11, 2020
#Global2020 2日目は@adobeのChief Product Officer @scottbelskyのキーノートからスタート!まずスライド全部かっこいい…✨#SGGlobal pic.twitter.com/qlUSzY1UsA
— Kakeru Tsubota (@kakerut) February 12, 2020
起業家にとって資金調達のハードルは低くなった。改めてVCが果たすべきなのは起業家が目を向ける余裕のない新しい顧客層へ繋いでいくことと、その層へのリーチに必要な運転資金を提供すること。つまり、VCの存在意義そのものが起業家にピボット(もしくは拡張)を促すことであると #Global2020 #SGGlobal
— Kakeru Tsubota (@kakerut) February 12, 2020
民主的で自走的なコミュニティ運営。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。