CopyWriting講座

ロバートコリアーはだいぶスピリチュアルに走ったが某経営コンサルタントKと同じで大衆がそういうのが好きなのを見抜いたか、自己啓発とか

ロバートコリアーはだいぶスピリチュアルに走ったが某経営コンサルタントKと同じで大衆がそういうのが好きなのを見抜いたか、自己啓発とか だから引き寄せの法則とか好きじゃないのよね、俺は、大衆が好きそうなやつに迎合したの コピーライター、マーケターが考えたスピリチュアルネタな ジョー・ヴィターレも同じ   コリアーは1920年代から30年代にかけてセールスレターで、現在価値1000億相当の利益 (さらに…)

弱者はやっぱりコピーライティング

  弱者はやっぱりコピーライティング 弱者こそコピーライティング 薄い資本で戦ってるならコピーライティングで一点集中的に戦うのだ これは近接ゲリラ戦で刀を使うようなもの アメリカ軍的に大量の空爆するスタイルのマーケティングは弱視は無理だろう     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, mak (さらに…)

独身のうちに札束PPC広告💵💴に突っ込んで遊べ!君は金持ちになるだろう。

  独身のうちに札束PPC広告💵💴に突っ込んで遊べ!君は金持ちになるだろう。 若き日のサムライコピーライター西園寺は、ペラページを何パターンか用意してPPCでアクセス流して遊んでたぜ。コピーライティング武者修行。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think. (さらに…)

一生金に困らない3ステップ教えてやる ①寝ぼけたwebアクセスをコピーで叩き起こす ②レスポンス取る、リード ③売る

  一生金に困らない3ステップ教えてやる ①寝ぼけたwebアクセスをコピーで叩き起こす ②レスポンス取る、リード ③売る   この①ができるかどうかが、商売で食っていけるかみたいな分水嶺で、最初の関門 寝ぼけてるトラフィックを起こす 目を見開かせる   相手の心拍数あげる勢い   具合悪くなるくらいの破壊力与えるくらいでコピーでゴリゴリする たぶん、webの (さらに…)

おい!ボケ!カス!オプトインしろ!コンバージョンしろや!!ぐらいの勢いで、エモーショナルなアジテーション使わないと新規客は掘り起こせない、というか奴らは寝てる。寝ながらweb観てる。

  おい!ボケ!カス!オプトインしろ!コンバージョンしろや!!ぐらいの勢いで、エモーショナルなアジテーション使わないと新規客は掘り起こせない、というか奴らは寝てる。寝ながらweb観てる。 一昔前の情報商材のセールスレター、あのベネフィットゴリゴリのメラメラのやつは、CPAに悩んでる人、新規開拓に悩んでる人とかは偏見のメガネを置いて一度研究してみる価値あり。大胆なオファーで目を覚まさせるパ (さらに…)

薄給低所得業界やロワークラスの人間の副業は『株・FX』だが、高給業界やハイクラスの人間の副業は『書く事』

薄給低所得業界やロワークラスの人間の副業は『株・FX』だが、高給業界やハイクラスの人間の副業は『書く事』   銀行、保険、証券はインサイダーの恐れがあるため、副業で株は禁止 → 作家に元金融界隈出身が多い理由 コンサル出身もインサイダーの恐れがあるので、ライティングで副業デビューが多い そのほか、会社の上層にいた人や上層と関わりがあった人もインサイダーの恐れがあるのでみんな書いてデビュー (さらに…)

ジョン・ケープルズは「好奇心」は訴求力が弱いと言ったけど

オンラインマーケティング・コピーの世界で長いことやってきて、いろいろテストしたり経験してきた結果、ネットでは好奇心の訴求力がかなり強いことがわかっている。ま、個人的な調査結果なんですけど。要するに、「ベタ」なんですよ、巷のコピーは。もう、パターンが出尽くしてしまっている。好奇心というのは、基本的には未知のものに対して向けられる。オンラインで好奇心という要素が相対的に上がっている理由はただ一つ。もう (さらに…)

大人の共感は難しい

久しぶりにcopywritingを教えたいと思います。 copywritingというか、テクニック話、小話なんですが。   結論から言います。 「大人の共感は難しい」っていうお話です。   自分の境遇を共感してもらおうと思い、不遇だった貧乏時代、恋愛の失敗などを語るときには気をつけた方がいいです。 なぜなら、 「お前が無能だっただけだろ!」 「お前が女扱いが下手だっただけだろ! (さらに…)

Copywriting、5つのwhy

Reason Whyが説得力あるコピーには欠かせないんだけれど、以下、5つのwhyと呼ばれるものを覚えておくと、書く内容に困らないかも。 Why me(なぜ、私なの!?) Why you(なぜ、あなたから買わないといけないの!?) Why this(なぜ、これなの!?) Why this price(なぜ、この値段なの!?) Why now(なぜ、今なの!?) お客さんの5つのwhyに答える。 5 (さらに…)