「社畜」タグアーカイブ

お金を捨てる勇気がない人は末期です。サヨウナラ。

貯金して安心感抱いている人とか、自己投資、マーケティングに金を投じることに躊躇している人たち。やばいね。どんだけ頭悪いんだろうか。 20年間、30年間生きてりゃさ、フツーに気づくでしょ。稼いで、そんで稼いだ金使って、そしてまた稼いで・・・・・っていうエンドレスループにハマっていることに。そしてそのエンドレスループに飽き飽きしてるから、つまらないから、苦しいから、人生に変革を求めているんじゃないの? 腐ったルーティーン生活をぶち壊したいなら、まずは金の流れを変えなきゃならんんでしょ。じゃあ、どっからそれを実行していくの?って考えたらそらあ「お金の使い方から」でしょ。 家賃とか水道代とか、車のローン、ファッション、メイク、食事、スマホ代、そんなものには躊躇なく金使って、自己投資やマーケティング投資をビビっている人たち。 アホですか? とか言っても、貧乏人たちはスッカリ貧乏脳に染まりきっていて、 (さらに…)

西園寺がサラリーマンをもう二度とやりたくない意外な理由

友人にすげー有能なサラリーマンがいます。できるサラリーマンってやつです。 こいつの話を聞くたび、「あー、サラリーマンさっさとやめてよかった」って思います。 サラリーマン社会で出世街道を突き進む人間の計算高さ、用意周到さ、自分の潰し方、自己演出力は半端ではありません。また、日頃消耗している体力/気力も半端ではありません。 一言でいうと、スーパー腹黒く賢いのです(性格が悪いという意味ではない)。 腹黒くもありながら、自分自身のメンタルに相当負荷がかかっていたりもします。   我慢力がやばい。 強い。   強すぎる。   でも、それがとてもたくましいのです。 なにせ、それを今後数年、十数年続ける覚悟。   恐ろしすぎ。   同じ土俵で、彼に勝てる気がまったくしません。 本当に、彼のことは尊敬しています。   彼はすごい良い奴なのですが、 (さらに…)

中卒・高卒が大卒の給料を上回る方法

確かに中卒の平均年収は低い。 学歴と年収には強い相関関係が確かに存在する。だからといって、中卒・高卒が絶望かといえばそんなことはないし、中卒・高卒が大卒者の生涯賃金を追い越すことは可能である。その方法は基本的に2つある。 従業員規模の大きな企業に就職する 自営業になる 中卒や高卒であっても、従業員規模の大きな企業に就職すれば生涯賃金で大卒者を追い越すことが可能である。もちろん、従業員規模の大きな企業に勤める大卒者と勝負すれば負けることが多いだろうが、ほとんどの大卒者は従業員規模の大きな大企業ではなく中小企業に勤めている。 中卒サラリーマンが大卒者の給料を上回ろうと思ったら、なるべく多くの人間を雇用している企業に入るべきだろう。従業員数の大きな企業は、明らかに従業員の平均年収が高いのである。 そして、中卒者・高卒者が大卒を追い越す最後の方法が自営業だ。一般に中卒者と大卒者の生涯賃金の差は39 (さらに…)

会社員・サラリーマン以外の働き方を可能にするたったひとつのクエスチョン

会社員、サラリーマン以外の働き方について研究を重ねて、 私は早10年近くになります(笑) いってみれば、 会社員・サラリーマン以外の働き方専門家 といってもいいでしょう。   会社員・サラリーマン以外の働き方をしたいのであれば、基本的に道は3つあるとお考えください。 サラリーマン・会社員を使う立場になる 組織構造から外れる(独立開業、フリーランス) 特殊なマーケットに参入する(スポーツ選手になる、レーサーになる、ミュージシャンになる、芸能人になる、アイドルになる、漫画家になる、お笑い芸人になる、専業トレーダーになるなど)   3番の「特殊なマーケットに参入する」は基本的にやめておいた方が良いです。特殊な市場として完成されたところに入って行き、そこで勝ち上がり上位数パーセントになれば食えるという世界ですが競争率が激しすぎます。 何より、その市場全体が飽和気味、供給過多気味 (さらに…)

仕事が遊びになる未来

遊びが仕事になる未来。 今、一生懸命スーツ着て会社通って、くそツマラナイ仕事やっている人って本当にかわいそうだな。 遅れすぎにもほどがある。 生きていて楽しく無いだろうし、見返り小さいし。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与え (さらに…)

サラリーマンになりたくない→「なるな!」

私は、あなたに全力で、「サラリーマン以外の道」を模索することをオススメします。 あなたがサラリーマンにならない方が良い理由。 「反社畜」を掲げて、あれやこれや言っているブログはたくさん見かけると思います。 が、私はここであえて、誰もつっこんでいないポイントを掘り下げながら、サラリーマンにならない方が良い理由を淡々と語ってみようと思います。   ・・・・結論から言うと、サラリーマンには「終わり」が見えないのです。 終わり。   サラリーマン生活には、「出口」というやつがないんです。 いったい、どういうことでしょうか?   仕事が嫌だったなら・・・・・ 簡単なクエスチョンです。 あなたが、嫌な仕事を始めるとします。 嫌な仕事に、日常の大半を拘束される毎日。 はたして、あなたの人生はどうなるでしょうか? ・・・・・。 楽しいわけがありませんね。 人生の大半が嫌な時間 (さらに…)

一発芸の練習はお済みですか?忘年会シーズンがやってきますね。

どうも、西園寺です。 11月に入りました。 2015年も残りあとわずかです。 会社でお勤めの方々は 「忘年会」とやらがあるかと思います。 あぁ、、、嫌だなぁ、、、 そう思って若干ブルーになっている受講生もいるかもねぇ。。。 サラリーマンが嫌な理由として、 「宴会芸」 「呑みニケーション」 などは 「満員電車通勤」と並んでリストアップされる筆頭格ですよね。   サラリーマンの狂気。宴会。 西園寺メルマガの読者さんには、 就職活動を控えた大学生さんや、 進路に悩む若者が結構いらっしゃいます。 そこで、「社畜経験の先輩」として 私西園寺が「サラリーマン社会の狂気」、宴会のお話をしたいと思います。 最初に言っておきますが、とても嫌な話です。 人によっては吐き気を催すかもしれません。 あらかじめ警告しておきます。 さて。 「サラリーマン 宴会芸」 「サラリーマン 一発芸」 「新入社員 忘年 (さらに…)

西園寺流 社畜脱出&自由獲得講座 番外編 工場で住み込みで期間労働!

このシリーズを長い事放置してしまった。 申し訳ない。 今回は、「西園寺流 社畜脱出&自由獲得講座 番外編」と称して、工場での住み込み期間労働をオススメしたい。 もし、私が蓄えのない貧乏サラリーマンで、人生を変えたいと思ったならば、工場での期間労働を使った勝負に出る。 会社を辞め、期間労働に飛び込むのだ。 半年で100万円くらいは余裕で溜まる。 100万円くらいの蓄えがあれば、ちょっとバイトをしながらという形で1年以上生活することも可能ではないだろうか? かなり選択肢が広がるのがわかると思う。   腹くくって飛び込む度胸のない、今のひ弱な日本男児たち 戦後生まれの日本人には、 度胸がない 覚悟がない 勇気がない と私は思う。 人生は一度きりだ。 一回きりの人生、どうせなら豊かなものにしたくはないだろうか? どうせなら、チャレンジングな試みをしてみたくはないだろうか? 自分の (さらに…)

1人暮らしの生活費に困る20代会社員は

一人暮らしの生活費 こんなものに困る20代会社員は「情報弱者」ってだけなんだ。知らないだけなんだ。だっておかしいだろう?1人前の大人が自活できないなんてさ。どう考えたっておかしいだろう? === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えた (さらに…)

10年後に食える仕事を

10年後に食える仕事を見据えて、今貧乏する方がいいんじゃないかな・・・。 どうせ10年後に食えなくなる、 楽しくもないし 給料も安いし ストレスだらけ という悪条件の今の仕事、ダラダラ続けて何の意味が・・・・・ === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け (さらに…)