「コピーライティング」タグアーカイブ

Copywritingはアイデアに血液を送り込む

何がチャンスなのかわからない。 ネットがあることの何がチャンスなのかわからない。 ホリエモンも、孫正義も、三木谷浩史だって。 「衝撃だった」的なことを言う。 ネットとの出会いが衝撃だった的なことを言う。 すんません。 ピンと来ませんでした。 僕にはピンと来てませんでした。 起業家のセンス無しですか? インターネット社会は「具体的に」どうチャンスなのか?この社会が具体的にどういう金儲けのチャンスを与 (さらに…)

【※要注意!※】さっさと形をつくれ!形をつくる前からビジネスノウハウを学びすぎるな!!

  結論から行きますが、「ビジネスがまわるカタチ」をつくる前から、あれやこれやインプットに時間をかけて手を止めるな!! というお話し。 マーケティングノウハウって基本的に、「ビジネスをすでにやっていてある程度まわっている人向け」なんですよね。USPを考えろ、とかね。 ゼロ→イチの段階では、とにかくカタチをつくれ、イチをつくれという話しです。 いや、USPがどうこうとか、コンセプトメイキン (さらに…)

キーワードや単語から想起されるイメージにまで気をつかえないと失格

例えば、「Affiliate」とかいう単語を使った場合。 どうしても、ブログに、「うさんくささ」がオーラとしてまとわりついてしまいます。なぜなら、巷のアホなアフィリエイターたちが「Affiliate」という単語に対するイメージを悪くするようなことをしているからです。 単語、キーワードレベルで、イメージ/オーラに気を使うって大事ですよ。   もちろん、「たとえ悪いイメージがつきまとっていた (さらに…)

ブログ運営の秘中の秘

そのまま書いてもおもしろくないのでヒントを出すことにします。 うまくいっている人のブログって・・・ 雰囲気レベルに戦略があるのよね(うわー、やべー、すごいことバラしちった)。   言いたいことをそのまま言えばいいってもんじゃない。   すべての背後に意味がある。 (結局ブログはメッセージを伝える媒体であるが、そのメッセージの伝え方が天地の差を産むのよね。。。) === @西園寺 (さらに…)

儲かってない人のブログって・・・なんか全然尖ってない!

「気持ちの良いオ◯ニーの仕方を追求したオ◯ニー仙人のブログ」とか、 「フーゾクマスターが教える細かすぎるフーゾクtipsブログ」とか、 「50歳になってもピチピチの20代とセッ◯スライフを楽しむ!」とか、 「若い女の子とイチャイチャできる起業」とか、 「社会の陰謀を暴き、真の成功法則を追求するお金持ちブログ」とか、 「社畜が社畜生活の文句ばかり言いながら、別の生き方を模索する実験研究ブログ!」とか (さらに…)

接続詞は、「順接」「逆説」「因果」だけ覚えていればOK

接続詞は3つだけ覚えればOKです。 順接 逆説 因果 ひとつずつみてきましょう。 順接 とは、文章の流れを変えない接続詞です。 順接には、「付加」「換言」「例示」があります。 付加・・・「そして」「しかも」 換言・・・「すなわち」「つまり」「言い換えれば」「要約すると」 例示・・・「たとえば」 逆説 とは、論理の流れが逆転する接続詞です。 「しかし」「だが」 といったものがこれにあたります。 因果 (さらに…)

「国境の長いトンネルを抜けると雪国だった」はなぜ名文か?

色、景色、動き、気温、そういった五感に訴える要素があるから。 人を動かす文章、人の心を動かす文章が書きたければ、五感に訴えなければならない。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Busine (さらに…)

何か起業したい。という漠然さが実は正解な理由。

あなたは、「何か起業したい」と思い、それを他人や先輩起業家に打ち明けたところ、「その何かを決めないとダメでしょう。そんなことすら思いついていない時点で起業なんて程遠いよ!」なーんて言われて落ち込んだことがあるのでしょう。 実はあなたのその考え、正解なんですよ。 結局すべてのビジネスはマーケティングビジネスです。 何をやるかなんてどうでもいい。 大事なのは、誰に何をどのように伝えるか、という点だけで (さらに…)

英語の5文型からみる言語の本質

  ブログに何を書いていいのかわからない! メルマガに何を書いていいのかわからない! このような悩みを抱える人の中には、 そもそも論として「文章(言葉/言語)」とは一体何か? がわかっていない人が多くいるような気がします。 そこで今回は、「英語」という言語の構造から、「言語というものがもつ機能/役割」の本質を探っていくという非常に示唆に富む試みにチャレンジしてみようと思います。 え・・・ (さらに…)