「英語」タグアーカイブ

抽象と具体@いい大人が働きもせず勉強:【英語】

抽象と具体の両輪を行き来できるかどうかは考える力の基礎だと思っているわけだけれども、英語という言語を見ていると「どうりで英米人は考える力が優れているわけだ」とやけに納得してしまう。   The suspicious parcel was wrapped in brown paper. Your idea is great on paper, but it’ll never w (さらに…)

規則活用、不規則活用@いい大人が働きもせず勉強:【英語】はち切れそうなおっ◯い

はちきれそう!!   原形がわかれば、現在形とing形はわかる。 よって、活用は「原形ー過去形ー過去分詞形」を言うのが習慣。 原形 現在形 過去形 過去分詞形 ing形 規則活用 原形と同じか、原形の語尾にsをつける 原形の語尾にedをつける 原形の語尾にedをつける 原形の語尾にingをつける 不規則活用 原形と同じか、原形の語尾にsをつける(ただしbe動詞はam、is、are) 法則 (さらに…)

動詞と助動詞の名称@いい大人が働きもせずに勉強:【英語】金髪巨乳美女(めっちゃエロいですね)

THE金髪巨乳美女、って感じ。 いいですね。この感じ。   動詞は、「一般動詞」と「be動詞」に大別されます。 助動詞は、「be」「have」「beとhave以外のすべての助動詞(仮称:一般助動詞)」に大別されます。 動詞 <1>be動詞 <2>一般動詞 助動詞 <1>be助動詞 <2>have助動詞 <3>一般助動詞(仮称)   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6 (さらに…)

副詞的目的格@いい大人が働きもしないで勉強:【英語】

前置詞がつかずに副詞の働きをする名刺を「副詞的目的格」と言う(ただし、この概念は品詞でも働きでもない)。 副詞の働きといえば、、、? <1>動詞修飾 <2>形容詞修飾 <3>副詞修飾 副詞的目的格が副詞修飾の働きをするときは、必ず被修飾語の直前に置かれる。 All his life he lived in London. 時間、距離、数量、様態(姿、形、方法)を表す一部の名詞は、前置詞をつけずに、 (さらに…)

等位接続詞@いい大人が働きもしないで勉強:【英語】

いい色ですね? それでは参りましょう。   Many blossoms shone in hedges and gardens. 「and」の品詞は「等位接続詞」。 等位、というのは「働きが同じ」という意味。 等位接続詞は働きが同じ語、または語群ををつなぐ働きをする。   つまり、hedgesとgardensは働きが同じ語。→「前置詞の目的語」   「in~」は動詞修 (さらに…)

前置詞#いい大人が働きもしないで勉強【英語】:victoria’s secretのモデルはエロい

うわっ、挿れてェ!!   「前置詞+名詞」という語群全体が形容詞か副詞の働きをします。 形容詞の働き→ 名詞修飾、補語 副詞の働き→ 動詞修飾、形容詞修飾、副詞修飾、文修飾   前置詞+名詞が、、 形容詞の働きをするとき→「形容詞句」 副詞の働きをするとき→「副詞句」   「前置詞+名詞」の名詞(=前置詞がついている名詞)の働きを「前置詞の目的語」という。 === @ (さらに…)

助動詞#いい大人が働きもしないで勉強【英語】:米国は広告のメッカだから学ぶなら米国から(日本のお子ちゃまは無視)

  助動詞は動詞の前について、動詞の表現の幅を広げる。 <1> 動詞に意味を添える。 <2> 否定文や疑問文をつくる。   <1>動詞に意味を添える。 Vできる、Vするべきだ、Vしてしまった、Vされる、Vするかもしれない、といった表現の下線の部分を担うのが助動詞(auxiliary verb)。 例えばcanとか(canという助動詞を動詞の前につけると「Vできる」)。 beとい (さらに…)

be動詞#いい大人が働きもしないで勉強【英語】

be動詞は「be」とそのまま使われることもあるが、、 am is are was were been being というように形を変えて使われることが多い。 動詞が英文中で形を変えることを活用という。     be動詞には意味が2つある。 存在する、存在している。(ex.「God is.」「Then I was there.」) 〜である。(ex.「The music was (さらに…)

誘導副詞のthere#いい大人が働きもしないで勉強:【英語】

There were many apples there. 文頭のthereは「誘導の副詞」と呼ばれる特別な副詞。 主語(=apples)の前に動詞(=were)を誘導する(引き出す)働きをしている。 誘導副詞のthereを使うと、SVが→VSの語順になる(倒置形)。 文頭のthere(誘導副詞)はSの前にVを誘導する働きをしているだけで特に固有の意味はない。   わいの視線はJessi (さらに…)

hard workとwork hard#いい大人が働きもしないで勉強:【英語】

hard work work hard 違いは??   hardには形容詞と副詞があり、workには名詞と動詞がある。 名詞修飾の形容詞は名詞の前に置くのが原則。 「様態を表す副詞」は動詞の後に置くのが原則。   つまり、 hard work (形容詞ー(名詞修飾)→名詞) →「困難な仕事」   work hard (動詞←副詞) →「一生懸命に働く」   (さらに…)