「勉強」タグアーカイブ

うわー、もう連結財務諸表のあたりとか忘れてるなー

時間つくってお勉強でもするかー === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆 (さらに…)

キャッシュフローサイクル@いい大人が働きもしないで呑気に勉強:【会計/財務】

Net Businessやってるとこういうのも忘れるけどね。   キャッシュを固定資産に投資してー 固定資産は減価償却されて棚卸し資産に費用配分されてー (これは現金流出伴ってないけどトータルで見れば実質おんなじ) 棚卸し資産は売掛け金になってー 売掛け金はキャッシュになってー キャッシュは棚卸し資産の購入にあてられてー   というようなキャッシュフローサイクル。キャッシュフローサイクルが見えない経営者、鈍い経営者はマジで会社潰す。 赤出しても平気だけど、資金詰まったら終わりだからな。 ネオヒルズのYさんとかは、そこらの感覚優れていたと思う。彼のアフィリで一発逆転ストーリーは、「キャッシュフロー」感覚の卓越性が伝わって来る話だった。オフラインでバリバリまわしてた人はここの感覚が凄い。優れてる。彼はまぁ、、、素直に凄いと思うところはたくさんあるな。 === @西園寺貴文( (さらに…)

ジレットの替え刃モデルは大発明。

ビジネスの歴史上、収益モデルを大きく変えたジレットはまさに「革命家」。 一度使ったら捨てられるもの。これこそが儲かる。 ジレットは、ここに注目していた。   40歳のジレットは、鏡の前でひげそりを替刃モデルにして儲けることを思いつく。これを実現するのに6年を要したが、最初はまったく売れなかった。 しかし、めげずに男性向け雑誌に広告を打ち続けて、売上を伸ばしていったそうな。   やはり、新しい商品というのは認知させる時間がかかる。   本体を安く売り、その後の消耗品やサービスで長く稼ぐ「替え刃モデル」はのちに多くの商品で採用されることに。 プリンター 携帯・スマホ インスタントカメラ 電動歯ブラシ ゲーム機 コーヒーマシン などなど。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make yo (さらに…)

社会インフラとしてのクレジットカードの歴史

第二次世界大戦後。 1950年代のアメリカは消費ブームに沸いていた。 多くの信販会社が生まれ、消費者は月賦で物を買うということに関わりを強くしていった。 ただし、多くの別個の信販カードと、毎月送られている大量の請求書が消費者側の利便性を損ねていた。 そこで、汎用性の高い一括型の「クレジットカード」が必要とされるようになったというわけ。   50年にダイナーズクラブがニューヨークでスタートさせて以来、十数の銀行がクレカ事業に参入。しかしどこもうまくいっておらず、バンク・オブ・アメリカの参入が最初の大規模参入だった。   バンク・オブ・アメリカは、初期はコケます。滞納者の予想は4%であったのに対して実際は22%にものぼり、大量のクレジットカード詐欺に見舞われて720億円の損失を計上。 ひゃー。   クレジットカードも最初は大変だったのね。 まぁ、当たり前か。 &n (さらに…)

トラベラーズ・チェックの功績

アメックスの社長が旅先でひどい目に遭ったのが誕生のきっかけみたい。 米国の大手銀行が発行した小切手がヨーロッパの店先では使えなかった。19世紀末の話。 現地通貨を入手しようと現地の銀行に行っても、手続きが煩雑。 憤慨した彼は帰国後、すぐに商品開発を命令。   トラベラーズチェックは、 為替決済の顧客を個人旅行客に広げた 偽造困難な小切手の開発 換金した商店/レストランへの損失補償 紛失・とう何時にユーザーの損失肩代わり、即時再発行 トラベラーズチェックの購入は前払いなので、資金繰りがプラス。しかも使用までの金利も稼げる。 という画期的な収益モデルだった。 うーん、素晴らしい。   困った、問題が生じた、こういうのがイノベーションの種になるのは間違いないけれど、ここから画期的なビジネスモデルに発展させる人はすごいわ、マジで。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6 (さらに…)

メディチ家による国際為替・決済システム

中世ヨーロッパ。 交易が発達することで増えた国を跨いでの取引。 これは金銀決済を困難にした。 両替商たちは支点を欧州中に広げて、遠隔地同士での別貨幣による時間差決済を可能にした。これが14世紀あたりの話。 うーんすごい。 その中心にいたのがメディチ家。 迅速で綿密な情報網を欧州全土に築くことで、為替/決済手段を非常に高収益なビジネスに仕立て上げた。 情報ネットワークを広げて、その中で顧客に商活動を行ってもらう。 なんとも賢い仕組みである。 楽天なんかはまさにこの街道をひた走りしているね。   しかし、当時のメディチ家には問題があた。それはカトリック教会が「利息」を禁じていたということ。メディチ家は、「教会や慈善活動への寄付」という名目で、いわば賄賂的な取り込みによってローマ教皇庁(=バチカン)を味方につけることで手を打った。 情報ネットワークを広げることと、強者を味方につけるとい (さらに…)

スキルアップ/キャリアアップの勉強に時間をかけるということ。

日商簿記3級 50時間 日商簿記2級 250時間 宅建 350時間 行政書士 600時間 日商簿記1級 800時間 中小企業診断士 1300時間 米国CPA(米国公認会計士) 2000時間 海外MBA 3000時間 司法書士 4000時間 東大合格 4500時間 税理士 5000時間 公認会計士 5000時間 弁理士 5000時間 新司法試験 8000時間   西園寺貴文はcopywritingに10000時間以上かけてます(現在進行形)。 おかげさまで普遍の成功法則発動中。   資格の勉強は推奨しないけれど、自分の学習能力を知るために資格試験は受けてみたらいいと思うよ。 合格までの標準所要時間と、自分が使った時間を見比べながら、自分の学習能力が平均以下なのか、平均なのか、平均以上なのかを客観的に判断することは大事。   余談ですが、8割方の人間は平均以下であ (さらに…)

鵜呑みにした金持ち、疑った貧乏人@金持ち父さんの名言を贈ります。社畜はこれで胸を痛めてください。

私は、人間の考え方が人生に大きな影響を与えることを知った。たとえば、父のうちの一方は「それを買うためのお金はない」と言うのが口癖だった。もう一人の父にとってそれは禁句だった。この父は、こんなときは「どうやったらそれを買うためのお金を作り出せるだろうか?」と言わなくてはいけないと私に教えた。   貧乏時代、書籍や自己啓発プログラム、教育DVDなどをクレジットカードで買いまくっていた私。 おかげでいつも金がなかった。 ご飯を食べれないひもじい思いをしたり、ケータイ代払えなくて警告きたり。笑   いやー、ギリギリ攻めてたなー。   「あぁ、やばい!これは教育投資が必要だ!でも金が無い!どうしよう!」   そんな場面ではいつも、この言葉が脳裏をよぎったー。   「それを買うためのお金はない、は禁句。どうやったらそれを買うためのお金を作り出せるだろう (さらに…)

規則活用、不規則活用@いい大人が働きもせず勉強:【英語】はち切れそうなおっ◯い

はちきれそう!!   原形がわかれば、現在形とing形はわかる。 よって、活用は「原形ー過去形ー過去分詞形」を言うのが習慣。 原形 現在形 過去形 過去分詞形 ing形 規則活用 原形と同じか、原形の語尾にsをつける 原形の語尾にedをつける 原形の語尾にedをつける 原形の語尾にingをつける 不規則活用 原形と同じか、原形の語尾にsをつける(ただしbe動詞はam、is、are) 法則なし 法則なし 原形の語尾にingをつける === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド     (さらに…)

動詞と助動詞の名称@いい大人が働きもせずに勉強:【英語】金髪巨乳美女(めっちゃエロいですね)

THE金髪巨乳美女、って感じ。 いいですね。この感じ。   動詞は、「一般動詞」と「be動詞」に大別されます。 助動詞は、「be」「have」「beとhave以外のすべての助動詞(仮称:一般助動詞)」に大別されます。 動詞 <1>be動詞 <2>一般動詞 助動詞 <1>be助動詞 <2>have助動詞 <3>一般助動詞(仮称)   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change (さらに…)