「社畜」タグアーカイブ

私は、ホテルが好きです(ラブホも好きです)。

私は、ホテルが好きです。 チェックインして、部屋にいって、ドアを開けたときのあの感じ。   何もない、殺風景さにも似た広々とした空間。 少ない荷物でホテルにやってくると、その殺風景な風景が自分の頭の中にある思考の荷物までもどこかへ吹き飛ばしてくれるような、そんな気がします。 こう、クリエイティビィティが加速するような気がするのです。   熱いシャワーで汗を流し、湯船につかり、も (さらに…)

今年のシルバーウィークも遊んで終わりですか?

シルバーウィークはどこ行く何する? レジャー、旅行、スポーツ・・・・・。 今年もそれですかぁ。。。   休みの日に休みを堪能するのは結構なことです。 が、このような「消費型」の時間利用をしているといつまで経っても「休みが待ち遠しい人生」を送り続けるハメになりますよ。   休みの日に、自分の未来につながるようなことをしてみる。 そしてそれを積み重ねてみる。   勝ち組会 (さらに…)

ダメ人間がダメなんじゃなくて、そこから抜け出そうとしないことがダメ。

自分は初心者。 自分は才能がない。 自分は実績がない。 自分はキャリアがない。 自分は資格がない。 自分はダメ人間。 自分はおじさん。 自分はもう若くない。   そういう、いわば「自分はダメです」的なやつ、別にダメじゃないよ。 そこから抜け出そう、這い上がろう、上に行こうとしないことがダメなんだよね。   そして、そういう「チャレンジできる場」があることを知らないことがダメなん (さらに…)

35歳を過ぎて、転職もできず、絶望に暮れている貴方へ。

大丈夫。 大丈夫だから。   確かに、あなたはもう仕事を得られないかもしれない。 でも、だったら「仕事をつくる」人間になればいい。   仕事をつくる人間になれれば、経済的不安なんてほぼない。一生、楽しんで働くことができる。   大丈夫。   時間はかかるかもしれないけれど、仕事をつくる人間になればいいんだから。   間違っても自殺なんてするなよ。 (さらに…)

あぁ、もう、これは・・・@金持ち父さんの名言を贈ります。社畜はこれで胸を痛めてください。

社畜はこれを見たら、涙を流し、失禁しながら震えちゃうんじゃないかな・・・。 きみがガッツのない人間だったら、人生につつかれるたびになんの抵抗もせずに降参してしまうだろう。そして、一生安全な橋だけを渡り続け、まともなことだけをやり、決して起こることのない人生の一大イベントのために一生エネルギーを蓄え続けるんだ。そして、最後は退屈しきった老人になって死ぬ。とても働き者で気のいいきみにはたくさんの友達が (さらに…)

今読んだら、これ泣きそう。@金持ち父さんの名言を贈ります。社畜はこれで胸を痛めてください。

P32より。   歩む者のない道 ロバート・フロスト 黄色い森の中で道が二つに分かれていた 残念だが両方の道を進むわけにはいかない   一人で旅する私は、長い間そこにたたずみ 一方の道の先を見透かそうとした その先は折れ、草むらの中に消えている   それから、もう一方の道を歩み始めた 一見同じようだがこちらの方がよさそうだ なぜならこちらは草ぼうぼうで 誰かが通るのを (さらに…)

鵜呑みにした金持ち、疑った貧乏人@金持ち父さんの名言を贈ります。社畜はこれで胸を痛めてください。

私は、人間の考え方が人生に大きな影響を与えることを知った。たとえば、父のうちの一方は「それを買うためのお金はない」と言うのが口癖だった。もう一人の父にとってそれは禁句だった。この父は、こんなときは「どうやったらそれを買うためのお金を作り出せるだろうか?」と言わなくてはいけないと私に教えた。   貧乏時代、書籍や自己啓発プログラム、教育DVDなどをクレジットカードで買いまくっていた私。 お (さらに…)

「従業員は負け」@金持ち父さんの名言を贈ります。社畜はこれで胸を痛めて下さい。

「私のような人間はあなた方が従っているルールとは異なるルールでプレーしている。企業が経費の削減を理由にダウンサイジングをしたらどうなるかい?」 「解雇が行われ、職を失った人の家族が路頭に迷い、失業率が上がるわね」 「そうだ。だが、企業自体はどうなるかな?とくに株式の公開されている企業だったら?」 「ふつうダウンサイジングが公表されると株価は上がるわ。企業や機械化や人員整理などによって人件費を削減す (さらに…)

サラリーマンのアイデンティティーが成功を阻害するんだ!

「自分」と「サラリーマン(マインド)」を結びつけるな! 切り離せ! サラリーマン批判をみて、「ムッ」としたら、もう自分のかなり深いところまでサラリーマンマインドが侵食している。 俺はやめるんだ、と。 サラリーマンやめるんだ、と。 サラリーマンやっていたとしても、俺はジョブチェンジの準備をしていて心はサラリーマンじゃないんだ、と。   そういう気概を持ちましょう。 サラリーマンマインドはビ (さらに…)