▼:会社とは軍隊である

 

 

このコンテンツは

社畜の知恵 〜解像度の高いリアル〜

より一部引用しています。

 

 

▼:会社とは軍隊である

 

基本的に、会社というのは、軍隊です。

そもそも、会社経営の知恵というのは、軍隊から拝借されてきたものが多いです。

 

実社会に出て、

うまくフィットできないなぁ、と感じている人は、

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会社の本質は軍隊である
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ということが理解できていないと思います。

 

 

軍隊というのはどういうものかというと、

まず、兵士レベルでは、

「その戦いで勝つために、命を犠牲にしろ」

と無理強いされる組織です。

 

現代のアメリカ軍のように、

自軍の兵を見捨てないという方針を取り、

兵士を助けに行く作戦を展開する軍隊もありますが

(軍が自分を見捨てない、ということが兵士の士気・モチベーションに関わる)

基本的に軍隊は兵士を見捨てます。

 

ソ連も、ドイツも、イギリスもそうでしたし、

日本もそうでした。

 

一方で、

軍隊の高級官僚や政治家は、

戦争が負けた時に死にします。殺されます。

負け戦になると、責任を取ることになります。

 

つまり、

・兵士は負けないように死ぬ

・上層部は負けたら死ぬ

というのが基本です。

 

これは、現代の会社でも同じことです。

 

太平洋戦争末期の日本軍のように、

負けそうになっていて、

最後の最後で

「特攻」

みたいなことをするようになっている組織にジョインすると、

いろんな意味でしんどいです。

 

 

軍隊とは、

・目的がある

・大きな組織で、部隊がセクションごとに分かれ、チームレベル・組織レベルでの連帯意識や責任感が求められる

・上位下達で服従が求められ、反逆は許されない、脱走兵や反逆兵はペナルティ

という世界です。

 

 

学校教育はもともと、

軍事教育みたいなものの流れであり、

遠足も軍事教練みたいなものがルーツです。

 

その名残を色濃く残しているのが、部活です。

 

なぜなら、部活は「勝つため」にやるものだからです。

 

 

そのため、

体育会系出身者は、

現実の世界でも成功できます。

 

 

レギュラーメンバーの補佐を、補欠がやる。

レギュラーメンバーは名誉、報酬を得て、脚光を浴び、補欠は日陰で雑用をする。

先輩や監督に服従。

監督の意向に歯向かえば試合に出られない。

 

こういったメカニズムは、

実社会のメタファーでもあります。

 

 

そのため、男性であれば

・野球部

・サッカー部

・バスケ部

・応援団

・アメフト、ラグビー

・水球

出身が実社会で活躍しやすく、

女性であれば

・バスケ部

・ハンドボール部

出身は実社会で活躍しやすいです。

 

 

一方で、

陸上、剣道や

女子バレー部・テニス部は

少し活躍しづらいです。

 

バレー部には体力が足りない、

陸上、剣道、テニスは運動こそきついものの個人プレーだからです。

(陸上・バドにも同じ傾向)

剣道や柔道は教える人が警察の人だったりして、そのまま警察の世界に吸い込まれて行ったりもします。

 

 

<1>体力的にきつい

<2>チームプレー

<3>上下服従

 

みたいな論理があれば、

それは軍隊性があるということで、

実社会の民間組織に属しても活躍しやすいです。

 

 

体力がある、

体がタフである、

喧嘩が強い、みたいな感じなのに、

・従順性がない

・忍耐がない

みたいな感じだと、

協調性がない荒くれ者が多い運送業界なんかに押し込まれたりすることになります。

あるいは普通にヤンキー・半グレになったり。

 

一方で体力もあって、

体もタフで、

その上で従順性がある、

みたいな感じだと実社会で重宝されて、

これに地頭・学歴・生い立ちの良さもあると外資系金融ピカピカエリートになったりします。

(ゴールドマンサックス日本法人トップの持田さんなんかはこの感じ)

 

 

体力的にタフ、

喧嘩強いでありながら、

個人プレーの世界だと、

すでに触れたように、

警察の世界とか消防の世界に連れ込まれます。

みんなで習ったりして、

みんなで活動するけど、

競技自体はマンツーマン、みたいな感じですね。

 

 

 

軍隊にしろ、

会社にしろ、

大事なのは

「階級(役職)」が全てであり、

相手がどれだけ嫌な奴に見えようとも。

上司である限りは尊敬して服従しなければならない、というのが基本論理です。

 

 

外資系ECLMシリーズで触れた通り、

軍隊にも会社にも、

・兵士、下士官

・将校

の区別があって、兵士・下士官枠で入ると

どれだけ頑張っても出世できません。限界があります。

一方で将校枠で入れば、若い頃から将来のリーダーとして育成されます。

 

 

会社としては、

「誰もが出世できると誤解して頑張ってほしい」

と思っていますが、

実際はそういう、見えない区別がついていたりします。

 

 

ベンチャー企業なんかですら、

役員級の人たちの経歴を見ると、

明らかにそういう決まった人間が選ばれていることすらあります。

 

 

スマホアプリゲームは、

「有料課金しないと勝てない」

とプレーヤーに思われると人気が冷めるので、

みんなに勝てるチャンスがあるような空気を作りますが、

実際は課金しないとビジネスが回らないので

課金した人が有利な仕組みを作ります。

この絶妙なバランスこそが、スマホアプリゲームが成功するかどうかの鍵です。

 

 

ですから、

軍隊組織や会社組織に入ったら、

(1)見えないルールを察知する

(2)役職で徹底的に服従する

(3)自分の権限の範囲の仕事をきちんとやる

ということが重要になります。

逆にいうと、

自分の権限の範囲じゃない仕事は

テキトーにほっぽり投げておいてもなんとかなるのがこの手の組織の特徴でもあります。

 

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そして軍隊にしろ会社にしろ、

(1)上司を動かす

(2)上司を選ぶ

がとにかく成功のキーファクターになります。
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会社はとにかく権限です。

役職です。

 

上のラインの人がどうか。

これで決まります。

 

 

上の人と繋がって動かしたら、いい感じになります。

 

 

一方で、会社の下の人間を束ねて、

力を得ようとすると「政治行動」として嫌われます。

テロリスト扱いになります。

 

 

いずれにせよ、

会社員生活の決め手は、

「上司との相性」

です。

これが全てです。

 

 

本当にこれが全てなのです。

 

 

上司への不満を人事部に漏らせば、人事部から上司へのフィードバックが返される。

上司を飛び越えてさらに上の上司に働きかけても、その人たちはその人たちの範囲で動いているので結局、直属の上司にその仕事・案件を差し戻される。最高裁が「高裁でなんとかしろや」と差し戻すかのように。

 

命令の鎖、

階級のつながり。

 

実社会、

民間の論理は

これで動いているのです。

 

 

自分が部長の下で働いているとして、

部長のさらに上の副社長に、

「俺のこの肝入りのプロジェクトに参加してくれないか?」

と声をかけられ、

上位役職者に認めてもらえたと喜んで

直属の上司=部長をすっ飛ばして副社長のところに行ったとしたら、

その後、部長との関係が気まずくなる。

 

そんなことがあるのが、実社会。

 

 

 

端的に言うと、

直属の上長をすっ飛ばして、

効率を求めて動いたら嫌われます。

 

全て、上長を介する事。

動くなら上長を突き上げること。上長を無視しないこと。

 

 

例えるなら、

彼氏、彼女が、

他に異性がいると知ると萎えるでしょう。

一方で、おんぶに抱っこで完全に依存してべっとりだと荷物でしょう。

 

他にあらゆる人間関係を構築しながら、

一方でそれを上長のために尽くす。

 

これが出世の論理。

 

出世するほど、自分より職位が上の人間は少なくなり、関係性は長くなります。

 

 

一方で独立して自分で事業する場合、

上(発注者)に依存しすぎるビジネスを構築すると、

下請けとしてきつくなり自由が失われることもあります。

 

 

スポーツの場合、まず、

「与えられたポジションをこなすこと」

「他のメンバーと不和を起こさない、きちんとチームプレイをすること」

が求められて、

その上で、監督との関係が重要になります。スタープレイヤーでも方針が違うと使われません。

それと同じことなのです。

 

 

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社畜の知恵 〜解像度の高いリアル〜

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経済的自由、時間的自由、場所的自由、人間関係の自由の【4大自由】を日本最速記録で手に入れたと思われる不審者@西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




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説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。