y=xはこういうのである。
しかし、2乗すると、面白いことが起こる。
2乗で同値関係が崩れるのである。
-xで、-yだったのが、二乗すると+yに転じる。
これって示唆深い。
2章限に行くためのヒントがある気がする。
2章限
🤤 |
1章限
+x,+y |
3章限
-x,-y |
4章限
😖 |
つまり、努力せず、働かず、結果を出すということだ。
怠惰さえも、極めて仕舞えば、結果が出る。
-xの二乗ってどういうことだろう。
マイナス×マイナスって、
マイナス方向のマイナス方向ってことだよね・・・。
変数を持った条件=範囲
xとyの間に介在するパラメータ
xとyの間に素直な関係があると嬉しい。
ところが実際は、違うわけだ。
ここに介在する要素がある。
介在要素として、パラメータaを考えてみよう。
多くの人は、aを多分、運とかで捉えると思う。
2章限
🤤 |
1章限
+x,+y |
3章限
-x,-y |
4章限
😖 |
つまり、努力したのに、4章限に行ってしまうような例として、「運が悪かった」とか「外部環境が・・・」とかそういうのがイメージしやすいと思う。
パラメータを使った範囲の一般化
パラメータには捉え方が二つある
xとyの関係において、パラメータを操作すると、複数のパターンとして表示される。
一方で、パラメータも変数の一つとして捉えると、立体空間の中に立体を描くことができる。
複数のパターンとして表示されるケースは、
「同じことをやっても、a次第でこんな風に形が変わり得ます」
みたいな話だ。
そのパラメータも盛り込んでしまえば、複雑な立体空間として捉えることができる。
逆に言えば、パラメータで複数のパターンを見るってことは、その複雑な立体空間について、断面図を見てるってことだ。
パラメータのエグさに踊らされない
なんか今はもう、M&A業界がオワコンになりつつあるらしい。
もう稼げなくなってきてるらしい。
パラメータのエグさに踊らされると、
「どこどこで働けば稼げる」
みたいな発想ばっかりになってしまう。
でも、パラメータがえぐいからこそ、それに踊らされるとしんどい。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。