2015年6月

Copywritingが大事とか言っときながら

コピーで売ってるフリしてコピーで売ってないじゃねぇか 笑 集団で捏造評判つくりあげて囲い込むとかえげつねぇ。しかも、一部は自作自演。 結局アレですよ。 copywritingの実力はその人のコピーみりゃあわかる話ですよ。 ダンケネのコピーとかはヤバイな。うまいコピーってのは「読まずにいられない」。 日本一のcopywriterです、とか言ってるやつのコピー、普通にスルーしちゃえる感じなんだけど、ど (さらに…)

なんでこんなにすぐお金が消えるのか

一週間のうちにさ、2、3回大型書店いってさ、行くたび28000円とか大量買いして、んでスタバには週3回以上行って、タクシー乗り回して、しょっちゅうソー●行って、飛行機乗りまくって、衝動買いばっかして、日頃から情報商品(デジタルコンテンツ)的なものを買いまくって、ほとんど外食、マーケティングテストで有料広告にお金投げうったりしてたらさ、そりゃあお金残らないよね。笑 でもいいんだ。なくなるスピードより (さらに…)

LCCのピーチは大阪やねんな。

機内で『おおきに』とか言うからさぁ チケットにもOOKINI!!とか書いてあるからさぁ え?え?ってなってたけど大阪の会社なのね。納得いった。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Busin (さらに…)

時間の流れ

  この景色をみて思ったこと。 時は流れてる、 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる &n (さらに…)

効果的な見出しは3パターン

3つです。 得になる 新情報 好奇心 これが見出しの基本。 お金になりますから。 頭に叩き込んでください。 しかも、これは「効果的な順に」並べているリストです。 1番効果的な見出しは、「読み手の特になることをアピールする」ものです。 要するに、相手のベネフィットに基づく見出し。 次に効果的な見出しは新しい情報を提供するもの。 最後が好奇心をそそるものです。   読み手の立場になって考えて (さらに…)

今、買わないと損すると伝えなさい。

損したくない。 これこそ、人を最も行動へと駆り立てるものです。 「得したい」よりも「損したくない」。 比にならないくらい後者の方が強い。 だからやるべきことはこれ。 今、買わないとあなたは損しますとお客さんに伝える。 どのように損するのか、明確に、具体的に、はっきりと伝えましょう。 これがお客さんを動かす大きな力となります。 動かないと損するということを「わからせる」のです。 そうすれば、お客さん (さらに…)

商品説明の作法

下手すぎる。 私が商品説明文を見るたび思うことです。 copywritingビギナーの商品説明は本当にひどい。 ということで、私が考える 「商品説明の作法」をご紹介したいと思います。   説明をしなければならない理由を考えてみてください。 そもそもなんで説明するの? 考えたことあります? 相手が知っていることって説明する必要ありますか? ・・・・・。 ないですよね? そう。説明というのは (さらに…)

DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)の創始者

メールオーダー型の販売、という点に着目すれば、 Aaron Montgomery Ward(アーロン・モンゴメリー・ワード)。 彼は1872年にメールオーダーによる直接販売を発想しています。 マーケットインの発想に基づく、顧客のレスポンスを重視した科学的広告手法。 これを取り入れた体系的なマーケティングという観点からいえば Lester Wunderman(レスター・ワンダーマン)が創始者といえる (さらに…)