評価社会と好き
たぶん、人生って、やるかやらないかのニ択だと思うんよね。 中途半端なゾーンで、『私に合った、、、』とかゆーてるから金も女も逃げてくわけね。 冷静に考えても、母親なんてなれるのは、ごくごく一部の適性があるエリートのみ。本来はね。繁殖に適してるのは本当にわずかだと思う。生物界ならそれでバタバタ死ぬけど、人間はなんとか生かそうとするから、苦しみの連鎖がネズミ講で子々孫々なんよね。たいてい、一般の家庭とやらは誰かにしわ寄せがいってますわ。女の幸せをマルチに掴めるのは本当は一部のみ。体力、若さ、遺伝子、能力、美貌、いろんなものが求められる。サラリーマンもイケメンサラリーマンらしい街道で醍醐味を味わえるのは総合商社みたいな一部のみ。アップルやマイクロソフト、グーグルの素晴らしい福利厚生環境で、ダイナミックな環境で働けたらサラリーマン人生も楽しいかもしれないけれど、多くのサラリーマンはつまらないってわけ (さらに…)