GAFAと西園寺帝国、平成維新、革命

Webに関して長いから、Googleとは本当に付き合いが長い。グーグルアドセンスやったり、アドワーズやったり、Seoに悩まされたり、アナリティクスいじくりまわしたり。特にSEOに関しては一時期、Google内部の著名人をピックアップしてずーっと追いかけたり、カンファレンスに出たり、内部情報拾おうと色んなことしてたことがある。 Appleに関しては純粋なファン。愛好し続けてきたし、ジョブズと名のつく (さらに…)

日本のITベンチャーは斜陽産業

俺、これずっと昔から言ってて、日本のITベンチャーの未来は無いって思ってきたの。理由はアメリカの存在ね。これは国際関係と日本史、世界史の知識見識に基づく。アメリカの国家戦略、人材戦略、政治軍事、国際関係の作り方とか総合的に判断して。IT に関しては国境が無いからね。世界を取りに行かないといけないんだけど、世界取れてるビジネス無いでしょ。ライブドア潰した時点で終わってしまった。もしかしたらアメリカの (さらに…)

浜崎あゆみのDepends on you聴いてたら平成感やばかった

平成最後の師走に、浜崎あゆみの初期の曲聴いてたら、あの独特の鼻にかかるハイトーンボイスから昔の平成の香りがした。初期平成の香りが。 浜崎あゆみって、どれだけ、世の中を牛耳ってたのだろうと思う。たぶん、一時期、日本のどこ行ってた浜崎あゆみの声が聴こえてくるような、そんな時代があったはずなんだよね。 時代はカリスマを欲するなぁ。 カリスマがいることで、いろんなメモリーが表象されるんだなってスゴく感じた (さらに…)

美人の悲劇

https://youtu.be/odnYQ_kaR7Q 何この美人。やばくない? すごい。   そしてこれが、 https://youtu.be/d_RERobDGeM こうなる。   ブサイクな女性は喜んでいいと思う。 美人は得ばかりと思ってる人は間違ってるね。   人生は長い。 前半戦で負けてても後半戦で勝つかもよ。   PS 稀にこういう人もいます。 (さらに…)

起業が現実逃避の手段であることをもっと知るべき

いい年齢になり始めると、それっぽい理由で仕事してます、みたいなことを言いはじめる人は多いんだけれど、アメリカでも日本でも、起業した人の50%ぐらいは組織が無理だとか、仕事無かったとか、挫折続きで八方塞がりだったとかそーゆーネガティヴな理由って多くて。山ピーは母子家庭だったから早く社会に出たかったらしいし、北川景子は受験に疲れた時にスカウトされたらしいし、はじめしゃちょーは振られて彼女を見返すために (さらに…)

人の良いところを見つけて伸ばしてお金に変えるからプロデューサー向き

自分の才能とか強みをやたらと探し求めていた時代があったけれど、結局世界レベルで通用するものは掘り起こせなかった。 でも、ある時から、 あれ?なんでこんなに感謝されてるんだろう? って思うことが増えてきて、よくよく自己分析すると、人をモチベートして強みを見抜き、戦略的アイデアをアドバイスして実際に成果出ちゃうことに気付いた。 そう、人の良いところを見極めることに長けていたのだね。だから、成果報酬型広 (さらに…)

TWICEですら、資本主義に疲弊

https://youtu.be/RsEwhWmycIQ TWICE見てると裏方のマーケティング力が半端無いと思うんだけれど、その分あいみょんみたいなシンガーソングライターとは違って、やっぱりジャニーズ系なんだよね。事務所が強い。事務所力が強い。 やたら新曲出すからなーTWICEはーーすごい、とか、MVすげー、とか思ってたら、案の定、俺の大好きなジョンヨンちゃんが涙の訴え。 働かされすぎてて辛い! (さらに…)

遊びが仕事。だって、海外の人が楽天に働きにきてるから。

東京は結構前から国際都市だけど、地方にも外国人が増えてきて、さらに今後は移民が加速しそう。 これからの世界は、貧しかった国が生活水準上げてくるわけだよね。 世界は繋がってる。日本人だけにしかできない仕事ってのはなかなか無い。 だからこそ、遊んでしまいたい。遊んで暮らすんだ。 楽天で働いていたエンジニアの外国人が友達にいるんだけど、彼の話を聞いているとグローバル化を感じる。最近知り合ったポーランドの (さらに…)

サッカー選手という仕事

サッカー選手という仕事。 小さい頃から物語は始まり、嬉しいことも、悔しいことも経験して、いつのまにかプロになり、そして世界に飛び立っていく。経験を積み重ね、厳しい結果や自分の老いと向き合いながら物語を完結させていく。 いいなー。ドラマだなー。ずーっと、サッカーと向き合いながら、人生ドラマが進んでいくってなんてロマンチックなのだろうか。 仕事が連れて行ってくれる高み。仕事が見せてくれる景色。本田圭佑 (さらに…)