カラオケで純恋歌歌ってた先輩が離婚した

10代ぐらいの時に描いてたビジョンが現実のものになってるの俺だけ。現実が理想以上になってるの俺だけ。つまり昔から現実見てる。 奥さんの名前に替え歌されてるの聞いてるの辛かったな昔〜〜〜   PS 家庭的な女は歳取ったらただの負債だし、美味しいパスタは誰でも作れる。 パスタは一人暮らしビギナーの誰でも上手に作れる。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変える (さらに…)

真実は裏にある。この兄弟がすごいのでは無い。裏で動いてる大人たちの力。

夢 HIKAKIN & SEIKIN Mステver.(2) pic.twitter.com/F4uOBRURum — ふく夢TX (@FYTX_1) December 27, 2019 どう考えてもKingGnuの新井和輝&井口理&常田大希とHIKAKIN&SEIKIN&YUKINなんだよな pic.twitter.com/VCMuWaEHZl — ぴぴ (@pp_gnu) December 27, 2019 https://www.uuum.co.jp/company-officer 物事の真実を見抜く目が欲しい人は、スペシャリティキャリアシリーズ リーダーへ。世界に存在するダイナミクスを理解しなきゃ何も見えない。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel (さらに…)

【早いもの勝ち!】 税金youtuber・ゼイキン (公認会計士、税理士、税理士事務所の下っ端、税理士・会計士浪人、国税、経理マンが人生を変える方法www

公認会計士、税理士、国税、経理マン、税理士会計士事務所の下っ端が人生を変える方法思いついた。 それは、 税金youtuber・ゼイキン としてYouTubeデビューしてしまうこと。   『税』というミュージックビデオを出してみたり、 2月15日と言えば?そう、プルルルルルルルシュカー、確定申告〜〜イェーパチパチパチ とかやってみたり、市県民税滞納して差し押さえされた人へのインタビューとか、税金の無駄遣いリポートとか、脱税してる水商売とかインタビューして回れば絶対そこそこ稼げるじゃん。   日本の財政とか延々ネタにしておけばいいやん。   公務員の人間とタッグ組んだり、N国党とかと絡めば良いじゃん。そのうち、だんだん人気者になったら国税のポスターとかにも採用されるじゃん。   2019年12月29日に送り出す至極のアイデア💕 === @ (さらに…)

youtubeはどんどん規約締め付け

YouTubeはどんどん規約締め付け! === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大 (さらに…)

格差が本格的に広がるのは40歳からだよ、それ以前から苦しんでるのはかなりやばめ

金融リテラシーによる裏年収で実際はこうなる。お金をニートにしておくか、働かせるかの違い。 ①年収1,640万円(1,780万円)②年収1,480万円(1,480万円)③年収850万円(1,980万円)④年収600万円(1,200万円)⑤年収700万円(700万円)⑥年収950万円(950万円)⑦年収1,100万円(1,100万円) — 投資カービィ (@toushi_kirby) December 25, 2019 一部上場企業の低いところや中小だと40代600万〜700万はざらにあります。 — 投資カービィ (@toushi_kirby) December 25, 2019   そうなんだよねー。 40代から凄まじく格差が広がってくるんだよねー! 社会の平均的な人たちの間で給料3倍差とかね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 &nbs (さらに…)

高額所得者の定義が下がってきててワロタ

2020年から年収850万円超の人が高額所得者認定で増税される。 年収850万なんて大した稼ぎではないから、庶民いじめ辞めてほしい。千代田区平均年収未満だし。 16年:年収1200万円17年:年収1000万円20年:年収850万円が高額所得者基準だから、25年には年収450万円が高額所得者認定されるかも。 — かむむか@転職経験経理屋、個人投資家 (@kamumuka) December 21, 2019 ワロタwwww === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド     & (さらに…)

そもそも『サラリーマン』が構造不況 #年収850万円越え 増税

2020年1月から年収850万円超のサラリーマンは給与所得控除が削減される為、結果的に所得が増加→増税。 給与所得控除の変遷を見ると、高収入サラリーマンは同方式での狙い撃ちを過去何度も食らっており、その標的は段々と低い年収層へ侵食してきている事がよくわかる。 さて、お次は誰の番だろうか? pic.twitter.com/SY2p4y1GIh — オロゴン (@orogongon) December 29, 2019 年収850万円超がトレンドIN。昔、850万なんて、その辺にころがっていたけど、今は高額所得者なんだ。しかも、昔の850万円って、社会保険料とかも安くて、手取りも今より随分と多かったです。それで、消費税も少なかったし。どんどん厳しくなっていきますよね。 https://t.co/3saY48TeqM — 夜明前 yoakemae (@masaakiin) (さらに…)

何も無くてカーセックスばかりしてたあの頃に戻りたい

https://twitter.com/_llluna69/status/1210544730401980416?s=21 https://twitter.com/_llluna69/status/1202987410511953921?s=21 https://twitter.com/_llluna69/status/1203964639089848322?s=21   何も無くてカーセックスばかりしてたあの頃に戻りたい、とセンチメンタルジャーニーになる謎のTwitterの楽しみ方。 いや、今でもできるんだけどね。 なんか違うんだよね。 カーセックスって19歳がするから良いんだよね。   19って、青春の数字なんだよ。   まあ、19の時何してたかって、 『風俗行きまくれるようになりてぇ〜〜』 って思いながら自己投資に励んでたよ === @西園寺貴文(憧れは (さらに…)

音楽・芸能で食べていきたい人が知っておくべき『止まった時計の針は日に二度正確な時刻を指す』戦略

AAAとか、どぶろっくとか、キスマイとか、デビュー前・当時からずっと知っていて、『え、どうして、もっと売れていいはずなのに』と思ったグループは、だいたい後に跳ねている。 つまり、優れた中身があっても、時代に合致していないというだけで跳ねないグループ、アーティスト、メジャーになるまで時間がかかる人はたくさんいる。   壊れて止まっている時計の針は、日に二度正確な時刻を指す。 良い内容なら、じっと動かずに続けるというのも大事だ。また、売れるような内容でも、市場に浸透するまでには時間がかかる。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生 (さらに…)

セックスした19歳に教えてもらったSnow man

セックスした19歳に教えてもらった新世代ジャニーズsnow man。 なんか路線がジャニーズらしくないな。昔のavexっていうかデビュー初期のAAA感もしくはk-pop感。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、 (さらに…)