平均より下の人は真面目に勉強した方がいいけど、平均より上の人は大衆はバカだと知ってある程度騙しに走った方が利益あると思う

  平均より下の人は真面目に勉強した方がいいけど、平均より上の人は大衆はバカだと知ってある程度騙しに走った方が利益あると思う 【ピエロ≃道化の錬金術師】 〜ラブ・ドラッグ・ミュージック・子育て・宗教・アイドル〜 真面目にやっても理解されない、評価されない、金にならないとき、レベル下げた方が良い、平均より上の人は       === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , (さらに…)

よくわかる金利

金利に関する議論において、政策金利と国債の額面金利は密接に関連していますが、それぞれの要因や影響には注意が必要です。以下に、それぞれの要因について説明します: 政策金利(中央銀行の金利): 政策金利は中央銀行が設定し、通常は金融政策の一環として調整されます。政策金利の引き上げは、通常、市場金利全体を上昇させる傾向があります。高い政策金利は銀行間の融資金利にも影響を与え、一般的に民間銀行が提供する金利も上昇します。 国債の額面金利: 国債の額面金利は国債が発行された時点で決まり、将来の償還金額を示すものです。国債の額面金利自体は政策金利とは直接関係がありません。しかし、市場参加者は政策金利の動向や金利環境を注視し、これが将来の金利変動に影響を与える可能性があると考えます。 市場の金利: 市場金利は政策金利や供需、市場の期待に応じて変動します。政策金利の上昇は市場金利にも影響を与え、長期国債や (さらに…)

積極財政を推進する議員連盟でスティグリッツの講演

良い話だ   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社 (さらに…)

モズラーの名刺と、子守共同組合連合

〈「モズラーの名刺」解説〉 モズラーが自分の子どもたちが家の手伝いをしないため、ある日「手伝いをしたらお父さんの名刺をあげるよ」と子どもたちに言った。そうすると、子どもたちは「そんなものはいらない」と答えて手伝いをしなかった。 そこでモズラーは、今度は子どもたちに、「月末までに30枚の名刺を持ってこなければ家から追い出す」と伝えたところ、家から追い出されたくない子どもたちは必死に手伝いをして名刺を集め始めた、という話だ。 逸話に出てくるモズラー(お父さん)を国として考え、名刺を貨幣、子どもたちを国民として考えれば、月末に30枚の名刺を納めよという指示が加わることで、何も価値のない名刺(不換紙幣)を子どもたち(国民)が喜んで受け取る理由がわかる。 「国家が自らへの支払手段として、その貨幣を受け取ると約束する」という部分をこの逸話は非常にわかりやすく示している。[中略]つまり、その貨幣が納税の (さらに…)

「債務と資産のバランスで見ないといけない」って、債務が増えたら債務分の資産=現金が増えるのは当たり前の話なんだけどな^^

「債務と資産のバランスで見ないといけない」って、債務が増えたら債務分の資産=現金が増えるのは当たり前の話なんだけどな^^   借金増えても資産があれば、ってそういうことじゃないんだけど     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては (さらに…)

財政出動をして、ハイパーインフレが止まらなくなった国は1カ国もない

財政出動をして、ハイパーインフレが止まらなくなった国は1カ国もない === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよ (さらに…)

中野剛志と加谷珪一と森永康平

多くの人は、 デフォルト 金利高騰 インフレが制御できない この3つを財政破綻と指摘する   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を (さらに…)

財政出動しても、「竹中パソナ」的な中抜きの危惧があるとみんな思ってんだろう

 だけど、それも事実誤認です。まず、日本の公共投資が増加したのは、90年代前半だけで、90年代後半以降は減少に転じ、2000年代に入ると公共投資はさらに減らされました。 そして、日本経済がデフレに突入したのは、まさに公共投資が減少し、消費税が5%へと増税された直後の1998年からです。公共投資が減らされる前の90年代前半は、少なくともデフレは回避できていたのです。 しかも、公共投資が増加したとされる90年代前半ですら、90年度から96年度にかけて、一般政府(中央政府と地方政府)による投資額は、約13兆円増加しただけでした。中央政府による投資額に限れば、1兆5000億円程度しか増えていないんです。 だから、1990年代の日本の経験は、公共投資が多すぎたとか、意味がなかったということを示すものではありません。むしろ、その逆で、1990年代の公共投資は多すぎたのではなく、少なすぎたのです。 ht (さらに…)

信用創造が無いと、製造業が発展する素地は整わなかったはずだけど、今となっては信用創造は「不動産屋に悪用」されてしまっていて、地銀なんて投資の50%が不動産だぜ

  信用創造が無いと、製造業が発展する素地は整わなかったはずだけど、今となっては信用創造は「不動産屋に悪用」されてしまっていて、地銀なんて投資の50%が不動産だぜ https://diamond.jp/articles/-/230693?page=3   回収可能性がないところには融資しないけど、不動産の場合は担保が取れる。 借主の属性(キャッシュフロー)と、不動産の担保価値の二つで、銀行が欲しい土地を巻き上げることができる。   日本がもし、銀行業に、「銀行業務以外の儲けを促進させる法改正・制度改正」をすると、アメリカみたいになる。 グラス・スティーガル法ね。   銀行が不動産業への関与を高めています。地方銀行業界は不動産業務の規制緩和を要望し、メガバンクでは不動産大手と組んで保有不動産の有効活用のための新会社を設立する意向といわれています。銀行が (さらに…)

計画経済(ソ連型)を目指すのは良いよ。ソ連も途中までは経済成長よかったからな。MMT論者は、「計画経済と自由経済の折衷は実は中国」だと知っているかな?

  計画経済(ソ連型)を目指すのは良いよ。ソ連も途中までは経済成長よかったからな。MMT論者は、「計画経済と自由経済の折衷は実は中国」だと知っているかな? 中国は、ソ連とアメリカを見て、 両方のメリット・デメリットを知ってるからな。   不動産がバブル気味になってると悟ると、 そっこーで融資規制かけてるし 中国は日本のバブル崩壊と、リーマン・ブラザーズのやつ見てるから、マジで敏感なんだよね、その辺     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド   &n (さらに…)