2024年5月

【西園寺の救いの言葉#5】 普通であれば、多くの人の気持ちがわかる。だから1番儲かるはずだ。

  【西園寺の救いの言葉#5】 普通であれば、多くの人の気持ちがわかる。だから1番儲かるはずだ。 天才、奇人、変人、言葉はなんでもいいがガチでそれなら、きっとわかりあえないはずだ。その代わり多分、普通の人ができないことができるはず。     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make yo (さらに…)

【西園寺の救いの言葉#5】 記録と記憶に残らないアウトプットはゴミだと割り切って、やめてしまうのも一興

  届かなければ宇宙のゴミになってしまうのだから、何事も、心に刺さらないものは捨ててしまえばいい、とするのも一興なのではないか 『ハイ、今日から感動しないものはぜーんぶ捨てます』 ちなみにそれをやると無職になっちゃうね! でも無職生活も感動しないから、それも捨てちゃうね! 行き着く先はどこかな!     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男   (さらに…)

【西園寺の救いの言葉#4】 個人名でアウトプットする空間だけは死守する

  個人名でアウトプットする空間を死守することが現代においてはセーフティネットになりうる さらには、アウトプットをすることは自分を勘違いから解き放つ   これはナンパでもいいのだが、とにかく個人で市場にぶちあたれ   友達と群れたり、会社の中にある自分しかないと、人生を勘違いする 錯覚を見てしまう     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)# (さらに…)

【西園寺の救いの言葉#3】 ブログは儲かるためにやるのではない、死なないためにやるものだ

  死にたくなったら寝る 寝れないなら書く   この二つは生命線 書かないまま、考えないことです   いつか鬱病で死ぬでしょう ペンの伴わない思考は鬱病を加速させます   書くからこそ、死なないのです     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you (さらに…)

【西園寺の救いの言葉#2】 社格や職歴や年収もいいが、無職になったらコイツは立ち直れるか、で評価するのも一興

  【西園寺の救いの言葉#2】 社格や職歴や年収もいいが、無職になったらコイツは立ち直れるか、で評価するのも一興 案外、長い人生、そのゴキブリ魂🪳こそ、寄り添うに値する逞しさだったりするのですよ === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT& (さらに…)

【西園寺の救いの言葉#1】嫌われないようにしても嫌われるなら、努力しても報われないなら、いっそのこと

  嫌われないようにしても嫌われるなら、努力しても報われないなら、いっそのこと 好きにやってしまえ   がんばってみました だめでした なら好きにやってしまえ   これ、すき 救われるくない?   どうせダメならいっそのこと!!! ってやつ       === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男   &nbs (さらに…)

やりたい仕事がない、なりたい姿がない、そういうとき、『それを創らないといけないのは自分、その役割が自分』

  やりたい仕事がない、なりたい姿がない、そういうとき、『それを創らないといけないのは自分、その役割が自分』   追いかける背中がない なら、追いかけられる背中になるしかない   そう考えて生きてきた     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you thin (さらに…)

恋も仕事も。その先が行き止まりだとしても『やってよかった』

  会社を辞めてみたい 上京してみたい 好きな人に告白してみたい これはケリをつける作業。   やりたいことから逃げても、どうせその衝動は襲ってくるから。 起業したくて黙ってサラリーマンやってたとしても。後から衝動は襲ってくるから。   だから、たとえ行き止まりだったとしても、それをやったことは、ケリをつける作業。 人生でやりたいこと、アラサーまでに全部蹴りがついた人 (さらに…)

難しいことを難しいままに語ってくれる人はありがたい、と大衆は思ってくれないのかもね

  難しいことを難しいままに語ってくれる人は誠実。そこを簡易にすることは、『そうしないと伝わらない』という諦めがあり、もっと言うと『こいつに本当のことを語る価値がない』と判断してるかもしれない。 だから、容赦なく語ってくれる人は誠にありがたいもの。   でも、それは、大衆には伝わらないかもしれないよ。 誠実さは、往往にして報われない。 ただ、時間軸の違いかもしれないけれど。 & (さらに…)