- 結局、将来何を一番信用できるか?である。
- サラリーマンとして将来、自分がおとなしく耐えられることを自分で信用できないタイプもいる。
- 西園寺とかは、サラリーマンで心身を害するリスクが高い人間、自分で自分が怖い、信用できない。
- 何を将来信用できるか?は大事。
- それは、外部と内部の両方の視点がいる。
- みんな、みんなが『普通の生き方』をちゃんとできてると思ってるけれど、ドロップアウトしてる人なんてゴロゴロいるからね、精神病院とか行ったことありますか。
- 人生には、上り坂もあるし、下り坂もあるけれど、『ま坂!(まさか!)』もある。
- サラリーマンとしてコツコツ勤務し続けて無難に稼ぎ続けられる自分や、そのモデルが続く未来社会を信じる人もいるし、そうじゃない人もいる。
- DCF法みたいに、投資対象の将来収益を割引現在価値にして投資価値を見極める系は『将来の持続』が全体。
- 未来の収益をあてにして動くのなら、信念体系が必要。
- たとえば自分を信じれないタイプは、自分以外を買う傾向にある。ゴールド、株、不動産、、、。
- ビジネスや人生もそうなんだけど、生活費とか税金は固定的なくせに、収益は変動的かつ不確実。
- だから、変動的かつ不確実なんだけれど青天井になるリスクを取らないのはナンセンスと思ってる。
- 安定した収入、安定した生活のリスクは天井設定。成長性をおろそかにしてしまう。
- 伸びと安定は、だいたい天秤。
- 狩猟採取時代が終わり、農耕時代が終わり、工業時代が終わり、情報時代がやってきた。資産価値が移ろうのは当然。
- 人がゲームに熱狂し、スマホに時間を使って、娯楽を手のひらで完結させるようになったのは、従来の常識から考えると、、、、、。
- スマホ、アマゾン、検索、アプリ、SNS、スタバ、コンビニ、ウェアラブルデバイス、Iot、センシング、クラウド、データアナリティクス・ビッグデータ、パーソナライズ、UGCサイト、Adtech、、、、、。
- これらは確実に資産価値に影響を与える
- 人間の生活、財産、商業への変化
- Airbnb、シェアリングエコノミー、ベーシックインカム、クラウドファンディング、リモートワーク・ノマドワーク、通販経済、EC化、デジタルコンテンツ人気と情報化社会の加速、ドローン技術、人口減、人工知能、土地の高度利用と供給床面積の増加などは、不動産価値を破壊すると思う。
- ブロックチェーン技術や仮想通貨は、金銀などの値動きに影響はする。
- 大資本がある資本家でなければ、この先の不透明な社会下で、微々たる変動やブレに耐えられない可能性がある、それで一気にレバレッジの刃とテクノロジーの刃、税制の刃がこっち向いて襲ってくる危険性がある。
- 『不動産』『自動車』『デリバティブ』『株』などは、市場全体が、テクノロジーかイノベーションによって去勢されるか、滅殺される可能性がある。
- なぜか?
- 起業家たちが大きな市場を得ようと思ったら、大きな市場でイノベーションを起こすしかないから。
- 市場の力学を考えれば当然のこと。
- 資本主義と科学社会の基本力学にして大原則は『止まらず、不可逆的に前に進み続ける、定期的にイノベーションで膿を出す』
- 今後、家賃や基礎生活費にイノベーションが起こる可能性。それと交通や自動車。
- 理由は単純、世の中の人が『生活費だるい、しんどい、うざい』と思ってて、支払いにあたっても喜んでないから。
- タイミングは読めないけど、確実にイノベーションが起こる。
- 昔の微々たるマイナーチェンジしかしてなかった携帯市場と同じ。
- スマホみたいなのが出たら一気にひっくり返される。
- 一気にひっくり返されなくても、じわじわ弱体化する。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。