年収5000万円というのは、一部の外資系コンサルのトップや外資系金融を除けば、いわゆる経営者サイドです。
これは医師だろうと同じで、勤務医だと無理です。経営サイドです。
弁護士についても同じことが言えます。
(まぁ、本当のことを言うと、水面下の経営幹部系オファーで、それぐらいの求人がないわけではない)
キャバクラ嬢は個人事業主であり、キャバクラに雇ってもらっているというよりは業務委託的な感覚なので、彼女たちは自身を経営しており、トッププレーヤーが年収5000万円以上稼ぐことがあるのは、そういうことでしょう。
ということで、何が言えるかというと、
サラリーマン世界の論理は全く通用しない雲の上の世界
ということです。
サラリーマンをやっていても、
基本的にはアクセスはできない世界です。
サラリーマンもサラリーマンで、出世して近づくことはできますが、
- 部長級
- 役員級
の間には、断絶があります。
ただ、年収5000万円がどういうものなのか、についてですが、東京にいると、凄まじい家賃の物件が色々あるので、例えば家賃100万円の物件に住めば、1200万円は家賃で消えてしまいます。
また、年収5000万円といっても、税金諸々があります。
5000万円を稼いでも大したことない・・・
となってしまうのは、六本木のキャバクラなどに行くからでしょう。
VIPに座って、シャンパン2本開けたら、数十万円とかになってしまう。こんな調子だと、年収5000万円あろうが、
「全然足りない」
ということになってしまう。
東京には、数億円プレーヤーがゴロゴロいるからだ。
年収2000万円〜5000万円というと、
普通に暮らしていく分には十分ゆとりはあるが、
破天荒でぶっ飛んだことをやるには足りない・・・
と感じてしまうのだ。
この世界は、とにかく、金があればあるほど、日常が非日常になる。面白おかしくなっていく。
金があれば狂ったようなことができる。
その狂ったような日常、パーティーのような日常、毎日が毎時間が、乱痴気騒ぎみたいな状況を作り出すためには、金がかかる。ガンガン溶けていく。
そういうぶっ飛んだことをしたいのであれば、5億円くらいは稼ぎたいものである。
つまり桁を上げないといけない。
私が見てきた限り、数億クラスの稼ぎとなると、大企業の重役だったり大手の医療クリニックのトップ、有名企業の創業者などを除いた場合には、何かしらのバブル的な構造の中心にいて稼いでいる、みたいなことが多い。
グレー・ブラックな領域と重なっていることもある。
結果として徒花的な感じになっていることも多い。
また、明らかに、「稼ぎやすい業種」がある。例えば不動産なんかは稼ぎやすい。基本的に取引単価が大きく、有限で、しかも外国勢と競うというようなことがない。
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年収5000万 たいした こと ない
年収5000万 どんな人
年収5000万 何人に一人
年収5000万 医師
年収5000万 妻
年収5000万 生活レベル
年収5000万 職業
年収5000万 手取り
年収5000万 生活レベル
年収5000万 どんな人
年収5000万 妻
年収5000万 社長
年収5000万 医師
年収5000万 職業
年収5000万 手取り
年収6000万 何人に一人
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。