諦めなければ夢は叶うというのは呪いです。声を挙げるのは成功者だけ。その背後には可視化されない膨大な尸があります。
果たして、諦めて別の道に進んでいたらどれほど良かったでしょうか。
諦めなければ夢は叶う。
努力は報われる。
戯言です。
さっさと人生はあきらめましょう。サンクコストの呪縛から解放されましょう。機会損失に敏感になってください・・・・。
大体、人の人生というのは、
- 諦めなければ夢は叶う
- さっさと諦めたほうが良い
- やっぱり諦めず努力した方が良い
- やっぱり無理だ
みたいな感じで変遷する。
今から、
- 諦める派
- 諦めない派
を両方経験して、「成果・成功」というものを掴み取った一方、多くの「失敗・挫折」も経験した将来のあなたからの総括を贈ろう。
まず、
夢は呪い。努力は報われない。頑張るだけ無駄。
さっさと諦めよう。
テキトーに生きよう。
これは、ある種、合理的。
ただし、問題がある。
まず、そうやって逃げた奴らに、ヘブンがあるのか?
楽園があるのか?
どこに?
そんなものはない。
仮に一時的にそういうものが生まれても、そこはすぐヘブンじゃなくなる。
みんなが押し寄せて、地獄になる。
考えてみてほしい。
蛇口を捻ったら、お金が出てくるような場所があったとする。
いずれ、バレる。
人が大量にやってくる。
自分だけ見つけられることはない。
あったとしても、宝くじに当たるような確率だ。ほぼありえない。
- 良い大学
- 良い企業
に人が押し寄せて、競争が激化するように。
夏祭りに人が大量にやってきて混雑するように。
また、そもそも、そういう逃げ腰の人間は、誰もそんな奴、必要としていないということと、この状態で歳を重ねたおじさん・おばさんがゴミすぎるということ。
いらない、そんな奴。誰も。
誰も要らない。
関わりたくもない。
働かない、成長しない、金がない、将来がないから。利用価値がないから。
それに、もっと決定的なのは、
日本みたいに沈んでいく国において、もはや、「普通の人間」に幸せなんかない
ということ。
日本はどんどん、
- 結婚
- 子育て
- 主婦になる
みたいなことのハードルが上がっていく。普通だと思われていたことが、どんどん難しくなっていく。貧しくなっていく。
となると、「諦めて楽に生きれたはずの普通」なんか、ない。
どんどん失われていく。
もし日本が、どんどん成長する国だったら。
豊かになる国だったら。
そしたら、テキトーに生きたり、「普通」でのらりくらりやることにうまみはあったはず。
普通の生き方に逃げる道がたくさんあった。
諦めた方が良かったかもしれない。
なんかそこそこやってたら生きられたかもしれない。
ところが、落ちぶれていく国ってのは、
椅子取りゲームの椅子がどんどん減っていくような世界だ。
諦めないのは苦しいが、諦めたところで、ろくな末路がない、ろくな道がない
というのが日本社会。
また、そういうヘタレ人間たちは、ヘタレ人間たちの集まりにぶちこまれる。
そしてそこで、奴隷のように使われる。
そこには人権はあまりない。
良いこともない。
夢は叶うか?
努力した方が良いか?
未来や人生を諦めない方が良いか?
これに対しての答えは、ちょっと変則的だが、
逃げ道の普通がそもそもない
という答えになる。
どんどん無くなる、ということになる。
漠然とイメージしていた普通、パッとしない家庭のハードルがこんなに辛かった、難しかったとは・・・
ということに、多くの人は25歳くらいから気づいていくが、それは自分が人生・社会をなめていたということ以上に、時代の流れとして、そのハードルがどんどん上がっているのである。
だから、諦めて、努力を捨てて、肩の力を抜いて逃げ込める場所なんかないのだ。
むしr
つまり、おおむね地獄。どっちを選んでも地獄。
待ってるのはどっちも地獄。
親ガチャに外れ、
10代でエリートコースにも乗ってないなら、
もう、どう転がっても地獄。
どのみちオワコン。
そもそもなのだが、多くの敗者、負け組、普通未満の人が、
もっと早く諦めておけば・・・
みたいなことを言うが、これは自己評価が高すぎる。
どのみち、まともな末路なんかない。
これは、
この人と結婚しないで他の人と結婚しておけば・・・
と後悔している人に近い。

- 結婚した相手(単数)
- 結婚しなかった人たち(複数人)
で見れば、当たりが潜伏している確率は、bの方が高い。なぜなら、bの方がまとまり・多数で見ているから。集団・そのほか大勢だからだ。
よって、
あ〜あ、bにしておけば
と思いたい気持ちはわかる。
ところが、実際、結婚というのは、それなりの基準、段階を経て、自分で「いける!」と思って選んでいるため、期待できる選択肢だったはずなのだ。他より優れているという見込みがあった。
ということは、他の選択肢はそれに劣ると判断された理由があったはずだ。
実際、bを選んでa以上の具体的な1つの選択肢を引ける確率は50%もない。そもそも、bの中からまた結婚する一人を選び直すのだから、その確率は低い。しかもマッチングしない可能性がある。相手から選ばれない可能性がある。
つまり、
選ばなかった隣の芝は広くて青いな
と思うが、それは漠然と広い空間を捉えているからで、実際にそこにいって当たり単体を引く確率は低い。
だから、結婚に後悔しているタイプは、やり直しても、失敗する。
あたかも自分に選択肢があったかのような、
あたかも自分に価値があったかのような、
あたかも自分がやりなおせたかのような、
あたかも自分が選ばれたかのような、
そんなとんでもない勘違いをしている人間が多い。
そしてその自己評価のズレが、うまくいかない人間の本質でもある。
頑張るのが辛いな
と思うのは、そいつが、自分の命を過大評価しているということだ。
自分の人生を、時間を、過大評価している。
もっと価値があって、高いものだと思っている。
そんなことはない。
死んだとして大して別になんともない、そんな人間ばかりだ。
間違いなく、8割の人間は、大した価値がない。
「もっと別の結婚の選択肢が・・・」
「もっと別の道が・・・」
と考えられるほど、価値はない。
まず自分の命は安いのだということ。
自殺するかのような覚悟で生きること。
命を燃やすこと。
この感覚に至る前の程度の低い人間が、
「諦めるか、諦めないか」
みたいなしょぼい発想をしているのである。
また、実際のところ、優れた人間は、優れてない人間が諦めたポイントで諦めなかった人間である。それは事実である。
そういう、辛い・苦しい場面で耐えた人間である。
そして、諦めた人間は、そこで諦めて、どこにいったのだろう。
他に行き場所はあったのだろうか。
そこで何かいいことはあっただろうか。
おそらく、何もなかったはずだ。
理由は単純だ。
さっきも言ったように、そんな奴、誰も欲してない。
あと、仮にそんな人間が逃げ込むヘブンがあったとして(無いんだが)、そこはすぐヘブンじゃなくなる。
以上。
まぁ、わからないうちは、
逃げて逃げて、逃げて、逃げまくって、人生詰むまで逃げまくれば良いのだ。
それも一興である。
それでどこかのタイミングで詰むだろうし、そこで動き始めることもあるかもしれない。
あるいは、それで詰まないかもしれない。
詰まないまま、どこかで燻ったままでいられるかもしれない。
それもそれでいいのではないか。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。



