Business講座

Microsoft Entra ID、Intune、Jamf Pro、HENNGE One、Okta――社員1人を入社させるだけで情シスは何をしているのか

Microsoft Entra ID、Intune、Jamf Pro、HENNGE One、Okta――社員1人を入社させるだけで情シスは何をしているのか 4月1日。 新入社員が会社へ来る。 机にはPCが置いてある。 Microsoft 365へログインできる。 Teamsが使える。 Slackにも入れる。 Salesforceも使える。 Boxも見られる。 社内Wi-Fiにも接続できる。 本人か (さらに…)

DivaSystem、STRAVIS、連結パッケージ、内部取引照合――上場企業の「連結決算」は子会社の数字を足しているだけではない

DivaSystem、STRAVIS、連結パッケージ、内部取引照合――上場企業の「連結決算」は子会社の数字を足しているだけではない 上場企業の決算を見ると、 売上高 5000億円。 営業利益 300億円。 純利益 180億円。 などと一つの数字が出てきます。 普通に考えると、 「親会社と子会社の決算書を全部足せば出るんでしょ」 と思います。 実際にはそんなに簡単ではありません。 大企業の連結決算部 (さらに…)

SAP Ariba、Coupa、モノタロウ PunchOut、3-way match――大企業ではコピー用紙1箱を買うだけでも「購買システム」が動いている

SAP Ariba、Coupa、モノタロウ PunchOut、3-way match――大企業ではコピー用紙1箱を買うだけでも「購買システム」が動いている 会社でコピー用紙がなくなった。 Amazonで買えばいい。 個人ならこれで終わります。 ところが大企業では、 社員が勝手にAmazonで買ってはいけない 会社があります。 Amazon Businessを使うにしても、 SAP Ariba。 C (さらに…)

年収1000万円の会社員でも、自分の会社がどう動いているかはほとんど知らない

年収1000万円の会社員でも、自分の会社がどう動いているかはほとんど知らない 東京で10年、15年働く。 大企業に勤める。 課長になる。 年収1000万円を超える。 自分の仕事についてはかなり詳しくなる。 営業なら営業。 マーケティングならマーケティング。 経理なら経理。 人事なら人事。 ところが不思議なことに、 自分が勤めている「会社そのもの」がどう動いているのかは、ほとんど知らないまま という (さらに…)

NACCS、B/L、D/O、CY、CFS、HSコード――海外からコンテナ1本を日本に入れるだけで何が起きているのか

NACCS、B/L、D/O、CY、CFS、HSコード――海外からコンテナ1本を日本に入れるだけで何が起きているのか Amazonで海外製の商品を買うと、 数日後に家へ届きます。 会社でも、 中国から部品を輸入する。 ベトナムから衣料品を仕入れる。 韓国から化粧品を輸入する。 アメリカから機械を買う。 などと言います。 「海外から商品を買って、日本へ持ってくる」 言葉にすると簡単です。 しかし、実際 (さらに…)

アドエビス、CATS、GTM、gclid、YCLID、ポストバック――日本のWeb広告は「広告を出す」より計測の方がややこしい

アドエビス、CATS、GTM、gclid、YCLID、ポストバック――日本のWeb広告は「広告を出す」より計測の方がややこしい Webマーケティングというと、 Google広告。 Yahoo!広告。 Meta広告。 LINE広告。 TikTok広告。 などを想像する人が多いと思います。 そして、 「CPAを見て広告を止める」 「ROASを比較する」 「クリエイティブをABテストする」 みたいな話に (さらに…)

VALUX、AnserDATAPORT、ZEDI、全銀フォーマット――大企業の銀行振込は裏側でどう動いているのか

VALUX、AnserDATAPORT、ZEDI、全銀フォーマット――大企業の銀行振込は裏側でどう動いているのか 会社員が銀行振込をするとき、 銀行のWebサイトを開く。 振込先を入力する。 金額を入力する。 確認ボタンを押す。 普通はこれです。 しかし、売上数千億円、従業員数万人、銀行口座数百口座、毎月数万件の支払いがある会社では、こんなことをやっていたら会社が動きません。 給与。 仕入代金。 (さらに…)

M&Aの買収価格は「100億円」で決まっていない――Locked Box、NWC Peg、Debt-like Itemsの世界

M&Aの買収価格は「100億円」で決まっていない――Locked Box、NWC Peg、Debt-like Itemsの世界 ニュースを見ると、 「A社がB社を100億円で買収」 などと報道されます。 すると普通は、 100億円を払って会社を買った と思います。 しかし実際のM&A契約を少し深く見ると、そんなに単純ではありません。 企業価値が100億円と合意されても、 クロージン (さらに…)

Anaplan、Pigment、Workday Adaptive Planning――大企業のCFOはExcelの「予算表」の先で何をやっているのか

Anaplan、Pigment、Workday Adaptive Planning――大企業のCFOはExcelの「予算表」の先で何をやっているのか 多くの会社員が「予算」と聞いて想像するのは、Excelです。 各部門にExcelファイルが配られる。 営業部が売上計画を書く。 人事部が採用人数を書く。 マーケティング部が広告予算を書く。 経理が全部回収する。 数字が合わない。 差し戻す。 またEx (さらに…)

黒字事業を売却する経営者は何を考えているのか――「良い事業」と「持つべき事業」は同じではない

黒字事業を売却する経営者は何を考えているのか――「良い事業」と「持つべき事業」は同じではない 会社が赤字事業を売却する。 これはわかりやすい。 儲からないから売る。 ところが、実際の企業経営では、 利益が出ている事業を売却する ことがあります。 しかも、その事業単体で見れば、 黒字 成長中 ブランドもある 顧客もいる キャッシュも出ている という、一見すると「手放す理由がない」事業だったりする。 (さらに…)