「資本主義」タグアーカイブ

Netbusinessの成功のための真実10

どうも、西園寺です。 今回は、「情報過多」で溺れないために「Net Businessの成功のための真実10」と題して、重要項目をずらずらっと列挙していきたいと思います。 眺めるだけでは、 「なーんだ、そんなことか」 と思うかもしれませんが、これを「知っている」のと「できている」は天と地の差があります。 そして、できている人こそが成功しているのです。   Net Businessの真実その1:Net Businessは存在しない オフラインの世界を見渡してみてください。 そんなにうまい話、ありますか? 儲け話の類、全部怪しくないですか? なのに、「ネット」となったらいい歳した大人が幻想を抱いてしまうのはなぜでしょうか? オフラインでも、オンラインでも、富を掴むための方法は同じ。 人間を相手にものを販売してお金をもらうこと。以上。 Net Businessとは、人とつながる手段がネッ (さらに…)

サラリーマンになりたくない→「なるな!」

私は、あなたに全力で、「サラリーマン以外の道」を模索することをオススメします。 あなたがサラリーマンにならない方が良い理由。 「反社畜」を掲げて、あれやこれや言っているブログはたくさん見かけると思います。 が、私はここであえて、誰もつっこんでいないポイントを掘り下げながら、サラリーマンにならない方が良い理由を淡々と語ってみようと思います。   ・・・・結論から言うと、サラリーマンには「終わり」が見えないのです。 終わり。   サラリーマン生活には、「出口」というやつがないんです。 いったい、どういうことでしょうか?   仕事が嫌だったなら・・・・・ 簡単なクエスチョンです。 あなたが、嫌な仕事を始めるとします。 嫌な仕事に、日常の大半を拘束される毎日。 はたして、あなたの人生はどうなるでしょうか? ・・・・・。 楽しいわけがありませんね。 人生の大半が嫌な時間 (さらに…)

西園寺流 社畜脱出&自由獲得講座 番外編 工場で住み込みで期間労働!

このシリーズを長い事放置してしまった。 申し訳ない。 今回は、「西園寺流 社畜脱出&自由獲得講座 番外編」と称して、工場での住み込み期間労働をオススメしたい。 もし、私が蓄えのない貧乏サラリーマンで、人生を変えたいと思ったならば、工場での期間労働を使った勝負に出る。 会社を辞め、期間労働に飛び込むのだ。 半年で100万円くらいは余裕で溜まる。 100万円くらいの蓄えがあれば、ちょっとバイトをしながらという形で1年以上生活することも可能ではないだろうか? かなり選択肢が広がるのがわかると思う。   腹くくって飛び込む度胸のない、今のひ弱な日本男児たち 戦後生まれの日本人には、 度胸がない 覚悟がない 勇気がない と私は思う。 人生は一度きりだ。 一回きりの人生、どうせなら豊かなものにしたくはないだろうか? どうせなら、チャレンジングな試みをしてみたくはないだろうか? 自分の (さらに…)

会計士受験生/浪人生の末路。無自覚が一番危ない。

今の時代、職業会計人を一生懸命目指すってどうなのよ。オックスフォード大が出した直近10年〜20年で機械に大体される可能性が高い仕事TOP20に職業会計人(税務申告補助、監査、会計記帳等々)入ってんだけどな。 いや、在学中に受かるような人は良いよ。 MARCH以上の大学行ってるような人で、在学中に「資格でもとっとくか」みたいなノリでサクッと受かっちゃうような人。そういう人は良い。(彼らからしたら小学生が漢検とるみたいなノリだから) でもね、人生かけて一生懸命勉強して、そんでずるずる資格試験浪人やっているってかなりやばいよ。末路は本当に悲惨。 弁護士とかならさ、就職せんでも一応修習とかさせてもらってさ、即独立とかはできるじゃない。でも、会計士無理だからね(笑)。一回就職せなあかんでしょう。会社法上の大会社とか、監査法人とか、きちんと要件を満たす一部の就職先に就職せなあかん。 要するに、一般の就 (さらに…)

結局のところ、弱肉強食。すべての悩みは「弱い」ことが原因。

人間は進化しすぎて、単純なことをよく見落とすようになった。 我々は動物である。 自然界には厳しい掟が存在する。 弱肉強食。 弱者は喰われ、強者が勝つ。 シンプルなルールだ。   何をやってようと、結局のところ悩むのは弱いからだ。弱い、とは優位でないということ。劣位であるということ。 劣っているから、悩む。 優れてしまえば、変に悩むことなどない。だから、強くなる必要がある。圧倒的な強さを手に入れなければ、未来は暗い。   強くなるためにはどうしたらいいか。簡単だ。 強い者から学ぶ 己を知る 違いを出す 真似できないと思われる何かを持つ 徒党を組む 今まで見てきた中で、やはり圧倒的な強者というのは「真似できない何か」「真似したくない何か」を持っていることが多い。その強みと対面したとき、多くの人が素直に「参りました」「勝負しません」「負けました」と認めるような何か。2秒で認め (さらに…)

今の内に負けておけ。人生は負け方がすべて。

勝つな。 だめだ。下手に勝っちゃいけない。 これがわからずに人生を狂わせている奴が多すぎる。 私は、ずっと負け続けてきた。 本当だ。「負け」しかない人生。   でも、今は本当に「負け続けてよかった」と思ってる。 負けっぱなしの人生に感謝。   下手な勝利が危ない理由はただ一つ。 それは、「何も教えてくれないから」だ。 意外かもしれないが、成功は何も教えてくれない。 本当に何も。   勝ちっ放しのやつは、陰で負けっぱなしの奴を恐れている。なぜなら、負けている奴は上昇志向がある限り学習しまくるからだ。学習というのは本質的にトライアンドエラーの繰り返しである。 失敗しまくっている奴は高速学習街道をひた走りする化け物である。歩く学習装置。高速学習マシーンだ。 同時に、メンタルまで鍛えられているから鬼に金棒である。   勝ちっ放しの奴は、負けることがこわい。何 (さらに…)

いずれ独立したいなら「これだけやっておきなさい」

これ知ってる人はうまくいきます。 これ知らない人は地獄を見ます。 そんな話をしたいと思います。いずれ独立したいと思っているなら必見です。頭に叩き込んでください。脊髄に染み込ませておいてください。 いずれ独立したい・・・と思いながら本屋で雑誌・本をパラパラ・・・。 いずれ独立したい・・・と思いながら起業セミナーにふらり・・・。 いずれ独立したい・・・と思いながらネットサーフィン・・・。 あなたに良いことを教えます。 実際に独立している身として、 そして独立したいと長年彷徨っていた身として、 独立関連の情報コレクターとして、 血と涙の結晶 としてのアドバイスを差し上げます。 これさえわかれば、比較的短期に会社員を脱出することができます。独立したとしてもトントン拍子でうまくいくかもしれません。   商売で一番大事なものは・・・ なんだと思いますか? これにどうお答えになるかで、あなたの (さらに…)

国民総芸人時代

有吉弘行先生のお言葉です。 うーん、なるほどね。たしかに。 もうね、労働力をひたすら切り売りしている人とか、自分の価値を発信して売れない人とか、そういうのみんなやばいですからね。 芸人、というと変なイメージをもつかもしれませんが、要は自分の立ち位置であったり存在価値を真剣に考えなければならない。自らの芸風を確立し、自らの価値をつくらなければならない。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change (さらに…)

サラリーマンは搾取されてるのか?@わいの人生、ニートとご近所さん

これねぇ・・・ カミングアウトしちゃうと実は微妙なんだよな。 というのも無能度が高ければ高いほど、逆に会社を 搾取 できるんだよなー。無能なんだけれども、テキトーに取り繕ってうまく渡り歩いていける人は「逆に優秀」だよね。こう、会社を搾り取るというか。あれだろな、多分気付いてんだろうな。カラクリに。そして逆手に取るという。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えるこ (さらに…)

二番煎じの人生、どうなの?@勝ち組web資産家

安定と保証を命綱にしながら、自分だけラッキー拾えると思うその根性。どうなの? 卑怯だしリターンはないぜ。 資本主義下におけるリターンはリスクに比例する。マルクス言うところの「命がけの跳躍」こそが収益の本質やからな。 命がけで飛んではじめてリターンがあります。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ (さらに…)