「起業」タグアーカイブ

ダメ人間がダメなんじゃなくて、そこから抜け出そうとしないことがダメ。

自分は初心者。 自分は才能がない。 自分は実績がない。 自分はキャリアがない。 自分は資格がない。 自分はダメ人間。 自分はおじさん。 自分はもう若くない。   そういう、いわば「自分はダメです」的なやつ、別にダメじゃないよ。 そこから抜け出そう、這い上がろう、上に行こうとしないことがダメなんだよね。   そして、そういう「チャレンジできる場」があることを知らないことがダメなんだよ。   日本は、親のコネだったり、生まれた家柄だったりを賛美する風潮がまだまだあって、独力出世した人、成り上がりを煙たがる傾向にある。 だから、そういうのも影響しているかもしれない。   日本にだって、ゼロから這い上がった人はたくさんいる。独力で上り詰めた人もたくさんいる。元ダメダメ人間で超絶リッチマンになった人なんてたくさんいる。 いいですか? 世の中には「平凡」か、「平 (さらに…)

風俗嬢でも、おじさんでも、フリーターでも、うだつのあがらない会社員でも大丈夫だから。

大丈夫。 大丈夫だから。   落ち着け。   この国は世界的にみればイージーモードだ。人目さえ気にしなければ、この国は全然イージー。 落ち着け。   大丈夫。大丈夫さ。   自分で仕事をつくる人間になればいい。この世界は元ホームレスなんていっぱいいるからな。   職歴?資格?技術?キャリア?コネ?   そんなの全然カンケーねぇーぜ!     ただし、こっちの世界はゼロからスタートきれる分、甘くはないぞ。でも、やればできる。   ってか、そもそも、フーゾク嬢やおじさんやフリーターやうだつのあがらない社畜が、東京でブイブイいわせてるイケイケのホワイトカラーより下なんてことはないから笑 年収1000万以下はみんな同じwww どんぐりの背比べwww   だから気にしなーい。気にしなぁーい。 &nbs (さらに…)

35歳を過ぎて、転職もできず、絶望に暮れている貴方へ。

大丈夫。 大丈夫だから。   確かに、あなたはもう仕事を得られないかもしれない。 でも、だったら「仕事をつくる」人間になればいい。   仕事をつくる人間になれれば、経済的不安なんてほぼない。一生、楽しんで働くことができる。   大丈夫。   時間はかかるかもしれないけれど、仕事をつくる人間になればいいんだから。   間違っても自殺なんてするなよ。   会社員なんてしくみはクソなんだから、あんなゲーム、こっちから願い下げでしょ?   頑張れ。負けるな。道はひらけるから。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Busin (さらに…)

ビジネスしたいのですが、親が、奥さんが反対します!

そうか。 じゃあやめとけ。 親や奥さんごときを説得できない人間に事業家は向いてない。 だって、そうだろう? そんな調子で、お客さん、投資家、ビジネスパートナーをどうやって説得するっていうんだ? === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを (さらに…)

サラリーマンのアイデンティティーが成功を阻害するんだ!

「自分」と「サラリーマン(マインド)」を結びつけるな! 切り離せ! サラリーマン批判をみて、「ムッ」としたら、もう自分のかなり深いところまでサラリーマンマインドが侵食している。 俺はやめるんだ、と。 サラリーマンやめるんだ、と。 サラリーマンやっていたとしても、俺はジョブチェンジの準備をしていて心はサラリーマンじゃないんだ、と。   そういう気概を持ちましょう。 サラリーマンマインドはビジネスやるとき、150%足を引っ張ります。マジです。自分が苦しみますよ。 自営業、個人事業主の自殺率知ってますか? ビジネスで苦労しないために、メンタル、マインド、スキル、能力、鬼のようにしごきましょう。自己否定しまくりましょう。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT (さらに…)

ノマドって、なんだか「ひ弱」な感じがしませんか?

いいんですよ。 私みたいに、ハードなビジネス志向であっても。 (ま、一気呵成→不労の流れで後々楽しているけども) === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分 (さらに…)

【※要注意!※】さっさと形をつくれ!形をつくる前からビジネスノウハウを学びすぎるな!!

  結論から行きますが、「ビジネスがまわるカタチ」をつくる前から、あれやこれやインプットに時間をかけて手を止めるな!! というお話し。 マーケティングノウハウって基本的に、「ビジネスをすでにやっていてある程度まわっている人向け」なんですよね。USPを考えろ、とかね。 ゼロ→イチの段階では、とにかくカタチをつくれ、イチをつくれという話しです。 いや、USPがどうこうとか、コンセプトメイキングがどうこうとか、戦略立案とか、そういうのも大事ですよ、大事。ただね、そういうのに一生懸命時間かけて成果出せていない人ほど、圧倒的にアウトプットが足りてない。こういう人にとって成果にまず直結するのは、高度なノウハウどうこうよりも、まず汗かいて走れって話。 なんか、ビジネスであれこれ悩んでいる人、つまづいている人って、自分が思っている以上に低レベルな段階での問題がボトルネックになっている人、非常に多 (さらに…)

中小企業診断士より、MBAより、販売士!!

販売士っていう検定があるの知ってますか? 多分、知らないですよね? 日本商工会議所がやってるやつなんですけど、起業/独立したいのであれば、MBAや中小企業診断士といった類の勉強やるより、販売士の勉強した方がよっぽどいいですよ!っていう話をしたいと思います。 これ、多くの起業志望者が間違えるポイントなんですが、スモールビジネスのゼロイチ、スタートにとって一番大事なのは販売/営業なんですよね。 当たり前ですけど笑 売り上げ立てられるなら、あとのことはどうにでもなりますから。でも売り上げ立てられないならどうにもならない。   だからこそ、ビジネスをやりたい!って人は「販売/営業」を学ぶ必要がある。   起業志望者でMBA関連の本を読みあさったり、中小企業診断士の勉強し始めたり、簿記とか会計やり始めたりする人いますけど、そんなんやるぐらいだったら販売士の勉強でもした方がいいんじ (さらに…)

お金持ちになりたければナンバーワンになりなさい。

貧乏時代の話である。 インターネットで、「フ●ラーリやランボルギーニに乗って遊びまくれるような人間たちは果たしてどんな仕事をしているのか」ということが気になり情報を漁っていた。 当たり前だけど、社畜さんは1人もいなかった。 医者、会社経営者、不動産投資家、、、とかいろいろいたけれど、あるお金持ち(医者)が語っていた言葉が胸に突き刺さった。   お金持ちになりたければ、自分のナンバーワンの分野を持ちなさい。これだけは絶対誰にも負けない、これだけは日本一だというものを何か一つ持ちなさい。これさえできれば絶対金持ちになれる。   と言っていた。 脳天に雷がおちたと思った。   言われてみれば当たり前だけど、すごくシンプルで本質を突いていて、何よりわかりやすかった。巷のうさんくさい自己啓発と違ってこれは「ガチの成功者が経験上語る成功の秘訣」だから、真実味もあった。 ナ (さらに…)

金持ちになれる職業とは?

元ネタはここだ。確認しておいてほしい。 さて。 グローバル化が進み、高度に情報社会化された現代資本主義下において、金持ちになれる職業とは一体どのようなものなのだろう? それは結論から言うと、以下の4つだ。 マーケター イノベーター リーダー インベスター 現代社会ではすべての産業で「コモディティ化」というのが急速に進んで行く。 農業をたとえ話に出そう。 一般の農家と同じやり方で、ただ野菜を育て、ただそれを売るというやり方をしていると「他人」とまったく同じルールで戦っていることになる。 これでは結局、価格競争の消耗戦になってしまう。 要するに、他と差をつける要素がなくなると、あとは価格勝負になるのである。価格勝負に突入すると、「値下げという自分の首を絞める行為」に走らなければならないため、非常に苦しくなる。 この、苦しくなる状態が、現代社会下ではあちこちで見受けられる。「付加価値を生む差異が (さらに…)