「勉強」タグアーカイブ

等位接続詞@いい大人が働きもしないで勉強:【英語】

いい色ですね? それでは参りましょう。   Many blossoms shone in hedges and gardens. 「and」の品詞は「等位接続詞」。 等位、というのは「働きが同じ」という意味。 等位接続詞は働きが同じ語、または語群ををつなぐ働きをする。   つまり、hedgesとgardensは働きが同じ語。→「前置詞の目的語」   「in~」は動詞修 (さらに…)

前置詞#いい大人が働きもしないで勉強【英語】:victoria’s secretのモデルはエロい

うわっ、挿れてェ!!   「前置詞+名詞」という語群全体が形容詞か副詞の働きをします。 形容詞の働き→ 名詞修飾、補語 副詞の働き→ 動詞修飾、形容詞修飾、副詞修飾、文修飾   前置詞+名詞が、、 形容詞の働きをするとき→「形容詞句」 副詞の働きをするとき→「副詞句」   「前置詞+名詞」の名詞(=前置詞がついている名詞)の働きを「前置詞の目的語」という。 === @ (さらに…)

助動詞#いい大人が働きもしないで勉強【英語】:米国は広告のメッカだから学ぶなら米国から(日本のお子ちゃまは無視)

  助動詞は動詞の前について、動詞の表現の幅を広げる。 <1> 動詞に意味を添える。 <2> 否定文や疑問文をつくる。   <1>動詞に意味を添える。 Vできる、Vするべきだ、Vしてしまった、Vされる、Vするかもしれない、といった表現の下線の部分を担うのが助動詞(auxiliary verb)。 例えばcanとか(canという助動詞を動詞の前につけると「Vできる」)。 beとい (さらに…)

【※要注意!※】さっさと形をつくれ!形をつくる前からビジネスノウハウを学びすぎるな!!

  結論から行きますが、「ビジネスがまわるカタチ」をつくる前から、あれやこれやインプットに時間をかけて手を止めるな!! というお話し。 マーケティングノウハウって基本的に、「ビジネスをすでにやっていてある程度まわっている人向け」なんですよね。USPを考えろ、とかね。 ゼロ→イチの段階では、とにかくカタチをつくれ、イチをつくれという話しです。 いや、USPがどうこうとか、コンセプトメイキン (さらに…)

ポケモンでさえ、レベル上げするのには時間かかるのに

  Net Businessやる際、「すぐレベル上げできる」と思っている大の大人がいてびっくりするわ。 Internet Businessって、「WEBマーケティング(WEBマーケター)」としての職人芸の世界なんだけれども。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   S (さらに…)

be動詞#いい大人が働きもしないで勉強【英語】

be動詞は「be」とそのまま使われることもあるが、、 am is are was were been being というように形を変えて使われることが多い。 動詞が英文中で形を変えることを活用という。     be動詞には意味が2つある。 存在する、存在している。(ex.「God is.」「Then I was there.」) 〜である。(ex.「The music was (さらに…)

誘導副詞のthere#いい大人が働きもしないで勉強:【英語】

There were many apples there. 文頭のthereは「誘導の副詞」と呼ばれる特別な副詞。 主語(=apples)の前に動詞(=were)を誘導する(引き出す)働きをしている。 誘導副詞のthereを使うと、SVが→VSの語順になる(倒置形)。 文頭のthere(誘導副詞)はSの前にVを誘導する働きをしているだけで特に固有の意味はない。   わいの視線はJessi (さらに…)

hard workとwork hard#いい大人が働きもしないで勉強:【英語】

hard work work hard 違いは??   hardには形容詞と副詞があり、workには名詞と動詞がある。 名詞修飾の形容詞は名詞の前に置くのが原則。 「様態を表す副詞」は動詞の後に置くのが原則。   つまり、 hard work (形容詞ー(名詞修飾)→名詞) →「困難な仕事」   work hard (動詞←副詞) →「一生懸命に働く」   (さらに…)

代名詞#いい大人が働きもしないで勉強:【英語】金持ちより時間持ちでしょ!

  あー背中痛い。。 (巻き肩や。。。)   I (私) you (あなた) she (彼女) it (それ) they (彼ら、それら) this (これ) that (あれ) these (これら) those (それら) 普通の名詞の場合、「主語」「動詞の目的語」「前置詞の目的語」「補語」のどの働きをしても形は変わらない。 しかし代名詞の場合、事情が変わる。 「he」とい (さらに…)