こんな状況でも敢えて法曹界を目指すという大志を抱く若い人たちの主張の中には,「自分のような,有名大学の出身ではないロートル学生でも法曹になる人がいても良いのではないか」「社会的正義を守るための法曹が,お金持ちの子供ばかりというのはおかしい。私の手でそんな現状を変えてやりたい」などといったものが散見されますが,ここまで読んで頂いた方であれば,このような野望がいかに無謀で無意味なものかよく分かると思います。
日本の法曹界が,いや世界の法曹界を見渡しても,法曹という職業が貧困層にも広く開かれた職業であった例はほとんどありません。弁護士は他人のお金を預かる職業なので,貧乏な弁護士だと能力以前の問題で預けたお金を持ち逃げされる心配があり,依頼者から信用してもらえません。だから弁護士の多くはブランド物の服を纏い,必死になってお金持ちを装うのです。
http://kuronekonotsubuyaki.blog.fc2.com/blog-entry-1201.html
「法曹界に夢を見るな!」という話。
国家資格とか学者って、貧乏人がなれない仕事っていうことを知らないあたり、今の甘ちゃんな日本人にありがちな感じやね。学者は金持ちがなる職業って大昔から決まってるんだぜ。国家資格も、弁護士・会計士レベルとかだと、いかに実家がお金持ちかが大切。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。