Σ:「結婚して幸せになる」以外は全て叶う身も蓋もないメルマガ
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世の中には、
「アクセスに困っている」
というwebサイトがたくさんありますが、
うちは、
「もう来るな」
って言ってアクセスを選んで切っているような状態です。
それでも、しつこくやってくるようなストーカーアクセスすらあるくらいで、
以前はあえて無視しているのに
しつこくファンメールを送ってくるような人すらいました。
さて、
基本的に、インターネットでデジタルコンテンツを販売している人の客というのは、
一度買わなくなると戻ってくることはありません。
しかしうちは、
5年前、10年前にバンバン買っていた人がピタリと止んで、
また最近戻ってきてバンバン買ってるという現象がチラホラあります。
・・・・なぜか?
それは、私のコンテンツに一度でも興味を持った人は、
一度、別のところで何かを探しても、
結局何も見つからず西園寺貴文が最強だと知って戻ってきてしまうのです。
当たり前です。
一度私の元にコンタクトしたのなら、何かしら、そのベクトルで興味を持っているはずですが、私はそのベクトルにティーンエイジから興味を持って莫大な時間と金をかけてきているわけです。
だから、少なくとも、そういう人が何かを見つけるより前に私の方が先に見つけてしまいますし、
累積量・蓄積量が違うし、
全て網羅して踏まえて、しかも乗り越えてしまっているわけです。
取捨選択できる選択眼もある。
私の方が金銭・時間的に圧倒的に優位で、通であり、情報が集まるポジションなのですから当たり前です。
他で何か見つけられるだろうと思って見つからなかったのでしょうね。
でも、この出戻り期間も踏まえると、
「うわ、時間無駄にしててワロス」
とか思っちゃいますね。
さて、問題はこの出戻り方について、です。
過去に買っていた、過去にフルネームで登録してバンバンコミュニケーションを取っていた、そういう人が、
「偽名で出戻り登録」
してくる事があります。
「同名」の出戻り自体がそもそも多いですが、意味わからないのが別人装って出戻ってくる人です。
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別に登録名義は自由ですが、
過去フルネーム・本名でやってたくせに、
いきなり変な偽名使ってしかも出戻ってくるってどういうこと?ってことですよね。
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これって、意味わからないと思いませんか?
どっちかにすれば良くないですか?
だって、
・興味を失った
・愛想尽きた
・騙されたと思った
・価値がないと感じた
とかだったら、「離反」して終わりじゃないですか。別に戻ってこなければ良いでしょ。
ところが、
「戻ってくる」
わけですよ、
しかも
「偽名・別名」
で。
・・・え?
意味わかります?
こういう奴に限って、「やるな」と忠告してくることを他にもやってたり、完全にフリーライドしてきたりしていて、はっきり言って邪魔なわけです。
こういうのはバンバンブラックリスト化しています。
情報漏洩とか、不正行為とかは絶対こういう属性がやります。
少なくとも、舐めてるか、ふざけているか、悪意があるか、バカか、
「何か後ろめたいことをしている」
など、マイナスの何かを持っている要注意属性であることは間違いありません。
そして明らかに東京より地方、東京・東海道・関西といった中心より僻地の人間にこういう行動が目立ちます。都心では分煙がきちんとしてるのに大阪以下の都市では中心部でバンバン吸ってポイポイポイ捨てするような人間性・文化性も関係していると思います、田舎・地方はルール違反・マナー違反が多いのです。
・インターネットだからいいや
・バレなきゃいいや
みたいなスタンスなのかもしれませんが、案外、そういうのはバレバレです。
よく、買い手が売り手について、口コミを精査したり、調べたりすることはあると思いますが、同様に売り手も買い手について容易に調べられます。
「こちらの庭」に入ってきた以上は、いくら別人ぶっていてもバレるわけです。データもありますし、紐付けは容易です。仮に完全に特定できなかったとしても、「要注意不審リスト」としてマークアップすることは簡単です。
で、
こういう意味わからない挙動不審なアクセスって、
どうせ収益にも繋がらないしどうでもいいんですが、
問題はこういう連中が、
コソコソと私の周りを嗅ぎ回って何をしているかというと、
何か、
「秘密を得たい」
とか、
「金稼ぐヒントが欲しい」
とか、
「コンテンツを模倣したい」
とか思ってるんでしょうが、まぁ、そういうのって無駄だよね、だからダメなんだよって話です。
舐めているのかふざけているのかわかりませんが、
こういうタイプの人って、
例えば今いる会社や仕事も辞める時に
「飛ぶ鳥跡を濁さず」
の逆をやって、巡り巡って自分の立場が詰まってくるようなスタンスをやってるはず。
だからビジネスをやっても焼畑農業みたいなことして詰まるわけです。
おそらく、世間の会社でも、上に引き上げる人間はリファレンスチェックや、
裏でテストのようなことをやりますが、
それで人間性見透かされて燻っているに違いありません。
〜〜〜
「稼げるかどうか」というのは割とこういうところで決まってきます。
〜〜〜
だからこういう奴らは金無いのです、燻ってるのです。
要は「お前の人間性のせい」ってことですね。
そもそも会社の出世レースは長い時間をかけて人材を選別していくマーケティングファンネルのようなものですから。
人事考課、クレジットヒストリーや債務事故履歴、運転免許の点数に、学歴、職歴、前科前歴など、社会はそうやって点数をつけていく仕組みが張り巡らされています。
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自分が対象を調べているつもりが、
実は対象に自分が調べられているという意識を持った方が良い。
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特に会社の出世競争で、
「部課長レベル」
くらいまでなら仕事できるとかマネジメントできるとかでどうにかなるかもしれませんが、
役員クラス・CxOクラスとかになってくるとどう考えても信用問題になってきます。
競業禁止義務とか、競合に転職して情報漏洩とか、色々コンプラ問題が出てくるわけです。
立場が立場なのでヤバい奴を置けない。
特に役員クラスに入れる人間は株主・オーナーとしても人間性を重要視します。
バフェットが言っている通り、誠実さ、知性、エネルギーが役員に重要な資質ですが、誠実さがなければむしろ知性・エネルギーがあってもマイナスに働く、ということです。
私はそういう役員クラスのオファーももらってきた経験があるので、その立場から言って、「年収1000万円すら超えられない連中は、そういうところがダメなんだよ」と思ってしまいます。
それは新卒新入社員が叩き込まれるような社会人マナーとか身なりとか服装とかそんなものを超越した次元です。表面的に取り繕うこと自体は誰でもできますからね^^
コピーライティングがどうとかアフィリエイトがどうとかの前にお前の基本的な人間性どうにかした方がいいよ、ってことですね^^
そういうことに気づかず、Googleで「副業」「お金ない」「稼ぎたい」とか検索するのやめた方が良いと思います。
正直、私は、どこで仕事しても出世したし信用されたしバリバリイケイケコースだったのでそういうチンカスの思考パターンはよくわからないのですけど^^
この前、北海道だったか、福岡だったか忘れましたけど、カフェでスーツ着た30代くらいの男性二人組と、中高年の男性が商談みたいなことをしていて、色々契約書にサインをもらうような手続きをしている様子でした。
30代くらいの男性二人組はその中高年の男性の前ではヘコヘコペコペコしていたのに、その人がいなくなると、急に若者言葉のようになり、姿勢を崩してケータイで電話を始めて汚い言葉を使い、
「マジこの案件アツイ」
「マジで金になるわ」
みたいなことを言っていて、びっくりしました。
多分不動産関係だと思うのですが、さすが高卒の掃き溜めといったところです。
社会人男性というのはこのように浅薄な次元では社会人然を取り繕うことはみんな出来ますが、奥底のレベルでどうかという事が結局、出世競争では露呈してしまいます。
個人的には、その言葉遣いや態度どうこうというより、そういうところから、「信用できなさそうな人間性」が垣間見えたという感じです。
おそらく、そうやって取り繕えるからやりたくない仕事もやれる、なんとなく社会人生活を回せているのだと思いますが、とてもじゃありませんがプロフェッショナルだとは思えませんでした。
営業の仕方もチラチラ見ていましたが、微妙でした。
東京以外の中年社会人なんてこれと大差ないと思いますが、
「だからお前らはダメなんだよ」
って事ですね。
Σ : セックスと、金と、健康
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人生には3つの坂がある。
上り坂・下り坂・まさかだ、って話があるじゃないですか。
言い得て妙だと思うんですよね。
結婚式のスピーチで多用される
給料袋・堪忍袋・胃袋もいい話だと思いますが、
3つの袋以上に重要なのが3つの坂。
「うわー、空回ってるなー」と思う人って、この3つの坂を意識できていなくて、
「人生ずっと上り坂」みたいな勘違いスタンスで生きているような気がするんですよ。
「始めるのに遅いはない」
とか
「女性は歳を重ねるほど美しくなる」
とか言っている人を見ると、
アホだな^^
と思ってしまいます。
なんなんだろなー、あの謎の進歩史観・・・・
私には妹も娘もいないのですが、
妹とか娘がいたら絶対に教えたいことというか、
「その人のために1つしか伝えられないとしたら伝えること」
があります。
それは、
「女のピークは15〜20歳」
だということ。
つまり、そこが上り坂で、あとは下り坂だということ。
仮に23歳以降はずっと下り坂だとするじゃないですか。
そしたら、
「過去以上に良い案件(男)」
が転がってくるわけがないんですよね。
だって、女としての価値は下がってるんだから。
もしあるとしても自分のキャリアが上がって、その環境の中で掴んだものだったりして、
女としての減価をキャリアが埋め合わせた形ですよね。
少し頭があるとわかるんですが、
・将来結婚したいと思っている
・彼氏が欲しいと思っている
というような女で、22歳・23歳を超えてしまって
男がいない女ってのは、「焦るべき」なんですよね。
だって・・・・・
冷静に考えてみてください。
「ピークアウト」してるんですよ。
もう頂点は過ぎた訳です。
となると、そこからは駄々下がりで、
「人生で1番若い日は今日」
状態になり、
どんどん条件が悪くなります。
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たとえまだ外見的な若さやキレイを保てていたとしても、
方向性としては落ちている方向性な訳です。
水準がまだ高く保てているだけで方向性・ベクトルとしてはもう降っています。
だから、過去を超えることはもう無い。落ちていくだけ。
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ここから先は基本的に、
「もっといい出会い」
というよりは、
いかに自分が大人になれるか、
自分を下げていけるか、ですよね。
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人生って、結構、いろんな事柄のピークは早いタイミングでやってきますよ。
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私は、23歳くらいの女性で、
「まだ大人になりきれていない」
「まだ現実を見切れていない」
という人間が、
3年後、
5年後、
10年後、
落ちぶれていく姿・売れ残っていく姿を何度も見てきました。
落ちぶれた人って、
本人は
「まさかこうなるとは・・・」
とか思ってるんですが、
実際はその何年も前に兆候が出てるはずなんです。
問題は、その兆候が出てる段階でピボットできるかどうか。
ドラッカーの言う「すでに起こった未来」を感じ取れるかどうか。
これはシンプルに、「女性論」というより、「人生論」だと思うのです。
男もそうで、
生涯未婚率が25%ぐらいありますけど、
30代で過半数が結婚するので、
30代を独身で過ごしていると、ほぼ、生涯独身です。
30代後半になって独身のままの人は、もう統計上、ほぼそのまま独身コース。
・・・・男は35歳、女は28歳ぐらいでは生涯独身かどうか、ほぼわかってきます。
仕事やライフスタイルなどが固まってきていて
いろんなことが定数化しながら、
フィジカルの魅力はもう落下してるからです。
就職も、
転職も、
起業も、
結婚も、
ポイントオブノーリータンがあることや、
兆候があることなどは全部共通しています。
どうして、
「こんなはずじゃなかった」
となるのか。
それは、
人生に
上り坂・下り坂・まさか
の3つの坂があることを想定していないからです。
下りの振る舞いを考えていないのです。
「人生ずっと上り坂」
という考え方は明らかに有害です。
・男は30から
・女は歳を重ねるほど美しい
みたいな言説を摂取してる連中、ポンコツばっかりでしょ?
そらそうよ、その手の言説は雑魚向けの言説なんだから
仕事でもなんでもそうですよ。
上り坂はがむしゃらに進化する、
下り坂は下っていく現実を直視して対応する、
そして「まさか!」の偶然、トラブル、出会い、運命、チャンスを大事にする、即応する・クイックレスする、オポチュニティコストを支払う。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。