ビジネスセンスが良い人は気付いている。だから、メルマガをやる。あの人も、あの人も、あの人も・・・・・みーんな、メルマガをやっている。メルマガで食べている。やっぱり、ビジネスセンスがある人たちは違う。「これは金になるのでは?」というセンスがあるのだと思う。豊富な経験から、直感でわかるんだよね、きっと。インターネットが無かった世界と、ある世界の両方を体験している人は、ネットの可能性に気付いていると思う。「無かった世界」という比較対象を持っているからね。でも、「あるのが当たり前の世代」というのは、イマイチ、可能性に気付けてない。ピンと来てない。
決定的なことを言おう。
私の目前に広がる青い景色と、あなたの目前に広がる青い景色。きっと、隣あって同じものを見ていても、絶対、違うものが見えている。これは決定的な事実だ。
社会、組織で嫌な経験でもすれば気付くのでは?
ビジネスセンスがある人と無い人では、目の付け所が違う。物理的に見ている景色と、思考次元で映っている景色が違う。だから、目前にあるものを前にしても、全く違うものが見えていると言っていい。つまり、AさんとBさんとCさんが、同じものを目の前にしても、頭の中で描き出しているものは違う。だから、人によって成果の違いとかが生まれるんだよ。判断、行動の違いが生まれるんだ。
あなたには見えているだろうか。
成功する人としない人の違いを、情報とか、ノウハウとか、スキルとか、そういう簡単なものに見出そうとしてはいけない。確かに、そういうものはわかりやすい。単純化された因果関係は理解しやすい。特に、真面目な人ほど、成功の因果を単純化しようとする。方程式化しようとする。
でも、プログラミングができるのに大儲けできる人もいればできない人もいる。
営業ができるのに大儲けできる人もいればできない人もいる。
ファイナンスがわかるのに大儲けできる人もいればできない人もいる。
この現実に早く気付いた方がいい。自分は秘密の情報を知っていないのではないか、自分にスキルが足りないのではないか、自分は騙されているのではないか、自分は間違っているのではないか。そういうのは違う。うまくいっている人たちは、完璧に、見ている景色が違う。
ジョブズとかがやばかったのは、行動とか発言とかというより、見ているものが完璧に違かったことだ。そして、アメリカで成功している起業家たちもそうだけれど、社会に染まっていない真っさらな人の方が、面白いことをやっている。
視点や見る目が凡人のソレに染まっていないんだ。
どんどん、店舗ビジネスは厳しくなっていっている。そして、富はどんどんWEBの世界に移るようになっていっている。そして、人々の感覚は進化している。世代交代も進んでいる。今、ウェブにどんどん価値が生まれていっている。ネットの感覚、バーチャルなものへの感覚が、多分、古い世代と新しい世代で違う。決定的に違う。そしてもう1点は、マネタイズに成功した人とそうでない人の間にも、違いがある。
メルマガは儲かる。
多分、あんまりビジネスしたことがない人は「商品」にその成否の理由を求めようとするのだけれど、実際は違うんだよ。そんなこと、普通の社会人経験の中でも感じるはずなのに。コミュニケーションせよ。コミュニケーションこそ全てだ。
めちゃめちゃ面白いよ。メルマガ。書いて、人生を変えよ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。