読書はコスパ良いとか舐めたこと抜かしているのは雑魚か学生だけ
読書はコスパ良いとか舐めたこと抜かしているのは雑魚か学生だけ。 世間では読書量が100冊超えた程度で読書家を名乗る雑魚が溢れている。 20代の早い段階で蔵書が万を超えた俺を見ろ。 本の雪崩で埋もれて怪我をした。 本の管理スペースで無駄に金がかかる。 どこに何の本を置いたのか把握するのが大変。 埃や汚れの掃除が大変。 一冊読むのにどのくらいかかるんだ? 大学のような研究機関は蔵書数がずば抜けていて、その環境が研究力のベースになっていて、その世界に浸る学者や研究者がいる 産業サイドでは研究員やら実務家がケーススタディやデータを蓄積している その辺の素人が書店で100冊買い集めて読んだところで何になる そもそも、安いのはくそみたいなビジネス書や自己啓発本だけで、専門書や技術書は3000〜5000円するから20冊買 (さらに…)