文系の男は死ね、コミュ障はもっと死ね、若くないならもっともっと死ね

これは真剣な話だが今は乱世である。日本はロシアの隣だから徴兵もないとはいえない。ウクライナは女の徴兵も始める。徴兵の際にまず前線に送られるのは「文系の使えない学生」である。取り合えず理系だと後方支援の仕事もあるし、後回しにされたりするのは覚えておくべし。 — May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) June 19, 2022 家人と先々息子は何を学ぶべきが話し合 (さらに…)

文系は死ね

東大法学部ですら学徒動員で南方戦線や神風特攻隊とかザラだったそうで、つくづく文系に救いが無かったようです。 — 烏骨鶏 (@hardcockpunk) June 19, 2022 これ、昭和18年生まれの母がずっと言ってました。 — ごくらく星人 (@funkyhirochan) June 19, 2022 学徒出陣でもそうでした。ホントに頭の良い学生は、海軍や陸軍の技術系 (さらに…)

ポアソン分布と二項分布の違い

ポアソン分布と二項分布は、共に離散確率分布であり、どちらも事象が起こる回数を表す確率変数の分布を表します。しかし、ポアソン分布と二項分布には以下のような違いがあります。 起こる回数の種類 二項分布: 成功か失敗かの2つの結果がある二項試行を繰り返し、成功回数を表す ポアソン分布: 単位時間あたりの平均事象発生回数 λ が与えられ、ある期間内に実際に起こる事象の回数を表す 試行回数の有無 二項分布: (さらに…)

ラグンジュ乗数法

ラグランジュ乗数法は、制約条件の下で目的関数を最大化または最小化するための一般的な方法であり、以下の数式で表されます。 最小化問題の場合: L(x, λ) = f(x) + λ[g(x) – c] 最大化問題の場合: L(x, λ) = f(x) – λ[g(x) – c] ここで、xは最適化する変数、f(x)は最小化または最大化する目的関数、g(x)は制約条件 (さらに…)

30歳過ぎたら30年ずっとおじさんで30年かけておじさん役に慣れれば良いけど、29歳までは、赤ちゃん→子供→少年→若者→若くない→おじさんと変化激しくて忙しいんよな

  30歳過ぎたら30年ずっとおじさんで30年かけておじさん役に慣れれば良いけど、29歳までは、赤ちゃん→子供→少年→若者→若くない→おじさんと変化激しくて忙しいんよな しかもその29年で学歴も出世も生涯年収も恋愛経験もほぼ決まるからな     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make (さらに…)

もう日本は外食で2000円以上出さないと味は期待できない社会になってる

もう日本は外食で2000円以上出さないと味は期待できない社会になってる 2000円出さないなら、お腹膨れる薬とサプリとタンパク質またはベースフードみたいな完全栄養食でいいや,食べてる時間無駄だわって感じ 1500円くらいだとまずくもないけどうまくもない、ただ時間の無駄って感じする   ビジネス書と似てるな、2000円しないのはむしろ有害 ソープは2万円しないのはただの罰ゲームだから行かな (さらに…)

E_t(u(t+1)) = 0

この式は、経済学における期待形成に関する基本的な式です。ここで、u(t+1)は将来時点t+1での未知の変数(例えば物価や所得など)を表し、E_t()は時点tにおける条件付き期待値を表します。 この式が成立するということは、時点tにおいて期待される将来時点t+1での未知の変数の平均値がゼロであるということを意味します。これは、経済主体が合理的に将来を予測し、その予測に基づいて行動するという仮定に基づ (さらに…)

ブラックショールズ方程式

ブラックショールズ方程式  別に知らなくても良い「ブラックショールズ方程式」について一応触れておきましょう。一応この数式はかなり有名と言うか、金融工学の世界で大きな影響を与えたもの、人によっては世界を変えた数式の一つにカウントする人もいます。 ブラックショールズの方程式は、オプション価格を求めるために使われる偏微分方程式です。以下に、その式の意味や導出方法について解説します。 まず、オプションとは (さらに…)

DSGEモデル

DSGEモデルは、経済全体の均衡を分析するために用いられる数学的なモデルです。このモデルでは、個人や企業の意思決定、市場の仕組み、政策の影響などを表す一連の数式を組み合わせることで、経済全体の振る舞いをモデル化します。 DSGEモデルの基本的な数式は以下のようなものです。 ユーティリティ関数(Utility Function) 個人がどのような選択をするかを表す関数で、一般的に以下のような形式を取 (さらに…)