マーティン・リンストローム (日本人の知らない凄いマーケター)

買い物する脳―驚くべきニューロマーケティングの世界 なぜ、それを買わずにはいられないのか ブランド仕掛け人の告白 五感刺激のブランド戦略 マーティンリンストロームの本でも読むか https://pro-motivate.com/ja/speaker/martin-lindstrom/ === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだ (さらに…)

スタバ代は自己投資なので良いのですが、月1万スタバに使ってるって考えたら凄いわ

スタバ代は自己投資なので良いのですが、月1万スタバに使ってるって考えたら凄いわ     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知 (さらに…)

「幅」で勝負するか「深さ」で勝負するかは、脳のシナプス結合の物理的限界を考えても、トレードオフだからね

https://sishidax.com/%E3%80%90%E8%A6%81%E7%B4%84%E3%80%91%E3%80%8C%E6%84%8F%E5%9C%B0%E6%82%AA%E3%81%AA%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%80%8D%E3%82%92%E7%94%9F%E3%81%8D%E6%8A%9C%E3%81%8F%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%80%8Era/ 「幅」で勝負するか「深さ」で勝負するかは、脳のシナプス結合の物理的限界を考えても、トレードオフだからね どっちかになったら、どっちかにはなれんのよ   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Sai (さらに…)

お金をかけない集客図鑑

お金をかけない集客図鑑 本能スイッチ ヒトが持つ8つの本能に刺さる 進化論マーケティング カイタイ新書 何度も「買いたい」仕組みのつくり方 ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング Webマーケティングの成果を最大化する83の方法 最近読んでみた本   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに (さらに…)

習慣で売る!

本能スイッチ   (第二章)ミント型 ・歯磨き粉 ・ブルーレット ・汚れが際立つ綿棒 ・エナジードリンク ・ファミチキ ・空気清浄機 ・カフェで仕事がはかどる ・新型フィットネス ・黒烏龍茶のボトル ・除菌・抗菌系商品 ・熱さまシート ・マウスウォッシュ ・マウススプレー ・汗拭きシート ・ヘルシア緑茶 ・蚊取り線香 ・アパレルブランドの店舗 ・ガス ・シャンパングラス (第三章) コンフォート型 ・ジェルボール洗剤 ・シャンプー ・ポテトチップス ・子どもがよろこぶハンドソープ ・ロウリュ ・ウッドウィックキャンドル ・コンビニエンスストア ・高級車のドアを閉めるとき ・エコバッグのシュパット ・成田国際空港第3旅客ターミナル ・スカルプケアブラシ ・キーボード ・SHIRO ・Facebook ・もっきり ・節約志向のトイレットペーパー ・築地銀だこ (第四章) ダム型 ・サ (さらに…)

些細な変動を無視する

  うーわ、俺と同じこと考えてやってる人見つけた💡 素晴らしい考察👍😃😀 メガトレンド無視したら死ぬ         === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものに (さらに…)

西園寺の情報商材論 ⑤ マルチ商法は若者に、宗教は年寄りに、アイドルはブスに、「生きる希望と夢」を売っている

  西園寺の情報商材論 ⑤ マルチ商法は若者に、宗教は年寄りに、アイドルはブスに、「生きる希望と夢」を売っている   やばいホストにハマっている女の子がいて、お金を稼ぐために風俗堕ちしていたとしよう。こういう女の子を止めたり、説教したりして、「世直し」「救済した」と悦に浸ってられるのはあまり人生経験が無いうちだ。 こういう人は、「バタフライエフェクト」という映画を観てほしい。   世の中は本当に複雑な複雑系なのだ。 良かれと思ってやったことが、とんでも無い結果を起こすことがある。   例えば、今の例で言えば、ホストを取り上げられた女の子は生きがいを失って自殺するかもしれない。マジでそういうのはあり得る。というより、更生させるためには「騙されている」という現実を突きつける必要がある。その現実で死ぬかもしれない。   末期癌で苦しむ人間に麻薬を (さらに…)

西園寺の情報商材論 ④ 出版業は都会人が田舎者を啓発している。情報商材は田舎者が田舎者を啓発していた。現代の情報商材は都会人が都会人を啓発している。

西園寺の情報商材論 ④ 出版業は都会人が田舎者を啓発している。情報商材は田舎者が田舎者を啓発していた。現代の情報商材は都会人が都会人を啓発している。     出版社は異常なほどに神保町に集積している。 小学館、集英社、有斐閣、中央経済社あたりは同じ景色の中に入る距離にある。   メディアは、都会に集積する。     出版は、基本的に、都会人が田舎者・地方民を啓発していた。いわば、強者が弱者を啓発していたのだ。ビジネス書はプロフィールを見ればわかるけど、たいていが有名大学卒業者が書いている。 これに対して、情報商材というのは、田舎者・地方民が、同じような人種を啓発していた。弱者が弱者を啓発する構図だ。よって、インターネットでは、「あなたと同じ立場だった私が今となっては・・・・」というのがテンプレのようなフォーマットになった。これがネットでレス (さらに…)

西園寺の情報商材論 ③ 与沢翼とイケダハヤトは客層が真逆だった。あそこが転換点だった。

西園寺の情報商材論 ③ 与沢翼とイケダハヤトは客層が真逆だった。あそこが転換点だった。 与沢翼のセミナーに参加していたのは、 「田舎の中高年」 がかなり多かった、という話をそれに参加した人から聞いた時、かなり衝撃的だった(その人とは別の何かのセミナーで知り合った)。 つまり、 フェラーリ! 六本木ヒルズ! とかを誇張して引っかかるのはそれに幻想を抱いている田舎民・地方民だということである。確かに、東京に生まれ育っていたらそんなものに憧れない。港区女子が実際は田舎出身という論理と似ている。そして与沢の情報販売はそれなりの値段がしたから、そもそも若者が手を出せなかったと。 そして、ここが面白いのだけれど、イケダハヤトの情報発信に群がっていたのは関東の比較的若い社畜が多かったという。そりゃそうだ。「いつまで東京で消耗しているの?」だったからね。そして、都民が熱心に、高知の田舎系情報を読んでいた。 (さらに…)

西園寺の情報商材論 ② 新しいオポチュニティを求める持たざる弱者の動きとそのメカニズム

西園寺の情報商材論 ② 新しいオポチュニティを求める持たざる弱者の動きとそのメカニズム   ニートにしても、引きこもりにしても、結婚できない婚活モンスターおばさんにしても、中卒ヤンキー・学歴弱者にしても、何にしてもそうだが、   「最下層」   に位置する人間というのは、「できない人間」ではない。やらない人間である。もしくはやらないかつできない人間である。つまりそのヒエラルキー・ハシゴ自体を否定している。参加すらしない。棄権している。   ニートがなぜニートか。 働けないのではない。働く気がないのだ。   本人たちは自分達を卑下していない。自信がある。自信たっぷりに労働を見下している。働くこと自体や、俗世の俗っぽい価値を否定している。登ろうとしないのだ。登山と同じで、登り始めることさえすればそれなりの位置につける。たとえ限界が来ても。しかし (さらに…)