marketing

FMCGはプライマリtargetを王道ど真ん中にするのが良策

  日本コカ・コーラ、和佐高志CMO:「私たちがこれまで培ってきた炭酸飲料、ジュースの製法であったり、ノウハウを生かしてレモンサワーブランドに着眼した」 シェアがKPIになるかどうかは、成長市場なのか、成熟市場なのかで異なるんだけれども、FMCGの場合はど真ん中王道を狙うことにそれなりの合理性がある。理由は消費財だからというのと、単価が限定されるから。当たり前だけれどシェアを取った方が良 (さらに…)

ダイレクトマーケティングで上場しちゃう社長はマーケティング、ビジネスの全体像が見えてない

  https://suan.tokyo/ureru_tenraku/ ダイレクトマーケティングで上場しちゃう社長はマーケティング、ビジネスの全体像が見えてない   国内最高峰のベネッセがどうなってるか知ってるか? マッキンゼー、カーライル出身の社長が何やってるか知ってるか? MBOだよ! ベネッセMBO。 【プロ経営者の実力とは?】2016年にベネッセ再建を託された、東大→三 (さらに…)

woo commerceとかStripeとかマニアックな検索してる人がいるな。課金決済を導入しようということで素晴らしいことや。

  woo commerceとかStripeとかマニアックな検索してる人がいるな。課金決済を導入しようということで素晴らしいことや。 なんか昔、アップセル(OTO=one time offer)を導入しようとして、ワードプレスに組み込むための複雑なツールを買って導入しようと思ったんだけど、システム的に導入がややこしかったのと、 あと色々考えて、 ダイレクト出版ぽいからやめた という経緯も (さらに…)

【ビジネス書はバカに合わせてる】ビジネス書読むと勘違いするけど、実際の企業実務・ビジネス実務でやるのはこのレベルの分析。

実践で学ぶネットワーク分析 from Mitsunori Sato   ビジネス書とtiktokは、エンタメ以外はやめた方が良い。 例えば、「こういう雑な話」がtiktokでは回ってる。 ビジネス書も、「数式を一つ入れると売り上げが落ちる」とか言われてる世界だからバカにもわかるように単純化してる。   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男   &nbs (さらに…)

学んだ人が1000人単位、万人単位で結果出した、っていうマーケはダイレクトマーケ、webマーケしかないってくらいやれば結果出る

  学んだ人が1000人単位、万人単位で結果出した、っていうマーケはダイレクトマーケ、webマーケしかないってくらいやれば結果出る っていうか、こんな簡単にデータ出るのに結果出せないって、ホワイトカラーに向いてないというか、大学出てない、基礎教養足りないんだと思う 根本的なところからダメそう     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男   (さらに…)

どうしてwebマーケターがマーケティング界隈で最強なのか?

  どうしてwebマーケターがマーケティング界隈で最強なのか? 全部データで出るから😄   全てを全部データで把握できるの😄   しかも、 全国戦 ライバル無限 ライバル外資系巨大企業もあり スピード早すぎ 栄枯盛衰えぐい だからね 他のマーケティング界隈に10年差をつけてる         == (さらに…)

【オレの広告論(2)】 「藪(やぶ)をつついて蛇(へび)を出す」(余計なお世話をして悪い結果)は、広告にもある

  「奴隷街道(社畜街道)」 としてお馴染みの品川駅に、 今日の仕事は楽しみですか と広告を出して炎上した事案があった。ちなみにこの広告主は、「さようなら、おっさん」という広告を作って炎上したこともあった。そうだ、News Picksだ。 元々、意識高いおじさんの投稿の場として気持ち悪がられていたこともあって、News Picksは失墜したと思う。特に、元東洋経済編集長の佐々木さんが離れ (さらに…)

【オレの広告論(1)】 広告・メディア・コンテンツのポリコレ化は、ブランド価値の毀損と、マーケットシェア損失を招く。

大企業に所属する毛並みの良い・育ちの良いマーケターたちが、広告・メディア・コンテンツのポリコレ化を進める。 HairWeGo みたいな就活と女性の自己主張を絡めるP&Gのキャンペーン、モード誌SPURの渋谷での生理ナプキン配布によるキャンペーン、ディズニーの「多様性」に配慮したポリコレビンビンのコンテンツ(黒人をキャラの中心にする)、そのほか、あらゆる「美」を追求する雑誌で採用され始めた (さらに…)

MITのグレン・L・アーバン(Glen L. Urban)教授が1986年に発表した「カテゴリーの進出順位モデル」(Category Entry Order Model)

MITのグレン・L・アーバン(Glen L. Urban)教授が1986年に発表した「カテゴリーの進出順位モデル」(Category Entry Order Model)について詳しく説明します。アーバン教授は、マーケティング分野における著名な研究者であり、特に新製品開発や市場参入戦略に関する研究で知られています。1986年の研究は、市場への参入順序(Order of Entry)が企業の成功や市 (さらに…)