一般のマルチ商法であれば、「商材」と、その商材を消化して報酬が行き渡る「システム」がある。
この古くから存在するマルチ商法のスキームに、販売のシステム化をもたらすため、DRMを採用する界隈が多数あった。いわば、マルチ構造のような集団において、強力な販売力を持たせて拡散させた。
意味わかるだろうか?
つまり、従来のマルチ構造に、「販売員に販売力をつけさせる」というシステムを導入するのだ。
その名残・影響というのは強い。
なぜかというと、まず単純に、マルチ組織が動けば、拡散される。そこから離脱した人であっても、DRMを題材としたネタには飛びつく。実際、DRMは元々完全にマルチ商法の世界のものではない。通販業界で普通に使われてきた手法だ。だから、そこと親和性がある。
世の中では、「儲かるっぽい話」があると、マルチの人間や、悪徳な人間が必ず乗っかろうとするので、そういう混ざり合いというのは確実に起こる。
大阪で、DRMをネタにしている某大手商材会社がある。
どことは言わなくてもわかる人はわかる。
そして、その創業者は、元々、マルチ商法の人間である。
彼ははっきりと言っている。
コピーライティング、セールスレターがあれば、自分でいちいちダウンを構築しなくて済む、と。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。