比較的恵まれない子だった俺が気付けなかった事

 

『日本の教育は〜』云々と声の大きい教育者やその書物こそ教育上の有害で、passiveでいる限りその手の人たちに流されてしまう。

そういうものが前面に出てきてしまう。

本当に有益な教育は、activeに探して見つけて、コミットしていかねばならない。相応の対価も必要。当たり前だけど教育は安くない。

 

でも、本来、最も教育が必要な層ほど、資源がなくてその手の良質なものにアクセスする力がない。サポートもない。一方で裕福層は重要性がわかっているから、親やら周りやらがどんどんサポートするし、本人もどんどんコミットする。

福沢諭吉は、

教育は格差拡大装置

と述べたらしい。

 

階級を変えていく過程で、この世は実のところ、『殺伐とした課金ゲーム』の感が強い点に気づいてしまい驚いた。でも、それをやればやるほど如実に人生が変わっていき、『努力という名の才能ゲーム』で粉々に砕けた経験がある身としては衝撃的だった。たとえば、地方の田舎からも金持ちを輩出できるスポーツ分野。ここで死ぬほどプレイしたことがある人は、才能の壁を知っているはず。

 

一種の株式投資だと思えばいい。

買ってる、という感覚ではなく、マネーゲームやパチに金を入れる感覚。お金は燃やさなければ増えない。この真理に気づいてから成功は早い。若い頃、周りにおごるタイプは出世するという。お金を自分の生活のために使うという発想では限界がある。必ず頭打ちになる。お金を燃やさなければならない。これは生活の道具ではない。

生活は大事。

でも、生活のためにお金を10年、20年使って、ふと振り返ると気づくのよ。

 

何も残ってないって。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。