頭の良い人間は、必ず、部下を自分より出世させるのはなぜか?

 

できる上司は、部下を自分より出世させる。

 

そうすると、部下が力を握った時、

自分はまだ未熟なので、お願いできますか?

と仕事を振られるかもしれない。

 

そもそも、上司は部下を教育する仕事もあるので、部下が自分を追い抜いたということは良い教育をした、ということである。優秀な部下を持った、ということでもあるのだ。

 

もちろん、全員が全員ではない。

全員を追い抜かせる、ということではなく、自分を追い抜いていくような人材を下に持つことが幸運なのである。

 

また、これはJリーグのクラブと同じで、すごいプレーヤーが生まれれば、出身母体は必ず評価されるのである。

とにかく大事なのは、

こいつは優秀だ

と思った人間がいたら、邪魔するより、サポートした方が得である。

 

抜かれたくない

と思うのは、立場にアイデンティティを重ねすぎだ。

上司の仕事は、楽することだ。

良いマネジメントができるということは、サボれることだ。

下がガンガン働いて、成果を出してくれることだ。

 

無能を抱えて、無能を叱り飛ばす日々が辛い。

自分が動くのが面倒臭い。

 

優秀な人たちを抱えて、ガンガン働いてもらい、ガンガン追い抜いてもらおう。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。