女というのは、10代の頃、ふわふわした頭で生きすぎている。
だから、18歳の時に
「看護師になる」
「公務員になる」
みたいな手堅い選択をした連中は良いが、それ以外は、21歳頃から現実が襲ってくるわけね。
そして、
- 一人暮らしどうしよう
- 生活どうしよう
- 収入が
- 労働がきつい
みたいになって、これまで、基本、ヘタレで、低レベルな体育会系、あるいは文化系で生きてきて、周りに寄ってかかって頼って生きてきたから、急に辛くなる
ここで心の余裕がない。
結果、恋愛できないモードに入るか、
「性をマネタイズ」するか、
フェミになるのね。
いい女の子は、10代で孕まされてる、男に囲われてる。
あるいは、18歳ころの選択が筋が良いタイプは安定したコースの中で、ゆっくり恋愛できる。
でも大抵は、20歳過ぎたあたりから、女は混乱を始める。
そして、
- 好き嫌いの感情
- 金の問題
- 生活費の問題
などが頭にぐちゃぐちゃになる。
結果、
男なのに奢ってくれないってどうなの?
とか
初デートの場所がサイゼで萎えた
とかになるわけ。
結局、低所得底辺の女が、社会人になって、限られた時間を捻出して、貧乏な中、交通費を出して、メイクもして、出かけた結果、遊びに行く場所がサイゼだとしらける・・・ってのは、
「貧乏で底辺な私の限られた休日でそれか」
という感情。
そして大体、仕事もテキトーに選んでるから、ブラック企業とかで働いててすり減ってたりするわけ。
あ、ブラック企業で働ける根性ある女少ないわ。
大体は、緩く、低賃金の仕事。
で、同じようなゴミ属性が集まっていて、仕事内容より人間関係で疲弊してる、みたいな。
こういう負のオーラを漂わせて、24歳くらいから、恋愛も結婚も諦めて、
売れる今のうち、
金になる今のうちに
ってなってソープに堕ちてくる。
この状態の女は、足りない頭で捻り出したのが、
「最後の女の売れるフェーズで老後用の貯金を作ろう」
とかだから。
24歳でこれくらいのモードに入ってるのは多い。
だから、もう、このフェーズになるとデートを楽しむ余裕とかない。
デートするなら金をくれ、みたいな乞食状態。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。



