元E-girlsの藤井萩花の離婚ニュースにニヤニヤが止まらない😁

E-girlsとして一世を風靡して、キラキラして、若さを謳歌して、スターだったのがすぐにオワコン、k-popにズタズタにやられ、見る影もなくなり、結婚して離脱したと思ったら離婚。

めちゃくちゃ隔世の感がある。

マジでめちゃくちゃ

人生

って感じがして、それを見せつけてくる感がたまらない。

みんな、しっかり老けちゃったし。あの頃の煌めきはない。セカンドキャリアでうまくいってる人はいない。

 

そんなに芸とか能とかあるわけじゃないのに、20代前半で成功して煌めいて、若くて綺麗なうちに人生を謳歌して、その後に仕事もプライベートも全て崩れてる人を見るとニヤニヤしちゃう

ご飯が進む🍚

それオカズにしておかわりできちゃう

 

やっぱりそんな人生甘く無いよねぇ、っていうそのビターな感じがたまらない

イキそうなる

 

これが流行ってた頃はオレも若かった。TWICEがデビューしてない頃だもんね😋

 

成功者のドヤ顔の自己啓発より、成功者の転落が1番元気出るねぇ….🤤

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。