学生の頃なんとなく聞いていたけど、大人になって意味がわかって心に染みる、系をずっと目指している

 

ありがちなんだけど、

学生の頃、なんとなくリズムとか雰囲気とかメロディーがよくて、何度も何度も音楽プレイヤーで再生して聴いていた曲、

しばらく聴かなくなって、

大人になってまた聴いたり再ハマりした時、あの頃には意味がわからなかった歌詞の意味がわかるようになって胸に刺さりまくる現象。

 

それを目指している。

ずっと。

 

なぜならオレも何度もそれがあったからね。

 

不思議なのは、中学生、高校生の頃、意味はわからなくてもなんとなくハマってた曲が、大人になって、その意味が深くわかるようになる時が来るってこと。その当時見えなかったことがますます見えるって。

そんな現象があるんだよね。

 

 

それ系の極みはこれだと思う。

やばいのは、これを学校の合唱コンクールで歌わせてること。

 

幸せは誰かが運んでくれると信じてるね

少女だったといつの日か思う時が来るのさ

 

これパンチラインえぐすぎる

 

 

これもすごい曲

教唆的な曲ってすごいよ。

オレも教唆的なエンタメ目指す。島田紳助のような。

 

それに比べると、キューティーストリートみたいなのは使い捨てなんだよな。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。