大阪市は28日、市の資産公開条例に基づき、橋下徹市長の就任時の資産を公開した。それによると、2011年12月19日時点の資産総額は、本人名義の不動産や預貯金、金銭信託など約5,366万円だった。
資産等報告書によると、同市長は大阪府豊中市にマンションを所有し、固定資産税の課税標準額は土地と建物を合わせると計1,414万円(持ち分のみ)で、大阪府知事時代から変わっていなかった。
普通・当座を除く預貯金の総額は約913万円(郵便貯金)、有価証券(金銭信託)は約1,937万円。また、貸付金は約1,102万円で、4年前の府知事就任時の約37万円と比較すると約1,065万円増えている。
https://news.mynavi.jp/article/20120529-a033/
およそ10年前の記事。当時41歳くらいでしょう。
普通預金・当座預金除く、ってあるけど、これが世の中の普通の人たちの貯金部分だからそこが肝心でしょう。
さて、ここで弁護士の所得分布を見てみます
http://blog.livedoor.jp/schulze/archives/52262282.html
86%の弁護士の年収は2000万以下に分布します
10年間毎年1000万を貯めたら1億、
15年なら1億5000万。
2000万なら10年で2億で15年なら3億です。
税金も考慮すると、年間2000万を貯金に回すのはそれなりの所得が必要ですが、政治家転身時期で最大値3億あたりが可能性として考えられます
弁護士時代の年収が5000万あたりで10年キープできていたらば、政治家転身段階で1億のお金があってもおかしくはありません。
ちなみに市長選には1000万円の資金が必要だそうです。
https://www.google.co.jp/amp/s/go2senkyo.com/articles/2019/11/22/46508.html/amp
10年間在任している福岡の市長を見てみましょう
https://www.google.co.jp/amp/s/www.nishinippon.co.jp/item/n/516611.amp
福岡市は7日、高島宗一郎市長と市議の2018年分の所得や18年末現在の資産の報告書を、政治倫理条例に基づき公開した。高島市長の所得は前年比108万円増の2354万円で、昨年12月に出版された著書の印税収入約85万円が増加の要因となった。
報告書によると、高島市長の所得の内訳は給与が2234万円、印税収入を含む雑所得が87万円、マンション賃料による不動産所得が33万円だった。
資産は西区西の丘の一戸建てと中央区平尾のマンション2部屋を所有し、固定資産税の課税標準額は計1719万円。預貯金が2743万円だった。
だいたい2000万円〜2500万円あたりが年収だとわかります
こちらも5000万円ほどの資産を46歳で形成。
だいたい市長を10年やるとそれくらいたまると考えた時、この公開情報、
大阪市は28日、市の資産公開条例に基づき、橋下徹市長の就任時の資産を公開した。それによると、2011年12月19日時点の資産総額は、本人名義の不動産や預貯金、金銭信託など約5,366万円だった。
資産等報告書によると、同市長は大阪府豊中市にマンションを所有し、固定資産税の課税標準額は土地と建物を合わせると計1,414万円(持ち分のみ)で、大阪府知事時代から変わっていなかった。
普通・当座を除く預貯金の総額は約913万円(郵便貯金)、有価証券(金銭信託)は約1,937万円。また、貸付金は約1,102万円で、4年前の府知事就任時の約37万円と比較すると約1,065万円増えている。
https://news.mynavi.jp/article/20120529-a033/
実は政治家就任時の資産公開ニュースもあって
これでおよそ4000万円ほど。
http://www.asahi.com/special/08002/OSK200807150038.html
20代、30代弁護士の平均貯金額はおよそ1000万円、分布は以下の通り
https://www.google.co.jp/amp/s/www.atpress.ne.jp/news/35332/amp
99万円以下 20.3%
100万~299万円 16.5%
300万~499万円 17.7%
500万~999万円 15.2%
1000万~4999万円 27.8%
5000万以上円 2.5%
タレントであったことも考慮すると、
政治家転身時期(30代後半)には
1億円±5000万円の範囲の総資産があった可能性が高いでしょう。
2億の可能性もあります。
5000万円〜2億円の範囲なら、かなり高精度といったところじゃないでしょうか。
市長10年で5000万円くらいの資産が作れる、
弁護市10年で売れっ子だと1億円ぐらいの資産が作れる、
ぐらいの変化率で考えても差し支えないでしょう
政治家になる前に子供が7人いるため、
https://career.oricon.co.jp/news/47027/full/
一人当たり300万円のコスト計算でも2100万円、200万円のコスト計算でも1400万円、
税金も考慮すると年収5000万円以上〜億あった可能性が高く、
4〜5年はタレント活動していてさらに経営弁護士でもあったため、1億5000か2億ぐらい取っていてもおかしくありません。
これを考慮すると、
5000万円〜2億円の範囲、
下手すると2〜3億あった可能性はあります
このくらいあると子供が7人いても、
資格も学歴も知名度もあるため
どう転がってもなんとかやっていけるだろう、
という気持ちにもなるでしょう
財力、公益性、学力、資格、安全性、家族繁栄、見事に綺麗にバランスしている美しい成功者の例だと思います
そして、そんな彼が、35歳で仕事は選べなくなると言ったセリフは重く受け止めるべきですし、数々の著書で人生は計画云々ではなく目先のことをがむしゃらにやることが大事ということを言っていたと思います
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。