2015年8月

もういい加減、会社員やめたらいいのに。

話聞くと悲惨ね。そこでいくら頑張ろうと報われないのに。西園寺貴文は経営学の知識があるので、やってはいけない競争について知っています。イチローは何で金持ちですか?たくさん練習したから?センスがあったから?違います。 野球を選んだから、です。 戦う場所を間違えると、いくら努力しても報われません。会社員は特にね。ってか、この構造を知ってたら会社員とか秒で辞めたくならん?? === @西園寺貴文(憧れはゴ (さらに…)

cssとAffiliate

    わからんでいいですよ。 cssなんて学ぶ時間がもったいない。   だけど、できると楽しい。   楽しいで動く西園寺さんはcssをいじりだすと数時間を無駄にしてしまう。あーやれやれ困ったもんだ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   (さらに…)

Copywritingはアイデアに血液を送り込む

何がチャンスなのかわからない。 ネットがあることの何がチャンスなのかわからない。 ホリエモンも、孫正義も、三木谷浩史だって。 「衝撃だった」的なことを言う。 ネットとの出会いが衝撃だった的なことを言う。 すんません。 ピンと来ませんでした。 僕にはピンと来てませんでした。 起業家のセンス無しですか? インターネット社会は「具体的に」どうチャンスなのか?この社会が具体的にどういう金儲けのチャンスを与 (さらに…)

前置詞#いい大人が働きもしないで勉強【英語】:victoria’s secretのモデルはエロい

うわっ、挿れてェ!!   「前置詞+名詞」という語群全体が形容詞か副詞の働きをします。 形容詞の働き→ 名詞修飾、補語 副詞の働き→ 動詞修飾、形容詞修飾、副詞修飾、文修飾   前置詞+名詞が、、 形容詞の働きをするとき→「形容詞句」 副詞の働きをするとき→「副詞句」   「前置詞+名詞」の名詞(=前置詞がついている名詞)の働きを「前置詞の目的語」という。 === @ (さらに…)

助動詞#いい大人が働きもしないで勉強【英語】:米国は広告のメッカだから学ぶなら米国から(日本のお子ちゃまは無視)

  助動詞は動詞の前について、動詞の表現の幅を広げる。 <1> 動詞に意味を添える。 <2> 否定文や疑問文をつくる。   <1>動詞に意味を添える。 Vできる、Vするべきだ、Vしてしまった、Vされる、Vするかもしれない、といった表現の下線の部分を担うのが助動詞(auxiliary verb)。 例えばcanとか(canという助動詞を動詞の前につけると「Vできる」)。 beとい (さらに…)

【※要注意!※】さっさと形をつくれ!形をつくる前からビジネスノウハウを学びすぎるな!!

  結論から行きますが、「ビジネスがまわるカタチ」をつくる前から、あれやこれやインプットに時間をかけて手を止めるな!! というお話し。 マーケティングノウハウって基本的に、「ビジネスをすでにやっていてある程度まわっている人向け」なんですよね。USPを考えろ、とかね。 ゼロ→イチの段階では、とにかくカタチをつくれ、イチをつくれという話しです。 いや、USPがどうこうとか、コンセプトメイキン (さらに…)

ポケモンでさえ、レベル上げするのには時間かかるのに

  Net Businessやる際、「すぐレベル上げできる」と思っている大の大人がいてびっくりするわ。 Internet Businessって、「WEBマーケティング(WEBマーケター)」としての職人芸の世界なんだけれども。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   S (さらに…)

be動詞#いい大人が働きもしないで勉強【英語】

be動詞は「be」とそのまま使われることもあるが、、 am is are was were been being というように形を変えて使われることが多い。 動詞が英文中で形を変えることを活用という。     be動詞には意味が2つある。 存在する、存在している。(ex.「God is.」「Then I was there.」) 〜である。(ex.「The music was (さらに…)

FXって一番最悪な労働じゃない??

  金持ち父さんに啓発された人間に、「FX奴隷」がチラホラいたりするから笑えるわぁ〜〜。 それ、ポケットにお金入れてくれる資産ちゃうやろ! ビジネスじゃなくてジョブだろ! って。   ツッコミどころ満載。   四六時中、為替相場のこと考えて、神経尖らせながらひたすら時を待つ。。。 カワイソウ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男   &nb (さらに…)