2015年8月

副詞的目的格@いい大人が働きもしないで勉強:【英語】

前置詞がつかずに副詞の働きをする名刺を「副詞的目的格」と言う(ただし、この概念は品詞でも働きでもない)。 副詞の働きといえば、、、? <1>動詞修飾 <2>形容詞修飾 <3>副詞修飾 副詞的目的格が副詞修飾の働きをするときは、必ず被修飾語の直前に置かれる。 All his life he lived in London. 時間、距離、数量、様態(姿、形、方法)を表す一部の名詞は、前置詞をつけずに、 (さらに…)

インプットの時空とアウトプットの時空

コンテンツクリエーターは2つの世界を行き来する点で、体感覚の違いに悩まされる。 インプットの時空の体感覚は、どこかスローな感じがする。 アウトプットのそれは、スピーディーだ。 没頭、忘我の境地でコンテンツをつくっていると、時計を一周していることがあったりするから気をつけなければならない。「もうこんな時間に!」なんてのは職人になるとよく起こる。チクセントミハイの「フロー」だな。 で、厄介なのは勘違い (さらに…)

読ませる、という表現はもう古いか?「突き刺す」という提言。

2つのシナリオを駆動させる、という考えが気に入っている。 Aが本筋なら、その背後でBも駆動させる。そして絡ませる。 クオリティの高いコンテンツ。これは本筋だ。 じゃあ裏筋は?(あっ、なんかちょっとエッチな感じになっちゃった) それはエッジを立たせる、だ。もうここんところ、エッジを立たせることしか考えていない。   読ませる、よりも「突き刺す」の方がしっくり来る。閉じた心に、冷え切った心に (さらに…)

わたしが初めて投資を行ったのは11歳のとき。それまでは人生を無駄に過ごしていたわけだ。

有名すぎるバフェットの言葉。 はじめて見た時、本当に衝撃を受けた。 脳天イナズマショック。 開いた口は本当にふさがらなかった。 彼の伝記を読めば読むほど、自分の無能さに嫌気が指してくる。比べちゃいけない。比べちゃいけないんだ。その愚を知りながら、それでもパンドラの箱を開けてしまう。 世界一の投資家の人生ストーリー。 これを自分の人生ストーリーと重ねてみる。 最悪だ。 ひどく落ち込み、もともと大して (さらに…)

貯金、保険、就職、転職、そんなものにエネルギーを使うより

マネタイズ能力を磨いた方がいい。 これこそが、真の安心をもたらす。 早く気づいた方がいい。 10代で気づいている人は胸を張っていいと思うし、20代で気づいた人も頑張れば人生変えられる。 この力は、学校や会社勤めで培う能力と、ベクトルが完全に違う。 30過ぎてゼロスタートはキツすぎる。30歳以降は、20代で積み上げた経験で食べていくわけだから。 気づくのが遅かった。 その自覚がある人は、自分を徹底的 (さらに…)

99%のメルマガ/ブログはつまらない(誰もお前の文章読んでないから)

めっちゃメール届く。 だから音を消している。バイブにしてもうるさい。 タイトルも響かない。リード文も響かない。 内容どーのこーのじゃない。 ぜんぜん読む気がしない。   はじめまして! ◯◯です! メルマガに登録いただきましてありがとうございます! このメルマガでは、◯◯についてお話しさせて頂こうと思っています! ◯◯さんは、◯◯になりたいですか? ◯◯して◯◯する生活を送りたいですよね (さらに…)

等位接続詞@いい大人が働きもしないで勉強:【英語】

いい色ですね? それでは参りましょう。   Many blossoms shone in hedges and gardens. 「and」の品詞は「等位接続詞」。 等位、というのは「働きが同じ」という意味。 等位接続詞は働きが同じ語、または語群ををつなぐ働きをする。   つまり、hedgesとgardensは働きが同じ語。→「前置詞の目的語」   「in~」は動詞修 (さらに…)