まずはリストを500件、1000件集めてみなさい。専業でやっていける確信が得られます。

リスト、リスト、リスト。 DRMやるならリストがなけりゃ話になりません。リスト、というのは、見込み客/顧客のことですよね。 見込み客/顧客が500人〜1000人いれば、専業でやっていける確信が得られると言っている意味はなんとなくわかりますよね?   Net Businessで自立できない人、お金を稼げない人は自分のお客さんがいない。反応の良いお客さん、信頼を寄せてくれているお客さんがいない。 なぜいないのかというと、理由は単純で 価値を与えてないから 信頼されていないから 他に負けているから です。   リストを500件集めてみなさい。そこから、一気に世界が変わるのを確信できるはず。 名簿業者から買ったようなリストはダメですよ。きちんとしたオプトインリストです。オプトインリストが一定数あって、きちんと関係性の構築ができているならば、食えない方がおかしい。   (さらに…)

魅力的な情報発信をし続けると一体どうなるのか。

こちらのコンテンツは、西園寺貴文の「魅力的な情報発信者の本質」をお申し込み頂いた方に配信している限定フォローメールより抜粋したものです。   どうも、西園寺です。 魅力的な情報発信をし続けると、 熱狂的な支持者や熱心な読者に恵まれるようになります。 いわゆる「ファン」「ロイヤルカスタマー」が 非常に獲得しやすい状態になるんですね。 これって結局「ブランド化」がすすむ、ってことなんですが、 今日はちょっとそこらを掘り下げてみたいと思います。   ブランドって何よ。 ブランドって何? ブランド化って何? ・・・と言われると、 う〜ん って感じがしませんか? ブランドというのは、やはりどこか曖昧な感がしますね。 しかし、ビジネスにおけるブランド効果の重要性は言わずもがな。 あなたが魅力的な情報発信をつきつめてやっていこうとしているのは ブランド化とも言えますのでその「ブランド (さらに…)

【魅力的な情報発信者の本質フォローメール】 感情を変えるには認知を変えろ

こちらのコンテンツは、西園寺貴文の「魅力的な情報発信者の本質」をお申し込み頂いた方限定に配信しているメールから抜粋致しました。   どうも、西園寺です。 あなたはcopywritingを勉強されているので、 「人間の感情」というものの重要性がよくわかりになっているかと思います。 copywritingの基本を教えている基礎的教材、 これらでは「感情を揺さぶりましょう」と教えられることが多く、 また、実際私も感情を揺さぶりましょうという話はこれまでにしてきたと思います。 Net Business大百科では、 感情を揺さぶる法として「GDTの法則」が教えられていましたね。 ただ、ああいうのって「揺さぶるべき感情の要素」を挙げているだけで、 ーーーーーーーーーーーーー どうやって感情を揺さぶるか ーーーーーーーーーーーーー には言及されていないと思うんですよ。   認知は情動 (さらに…)

処女に愛されるよりも、ビッチに愛された方がキュンとする

処女とビッチの決定的な違いはなんだろうか。 それは、「終わり」を予見しているかどうかだ。 処女は、他を知らない。 そして、終わりを知らない。 でも、ビッチは違う。 ビッチは、他を知っている。 たくさん知っている。 そして、通わせては終え、通わせては終えを繰り返して来たのだ。通わせたのは下半身だけかもしれない。しかし、少なくともたくさんの男と抱かれる中で表面的な心の交流はあったはずだ。   処女が人を愛したらどうなるだろう。 終わりを予見しない。 終わりを想像しない。 精神と肉体の交わりを通して人を愛する、という経験が何せ初なのだ。これが終わるということがどういうことなのか、これが途切れるとはどういうことなのか、処女はまったくもって知らない。 永遠の愛、終わりの訪れない愛、なんてものは一瞬聞こえよく感じる。しかしそれは怠惰と怠慢を生む。どんな人間関係であったとしても、終わらないなん (さらに…)