相手の指を動かせろ!あなたのコピーはただの読み物で終わってる

多くの人が書くコピーの問題点は、ただの読み物になっている点。 相手の心に響くことなく、行動を誘発することもなく、読ませて終わり。読ませて「ハイ、これ買ってください」でオワリ。 そもそも、copywritingはコミュニケーション。 人と人との交流です。 キャッチボールをしながら交流を深めていく、という意識を持ちましょう。そしてそのためには、ただの言葉の交流だけで終わってはいけません。 体験を与えなきゃ。   私は、copywritingで常に「体験を与える」ことを意識しています。遠く離れた場所にいる相手に対しても、互いに体験をシェアできるようなものだったり、相手に何かを実感してもらえるようなものだったり、そういうものを与えるよう意識してる。 わかります? あなたとお客さんの間に、架け橋をかけなければいけない。 そのためには、心が通じ合っていなければならない。心は、言葉の交流だけで (さらに…)

形容詞は削って、動詞と名詞を増やしたコピーを書いた方がいい。

ネイティブが普通に母国語を使っていても気づかないこと。 それは「形容詞」が多すぎるという点。 動詞は動きをイメージさせる。 名詞は具体的なものをイメージさせる。 しかし形容詞は、どうしても概念的。 形容詞が多いコピーは、 具体性に欠ける うさんくさい 理解されがたい(何を言っているのかわからない) といった問題点がある。   PS 他言語を学ぶと、自分が使っている母国語を新たな視点から見つめなおすことができるためオススメ(母国語について、形容詞が、動詞がとか意識することはないからね)。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を (さらに…)

おっぱい見てるだけでラグビーのルールが学べる神動画

Lynx ‘Rules to Rugby’ from Mathematics on Vimeo.   そうなんだ。 男はこういうのが大好きなんだ。ありがとう。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを (さらに…)