2015年11月

厚切りジェイソンはマジで凄い。

凄い。拍手。 マジで頭いいし、よく考えていると思うわ。マーケティングの視点から要チェック中の方でございます。 ファンなっちゃったね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることので (さらに…)

西園寺貴文。マーケター、コピーライターとしての矜持。

安売りで勝負するってことは、バカでもできる。マイケルポーターは言う。差別化とは高値で売ることだと。「売り」が無けりゃ安く売るしかないよね。安売りによる販促は無能の戦略。 安値でしか売れないマーケターはクソ。 それから販売ジャンル。お金儲け系でよくあるネズミ講まがいの販売形式。これでしか稼げないくせに、これでしか身を立てられないくせに、ビジネスに精通した口を聞く奴はクソ。 西園寺貴文のマーケター、copywriterとしての矜持は、「儲ける系以外のジャンルで独自商品を高値で売り続けていること」だね。 商品が売れなくて困っている事業者に手助けに入ったり、市場ではなかなか売れてない商品をどうマーケティングしていこうか考えるときが一番燃えるよね。それでこそ本物のWEBマーケターってやつっしょ。 金儲け系以外のジャンルで、集客力・販売力ある一大メディアをつくって自社広告のお誘いや個人的に特別単価での (さらに…)

ブログを引っ越しする際には「リダイレクト」をしてください。

世の中には便利な機能がありまして、旧ブログにアクセスがあったらそのアクセスをそのまま新ブログに転送する「リダイレクト」なる機能があるんです。 ご存知でしたか? これを使えば、旧ブログにわざわざ、 「http://〜〜に引っ越ししました」 なんて書き込みをする必要はありませんし、読み手のお手を煩わせることもありません。 ブログの引っ越しをされた方は、ぜひ「リダイレクト」を使ってみてくださいね。   PS 技術的なことはあまり書かない方針なので、やり方はググってください。 「バズ部」あたりに書いてあるんじゃないかな? === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Dev (さらに…)

【そもそも論】西園寺はなぜ厳しく、難しく、キツイことを言い、激しく叱咤激励するのか

私は自力のあるネットマーケターを育てたいと思っているわけですが、 私の教えが 厳しく キツく 難しく 考えさせる 内容になっている理由。 それは、「稼ぐこと」と「稼ぎ続ける」がまったくもって違うからなんです。   簡単なことに飛びつく人って・・・・・ 自分にとって簡単なことは、 だいたい他人にとっても簡単なことって知らないのですかね? 稼ぎ続けるためには、ずっと競争優位を保っておかなきゃいけないわけですよ。 簡単なことに競争優位性なんてないですからね。   会社辞めた後に待つ悲劇・・・・・ 過去、Net Businessの歴史の中では、 「ポッと」簡単に稼いだ人が、調子に乗って会社辞めて、 その後稼げなくなってそのままフリーターに転落みたいな事例は腐るほど起こってます。 これって究極の悲劇じゃないですかね。 会社辞めてフリーになったり起業した人はみんな口を揃えて言います (さらに…)

11月8日は「いいおっぱいの日」だったらしいです。

いいおっ●いの日か。 良い日だな。 おっ●いは平和をもたらす。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう! (さらに…)

割と本気で「リゾートバイト」をすすめる。人生、ここから変えよ!

いつも不思議に思うことがあります。 留学や世界一周をするために、住み込みバイトや期間工をして貯金をし、海外に飛び立つ人はいるのに、 Net Businessに専念するために住み込みバイトや期間工をして軍資金を作ろうとする人がいない のはなぜだろう・・・?と。   インターネットを使ったビジネスの最大の利点は、「どこでも仕事ができる」という点だと私は考えます。 一般的にある程度成功した自営業者、フリーランサー、起業家、経営者は、 「時間を持て余している」と思われがちです。 しかし、業種・業態によっては、場所的な拘束を受けることも多い。 時間的自由というのは場所的な自由と密接に関係があります(サラリーマンが時間的に余裕がない理由の大きな一因として「場所的な拘束」は筆頭に挙げられます)。 オンラインを使って自己完結型のビジネスをする場合には、 「どこでも仕事ができる」というのが最大の利 (さらに…)

友人がNetbusinessをはじめました。

私の古くからの知人がNet Businessをはじめました。 半年〜8ヶ月くらい前かな? Net Businessをはじめるにあたって、いろいろと「キラキラしたもの」や「あやしいもの」に散々騙された彼。 その後、ちょっと真面目にやる気になったのか、業界の有名人たちのコンテンツを買いまくるようになったようです。 しかし、なかなかうまくいかなかったご様子。 そうやって、フラフラして疲れ切っていた彼と、 半年〜8ヶ月前ぐらい?に久しぶりに連絡をとったんですよね。 「西園寺はさぁ、WEB系のビジネスをやっているんだよね。聞きづらいんだけど、◯◯さんとか、◯◯さんとか知ってる・・・・・?」   「すごくよく知ってるよ。会ったことがあるとかそういう意味ではないけれど、よく知ってる。」 彼は驚いていました。 救世主がこんなに近くにいるなんて!というリアクションでしょうか。 そこから彼は、頻繁に (さらに…)

Netbusinessの成功のための真実10

どうも、西園寺です。 今回は、「情報過多」で溺れないために「Net Businessの成功のための真実10」と題して、重要項目をずらずらっと列挙していきたいと思います。 眺めるだけでは、 「なーんだ、そんなことか」 と思うかもしれませんが、これを「知っている」のと「できている」は天と地の差があります。 そして、できている人こそが成功しているのです。   Net Businessの真実その1:Net Businessは存在しない オフラインの世界を見渡してみてください。 そんなにうまい話、ありますか? 儲け話の類、全部怪しくないですか? なのに、「ネット」となったらいい歳した大人が幻想を抱いてしまうのはなぜでしょうか? オフラインでも、オンラインでも、富を掴むための方法は同じ。 人間を相手にものを販売してお金をもらうこと。以上。 Net Businessとは、人とつながる手段がネッ (さらに…)

ビジネスにおける資産、そして収入

資産と収入の違いがわからないと、 経済的に困窮することになるのは覚えておきましょう。 一般人は収入を増やそうとします。 我々勝ち組は、資産を充実させようとするんですよね。 マーケターにとって、資産とは「顧客リスト」です。 顧客リストそのものや、 顧客リストとの関係性。 これがマーケティングにおける資産なわけ。 会計学的な観点から言うと、 資産の定義は「将来のキャッシュフロー」を生み出す財貨なので、 資産というのはまさに「未来」なわけです。 収入はその場限り、消費していくもの。 でも資産は、未来の長きにわたって収入を生んでくれるものです。 だから、資産を育てようと思えば、 当然ながら長期視点が要求されるわけであり、 せっかちな人、「今すぐどうこうしたい」っていう人に資産構築は「無理」なんですよ。 そもそも。 原理的にね。 原理的に無理。 資産の特徴というのは、 今ある資産を使って 新たな資産 (さらに…)

サラリーマンになりたくない→「なるな!」

私は、あなたに全力で、「サラリーマン以外の道」を模索することをオススメします。 あなたがサラリーマンにならない方が良い理由。 「反社畜」を掲げて、あれやこれや言っているブログはたくさん見かけると思います。 が、私はここであえて、誰もつっこんでいないポイントを掘り下げながら、サラリーマンにならない方が良い理由を淡々と語ってみようと思います。   ・・・・結論から言うと、サラリーマンには「終わり」が見えないのです。 終わり。   サラリーマン生活には、「出口」というやつがないんです。 いったい、どういうことでしょうか?   仕事が嫌だったなら・・・・・ 簡単なクエスチョンです。 あなたが、嫌な仕事を始めるとします。 嫌な仕事に、日常の大半を拘束される毎日。 はたして、あなたの人生はどうなるでしょうか? ・・・・・。 楽しいわけがありませんね。 人生の大半が嫌な時間 (さらに…)